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10年続いた情事3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:10年続いた情事3
投稿者:
姉はコーヒーに砂糖もミルクも入れずにコーヒーカップを持ち上げると一口飲みました、私は姉のショーツの布を左足側に寄せると姉の花弁を直に触り始めました。
花弁の入り口辺りはしっとりと濡れ始めているのが解りました。
「姉貴、濡れてきたね」
「・・・・」
「ほら」
私は、姉の花弁を触れていた指を姉の顔に近づけ、指が自分の愛液で、濡れていることを、確認させました。
姉は、平常心を装うとしてはいますが、身体が反対の反応を示して感じていること
を突き付けられ、よけいに感じているようでした。
私は再び姉のスカートの中に手を差し込み、花弁の奥へ指を入れ、まさぐり始めました。
姉の花弁は愛液でいっぱいになり、私の指の運動によって、淫靡な音を出し始めたのです。
(グチュ、グチュ、グチュ・・・・・)
「やめて、お願い、周りの人に知られてしまう」
白いショーツは愛液を吸い込み、淫靡な染みが浮き出てきました。
「うんん・・・」
姉は私の指によって感じる心を抑えきれなくなりそうでした。
「感じているのか、」
「は、はずかしいい」
姉は目を閉じ、吐息を抑えるのに必死でした、
私は指の動きを速めて行きました。
「ん、ん、んんんん」
姉はいきそうになり、両手を握りしめ、足はふるえているのが解り、
私は、これ以上攻めると、周りに知れてしまうと思い、姉への攻めを中止しましたが、姉はしばらくは、じっとしていました。
私はケーキとコーヒーを食べ干したのですが、
姉はコーヒーを半分ぐらい飲んだだけで、後は残っていました。
喫茶店を出て二人は私の車に乗り込み、姉を助手席に乗せしばらく車を走らせると
「さっきは、感じていたね、もう一寸でいくところじゃなかったの」
「・・・・・」
「もう、ショーツびしょびしょじゃないの」
姉はうつむき加減に頭を下げ、膝に手を置いていました。
「ちょっと広げて見せてよ」
「ここで、」
姉は両手を横によけると、足を徐々に広げていきました。
白いショーツは真ん中側が5cmぐらい濡れており、ショーツの濡れた模様と姉の足の開いた姿は、私を興奮させるには十分でした。
10分ほど車を走らせ、国道脇のホテルへ入っていきました。
休日の午前と言うのにホテルは満室状態で、数室しか空いていなかったと思います。
その内の一部屋へ二人は向かいました。
部屋に入り、二人で浴室に入る事にしました。
姉をシャワーの近くに立たせ、スポンジにボディシャンプーを泡立たせて、
姉の身体を生まれて初めて洗うのです、
「俺が小さいとき、よく姉貴に洗ってもらったね」
右手から洗い、そして胸へ
姉の乳房に泡を付け、手で滑らすように触り始めると、姉は眼がうつろになり、
感じているようでした。


 
2004/10/20 18:46:16(aS/LuNJC)
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