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姉、母、妹、嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉、母、妹、嫁
投稿者:
<プロローグ>
 私の家族に、それまででは考えられないほどの変化が訪れたのは、今から6年前の3月、暖かな日が少しずつ多くなってきたころでした。
 現在は、当時とはまた状況が違って来ているのですが、あの春の出来事がなければ、現在の私たちがいないわけですから、当時に遡って実際に起きたことを本人達から聞いた話を元に文章にまとめてみることにしました。

 久しぶりに家族全員がそろった日曜日の夜、食卓を囲みながら、みんなのおしゃべりに華が咲いていたとき、ちょっと年の離れた妹が『ねぇ、おにぃ、今度の土曜日にどこか飲みに連れてってよ』と話を切り出したのです。

 我が家はC市郊外の住宅団地に住む、両親と、私とは双子となる姉、そして妹の沙樹の5人家族です。
 優しくも厳しい父は、商社勤務ではよくあるように、私が中学2年生の時から欧州を中心とした海外への単身赴任で3~4ヶ月に一度の割合で家族に会うのを楽しみに帰国してきては休暇を兼ねた本社勤務をして10日ほどで再び任地に戻っていく、という生活を続けて来ました。
 まだ45歳でしたが、社内外での信頼も高く待遇も良かったみたいです。
 今回の滞在は、残念ながらいつもよりも短く金曜日に帰国してきて水曜日には出発する、というものでした。そんな多忙な父と家族がこの週末、久しぶりに全員がそろったのです。

 双子の姉は23歳。地元の4年制大学を卒業後、自宅からC駅ターミナルに隣接するデパートに事務職として勤めておりました。人目を引くその清楚な美しさに在学中から交際を申し込む男性があとを絶ちませんでしたが、何故か彼らをことごとく断っておりました。いつしか周りからは『男嫌い』『ファザコン』などど陰口を言われるようになってしまいましたが、本人はまったく気にしていない様子でした。

 妹は私立女子高の卒業式を終えたばかりで、春からは私と同じ大学への進学が決まっていました。姉とは雰囲気の違った明るく可憐な17歳で、やはり他校の多くの男子生徒からラブレターが届けられておりましたがそれらには見向きもせずに、従って、男性経験に乏しくキス、セックスはおろか、手さえつないだことがありません。いつも兄である私を頼ってくるかわいい妹です。

 私は都内にある国立大学の理学部を卒業後、同大の大学院に進んで基礎材料研究室に通っていました。私の通っていた大学へは、自宅通学が出来なかったわけではありませんでしたが、大学での勉強が忙しくなったことと定期的な家庭教師のアルバイトを依頼されたこともあり、3回生の春より大学からさほど遠くないところにワンルームマンションを借りて下宿生活をするようになりました。それでも、週末には時間を作って父不在で不用心なC市の実家に帰ってきて家族と一緒の時間を過ごすようにしていました。

 そして、若くして父と学生結婚した上品な母は留守宅をしっかりと守っていたのでした。

 妹は、『大学生になったら、いろいろなところで男の人と飲む機会があると思う。自分は、これまで男性との交際経験がなく、酔ったときにヘンな男に引っかからないように、自分がどれくらい飲んでも大丈夫なのか知っておく必要がある』と言います。確かに、ここしばらくの間に可憐な少女だった沙樹は急に大人びてきました。兄の私も、時々ドキリとさせられますし、風呂上がりの沙樹を見ると『沙樹の裸って、どんなんだろ?』と不埒なことを考えてしまい、どうしても股間が反応してしまいます。

 双子の姉も『そんなことなら、あたしもつきあおうか?』と聞いてきましたが『おにぃと二人だけのデートがいい』と口をとがらせてかわいく言うものだから、兄としてはまんざらでもありません。
 実際、誰が見ても沙樹はかわいいのです。姉は首をすくめて、お茶を口にしました。
 「分かった、分かった。とにかく考えとくよ」沙樹の頭をくしゃくしゃにしながら答えました。
 そんな、かわいい沙樹を下心のある男が沙樹を酔わせて悪さしようとするかも知れません。抑えきれない男のスケベ心は男である私自身、よく分かるからです。

 私たちのやりとりを父と母が楕円形のダイニングテーブルの向こうでニコニコしながら聞いておりました。

<日曜日 夜>
 食事を終えて風呂から上がり、2階の自分の部屋に戻ると、双子の姉の里沙が私のベッドに寝そべってCDをかけながら雑誌を読んでいました。里沙は、ベッドから降りると、にこやかに黒髪をかき上げながら近づいてきてドアを後ろ手で閉めた私の首に腕を回しながら唇をあわせてきました。そして、唇をあわせたまま言いました。
 清楚な昼間の雰囲気とうって変わって23歳の女性の妖しさが漂います。
「かわいい沙樹ちゃんとデートはいいけれど、手を出しちゃだめよ。変な気を起こさないでね」まるで私の邪心を見透かしているように言いましたが、私はそれには答えずに、両手を里沙の胸のふくらみにあてがい、やわらかく手のひらと指で揉みこむようにしました。
 里沙の鼻から『ふぅ』と、あらい息がこぼれます。里沙の胸はしっとりと手のひらに収まる、ほどよい大きさですが、きれいに盛り上がり、躰全体とのバランスがとれていて素晴らしいスタイルです。
 素晴らしいスタイルが清楚で日本的な里沙の雰囲気を引き立てます。

 そうです、私と里沙は双子で同い年でしたし、幼いころから家族で一緒に風呂に入ったりもしていましたから、中学生のころからお互いを意識するようになり、高校に進学してから自然に体を求め合うようになっていたのです。

 「けどな、里沙。おまえだって高3の時にはすっかりセックス上手になっていたじゃないか。沙樹も誰かと経験済みかもしれないぞ」CDラジカセのリモコンを操作しながら言いました。
 「あん、言わないで。あの子はあたしとちがうわ。沙樹はまだ、まちがいなく処女よ。甘えん坊の恥ずかしがり屋さんだもの。あたしには分かるの。それよりも・・・」
 里沙は首に回していた右手を私の股間に下ろしてきて、スエットパンツの上から私の硬く勃起したペニスをなで上げました。自分でもペニスの先から露がにじんでくるのが分かります。二人の初めてのセックスから、もうずいぶんと経験を積んでいるのでお互いの『いいところ』を知り尽くしています。

 今すぐベッドで、激しく里沙とセックスしたいところでしたが、階下には両親と沙樹がいるので、うかつに怪しまれるような音を立てることが出来ません。私たちの関係は家族に知られてはならないのです。
 仕方がないので、里沙のオナニーの手伝いをすることにしました。家族がいるときは、音を立てないようにしてよくオナニーの手伝いをします。それだけで二人とも十分に満足できます。

 里沙は私のスエットパンツのひもをほどいて下ろします。今夜の私は濃紺のビキニブリーフを穿いています。薄いビキニブリーフの布地の上からペニスに沿って里沙が舌を這わせます。すぐにビキニは里沙の唾液でべとべとになります。ビキニが濡れてくると勃起しているペニスの形がはっきりと見えてきます。ビキニの下から勃起したペニスが布地を突き上げます。ペニスの先が引っかかるのでゴムを手前に引っ張らないとビキニを下げることが出来ません。ビキニから亀頭が顔をのぞかせると里沙は軽く口をつけて先走りの液を舐めとります。亀頭に舌を這わせながら里沙はビキニを下げていきます。
 里沙がスエットパンツとビキニを脱がしてくれると私は一人がけのソファに浅く座り、里沙は私の脚もとにクッションを置いてひざまずきます。ペニスは血管を浮かべてほとんど真上を向いているので、里沙は斜め上から覆いかぶさるようにして顔を近づけてきて、ぱんぱんにふくらんだ亀頭の先っぽを一舐めしてから一気に根本まで咥え込みます。
 里沙は自分の右手をパンティの中に差し込んで充血した小ぶりのクリトリスに愛撫を加え、左手は私の腰から背中を抱え込むように回してきます。首が上下するたびに里沙の長い黒髪が私のふとももにさらさらとこぼれてきます。

 里沙のオナニーが始まりました。外では清楚な雰囲気を漂わせている23歳の女性が、今、私の目の前でオナニーに耽って恍惚の表情を浮かべているのです。

 私は、そんな里沙を見下ろしながら両手でレースのブラジャーをたくし上げて小さな乳首をころがします。音を立てないように里沙が舌をペニスに絡めてきます。音を立てないように我慢することによって、里沙の快感がより高まるのです。やがて、里沙に最初の絶頂が訪れます。

 里沙のオナニーに私のペニスは欠かせません。里沙は23歳の美しい女性ですが、未だに特定の恋人がいないのは双子の弟である私とのセックスから離れることが出来ないからです。これまでに幾人かの男性とセックスした、と告白してくれましたが他の誰よりも私のペニスが一番合うのだそうです。
 私のペニスはAV男優のように決して見栄えのいいものではないと思います。いわゆる『ずるむけ』でもないですし、ごく普通のペニスです。それでも、里沙は私とのセックスが『他の誰よりも、一番気持ちがいい』と言ってくれます。
 しかし、いずれ里沙には里沙にふさわしい男性と結婚してしあわせになって欲しいと願っています。私も、いずれは結婚するでしょう。現にまだ意志がはっきりしている訳ではありませんが、意識している女性がいます。里沙には話していません。相手の気持ちも、はっきりと確かめていないのです。姉と相姦しているなんて、言えません。

 里沙は次の絶頂の予感がするとペニスに軽く歯を立てて知らせてきます。膝から力が抜けてお尻を床についてしまいます。そのままだとペニスがねじ曲げられて痛いので私は前屈みにならねばなりません。
 里沙のフェラに勢いが増して指も使ってしごきだして、里沙の興奮が最高に達したとき、私は気持ちよく里沙の口に大量の射精をします。口の中いっぱいに広がる青く濃い精液の匂いを鼻と口で感じて里沙はイキます。のどを粘りながら精液がくだっていきます。里沙がフェラチオを初めてころは、粘る精液を呑み込むことは出来ませんでしたが、いつのころからか、オナニーの時に喜んで呑み込むようになったのです。
 里沙の口の回りに残った精液を私が舌で舐めてあげます。射精した自分の精液を舐めることにためらいはありません。
 イッたあとの里沙は半分放心状態です。オナニーの手伝いの最後は、動かなくなった里沙の股間と指先をティッシュペーパーできれいにしてあげることです。
 
 さっぱりした私は着替えを済ませて、里沙を部屋に残したまま階段を下りてリビングルームへ行きました。

「おう、隆。里沙は2階に上がったままだがどうしてる?」ソファに座った父が寝酒のブランデーグラスを手に持ったまま振り返って聞いてきます。母と沙樹は床に座ってタウン雑誌をのぞき込んで何やら話し込んで楽しそうです。
「部屋でCDを聞いてるみたいだよ」父からブランデーをもらいながら答えました。
「ねぇ、おにぃ。来週のデートはどこへ連れてってくれるの? 考えてくれた?」座ったままの沙樹が上目遣いで聞いてきます。妹ながらドキッとするようなまなざしです。母も、こちらを見てほほえんでいます。かわいい妹と上品できれいな母親。

 妖しい予感に、さっき里沙の口に大量の精液を放出したばかりだというのにまた興奮してしまいそうだったので、私はクッションを抱えて、あわててソファーに腰を下ろして脚を組みました。そして、
「まだ、何も考えとらんけど、沙樹、お前はどうしたい?」と逆に聞きました。
 沙樹は、
「本当の恋人のようなデートがしたいなぁ。あたし、彼氏とか全然いないもん」と母から離れて、私の脚もとに猫のようにすり寄ってきてソファにもたれかかりながら、甘えた声で気持ちを込めて言います。
「今も、お母さんと見てたんだけどね・・・」雑誌を広げながら沙樹がうれしそうに説明を始めました。
 母はしばらくの間、微笑みながら私たち二人のそんなとりとめのないやりとりを聞いておりましたが、やがて夕食の後かたづけのために台所へ向かいました。
 父はブランデーを残して風呂に入ったようです。

 しばらくして、服装を整えた里沙が降りてきて、
「あっ、お母さん。あたしも手伝うわ」と言ってにこやかにキッチンに向かい、母の横に並んで後片づけを手伝い始めました。
 先ほどまでの、恍惚とした表情は消えており、いつもの清楚な雰囲気があたりに広がります。

<月曜日 朝>
 父と里沙は、いつものようにそれぞれの会社へ出勤していき、沙樹も友達と出かける約束があって朝早くに出ていきました。
 私は、午後から教授のところへ少しだけ顔を出せば良かったのでゆっくりと寝ておりました。月曜日だけがゆっくり出来るのです。ほかの日は、実験、レポート、アルバイトとスケジュールが立て込んでいて自分の下宿に帰り着くのは遅くなることがほとんどです。もちろん、早くに帰ることが出来る日もあります。

 トイレの窓から家の向かい側に広がる公園の景色を眺めながら『みんな、出かけていったなぁ』と朝立ちで痛いくらいに勃起しているペニスを前屈みになって無理矢理下に向けて小便を済ませてから再びベッドに潜り込んで横になりました。小便をしたおかげで朝立ちは治まっています。
 ぼんやりとしていましたが時計が8時半をすこし回った頃、母が階段を上ってくる音が聞こえたので布団をかぶり直して仰向けになって寝たふりをしました。部屋のドアが静かに開いて母が入ってきました。母はドアにもたれるようにしてドアを閉めました。

「隆ちゃん、タカちゃん。まだ寝てるの?」優しく声をかけてエプロンを外しながらベッドに近づいてきた母は、しばらく私を見下ろしたあと、ベッドの横に座り込んで顔を寄せ『ふっ』と耳に息を吹きかけました。甘い香りに鼻をくすぐられながら私は「ふぅーん」とうなって、なおも寝たふりを続けます。
 すると、母は布団の中に手をそっと差し入れ、トランクスの横から柔らかくなっているペニスを引っ張り出すと指を絡めるように揉み始めました。
 刺激を受けてペニスに血液が集まり出すと、母の手の中でペニスはむくむくと大きくなり、母の手をはじき返すほどに勃起しました。母はその変化を楽しんでいるようです。
 ペニスが完全に勃起すると、母は掛け布団を剥ぎ取っていきなり唾液たっぷりにじゅるじゅると音を立ててしゃぶり始めました。指と口を使った激しいフェラチオは母の性感を高めるのではなくて、私を早く射精させて精液を搾り取るためのフェラチオです。私はされるがままにしておきましたが、母の絶妙なフェラチオに耐えきれずペニスは脈動とともにドクドクと射精しました。母は精液を受けながらなおも唇をすぼめてペニスをしごきます。射精が治まると、口に溜め込んだ大量の精液をゆっくりと味わうように呑み干していきます。呑み干した後、ペニスに残った精液をさらに搾り取るように指と唇でペニスをしごいて口づけします。
 素敵な目覚ましです。

「親父が帰ってきてから、たっぷりとかわいがってもらっているんじゃないの?」母に声をかけると、顔を上げて母は手の甲で口の回りをぬぐいながら「あなた達がいるし、今度はお仕事ばかりで、たっぷりなんて無理よ」と染み渡る声で答えました。その顔はきれいな母、由美子ではなく、一人の妖艶な女、私にとって里沙とおなじくらい大切な女、由美子です。

 世間では『近親相姦』が絶対的なタブーであることぐらい私も母も、もちろん里沙も承知しています。しかし、父親不在の家で非常に魅力的な女性に囲まれて育った私には母達の存在はあまりにも残酷すぎました。
 母にしても、女盛りの時にセックスを取り上げられて不憫です。里沙とのことは母と私の相姦関係の延長線上に準備された当然の帰結点だったのでしょう。もちろん里沙とセックスしていることは母には内緒です。里沙も私が母と関係していることを知りません。私は秘密の関係がばれないように気を遣いながら、母と里沙のそれぞれとセックスしていたのです。
 そして家の中には、もう一人、瑞々しく可憐な魅力をふりまくかわいい沙樹がいます。これまでは、かろうじて理性で押さえて来ましたが、大人びてきた沙樹を見ると理性など吹き飛んでしまいそうです。母と里沙とセックスする私は沙樹に対しても心の奥で「いつか、きっと」と思っているのかも知れません。沙樹も私に兄以上の『何か』を思っているフシが見られるときがあります。
 昨夜の里沙は、そんな私を心配しているようです。

「今朝もたくさん出たのね」母が半勃起状態の私のペニスをいじりながら、顔を近づけてきます。舌を絡めながらのキスです。母の舌には、私の精液の味が残っていました。舌を絡め合いながら精液の残りをすすります。
 キスをしながら、母はブラウスのボタンを外して脱ぎます。シンプルなデザインのブラジャーの肩ひもを抜くと私が後ろのホックを外して乳房を露出させます。母には派手なデザインの下着よりもシンプルなデザインの方が似合うと思います。
 私は母の乳房に手を伸ばし、下からすくい上げるように愛撫します。母の乳房は里沙よりも二回りほど大きく重量感がたっぷりです。さすがに里沙のような若々しい張りはありませんが、匂い立つような色気を発散しています。乳房を下からすくい上げながら指で乳首をこねると声を殺して悦びます。母の性感がどんどん高まっていきます。

 上品な魅力にあふれる母は、まだ大学生だった父と熱烈な恋愛の末、二十歳で里沙と私を身ごもり学生結婚しました。当然のことですが周囲の反対は大きかった、と聞いています。
 母、由美子43歳。女として、一番熟れている頃なのでしょう。張りつめて輝いている里沙とは違った、まろやかな艶やかさが全身からあふれています。
 結婚当初からスポーツジムに通い続けていることもあって、子供を3人産んだ今でも20代の体型を保っています。写真で見る二十歳のころと比べれば、体を構成するやわらかな曲線がさらに丸みを帯びてきたようです。そのことが年齢に見合った母の上品さをさらに引き立てています。
 元々顔立ちも物腰も上品で、14年前にこの新興住宅地に引っ越してきた当時から『きれいな奥さん』として近所でも評判でした。
 クラスメートの多くが羨むような美貌の母親は私の自慢でもありました。男子生徒の中には里沙は勿論のこと、母をオナニーのおかずにしていたのが何人もいたことも知っています。

 そんな、上品な母親の中に、これほどまでに豊かな性感と旺盛な性欲が隠されているとは、ましてや朝の陽光の中で実の息子と母子相姦しているなどとは、そして母と母子相姦している私が清楚な里沙とも相姦しているとは決して誰も思わないでしょう。
 誰にも知られてはならない、私たちの秘密です。

 私が幼いころから父は国内外を問わず出張が多く家を留守にすることがありましたから、赤ちゃんだった沙樹も一緒に母と里沙の4人で良く風呂に入ったものです。母と沙樹が先に上がってしまうと里沙と二人で体の洗いっこもしました。そのころは、母に対しても里沙に対しても性的な感情はありませんでした。裸が恥ずかしくなかったからです。

 小学校4年生。いつものように4人で風呂に入っている最中に体を洗っていた里沙の股の間から血が床に流れ出したときは大騒ぎでした。里沙は泣き出すし、4歳の沙樹は訳も分からず騒ぐし・・・母が里沙に『心配ないから、大丈夫よ』と言っていたことが思い出されます。
 私は『学校で***から聞いた女の初潮だ』とぼんやり思っていました。今思えば、里沙の初潮は平均よりもずいぶんと早かったために、知識だけはあったものの本人も気が動転したのでしょう。

 小学校5年生。母にはじめて夢精して汚してしまったブリーフを見せると、小学校で習った「男の性、女の性」以上の性教育を母自身の『構造』を使って教えてくれ、オナニーの仕方までも教えてくれました。里沙に初潮がおとずれたときも同じように性教育を施したはずです。
 以来、父、里沙、沙樹に見つからないように、母は成長が始まった私のペニスを愛情たっぷりにやさしく手でつつんで射精に導いてくれるようになりました。
 射精する私を見て母は、艶然として微笑むのでした。当時も今も、母が特別淫乱だとは思いません。それほど普段の母は上品できれいでしたし、二人で部屋にいるとき以外はとてもお淑やかだったからです。

 中学校2年生。父が単身で海外へ行ってしまうと母はますます私たちに愛情たっぷりに、そして性に関してはおおらかに接するようになりました。
 4人での入浴中に母に体を洗ってもらっているうちに勃起してしまったペニスの皮を剥かれ、里沙と沙樹の前でしごかれて、そのまま大量に射精する様子を見せるようにもなりました。里沙と沙樹に見られて射精する快感に酔いしれながら、乳房がずいぶんとふくらんで来た里沙の裸がとてもまぶしく見えたものでした。
 里沙と沙樹は、ペニスの先から洗い場の鏡を直撃する精液のすさまじい噴出を興味津々の面持ちで見ておりました。母親から『毒じゃないのよ』と聞かされ、精液をすくい取って舐めたりもしました。私も里沙も沙樹も『おいしいものじゃないよねぇ』と言ったものでした。
 里沙の友達には、すでに初体験を済ませた女の子が何人かいて、里沙はその子達から男子の射精やセックスの体験談を聞いていたみたいで、湯船の中で私のペニスに恐る恐る手を添えることもありました。
 沙樹はまだ小学2年で、性の対象としてまったく意識しておりませんでした。

 中学3年の夏休み、高校受験を控えていらいらが募るようになっていた頃、まだ包皮は残っていましたが、今と同じくらいに勃起するようになった私のペニスに母は自らフェラチオをしてくれるようになりました。母の口中へ射精することによって嘘のようにいらいらが消え去り受験勉強にも精を出すことが出来ました。
 それまでも、母は私のペニスをしごきながら自分で乳房やクリトリスをいじっていました。母自身、自分では抑えきれないほどまでに性欲が高まっていたのだと思います。夫は海外へ長期の単身赴任、夫に満たしてもらえない性欲を持てあまし、私にフェラチオを施しながらオナニーに耽っても、貞操観念の強い母は他人と浮気をしてまでも、躰を慰めてもらう気にはなれなかったのだと思います。
 母は私のペニスを音を立ててしゃぶりながら、私の手を自分の乳房に導いて愛撫を求めるようになりました。思えば今の里沙と同じく、私のペニスは母のオナニーの道具として使われていたのです。もちろん、私が『おもちゃ』にされていると分かっても私に不満などあるはずもありませんでした。しばらく続く性欲の嵐が過ぎると、妖艶だった母由美子は、ふたたび優しくきれいな母親に戻ります。

 秋、とうとう私は母によって男になりました。私から望んで母にお願いしたのです。母は、最初の夢精からこれまでのことを振り返って『ずっと前から、いつかこの日が来ると信じていたの』と喜んでくれました。
 私は、自ら望んで自分が生まれでた場所に帰っていったのです。

 母に導かれて無事に挿入は出来たものの、フェラチオとはまったく違った快感が腰から体全体に広がり、『好きに動いていいのよ』と言われていたのですが、腰を動かすまでもなくペニスに絡みつく母の襞によって『あっ』という間に射精してしまいました。
 射精が治まり、瞬く間に射精してしまった自分にがっかりしながらペニスを母から抜こうとしましたが、母は私を抱きしめて『そのまま・・・じっとしていて』と言いました。
 母に抱かれて言われたとおりにじっとしていると、膣の中で何かがペニスに絡みつき『中へ、中へ』と引き込むように蠢くように感じられました。その刺激でしぼみかけていたペニスはすぐにまた勃起し『タカちゃん、もう大丈夫みたいね、動けるでしょ?』と続けて2回目の射精に向けて腰を動かすように言われました。
 それでも、訳も分からずやみくもに腰を前後に振っていただけ、だったと思います。
 テクニックも何もない最初のセックスでしたが、母は満足してくれて私を優しく抱きしめて、
 『これから、たくさんセックスしようね』と言ってくれました。

 血のつながった親子だからなのでしょうか? 母は私とのセックスが、元々は血のつながっていない他人である父とのセックスと同じくらい相性が良く、自分の体にぴったりフィットする、と言うようなことをいつも話してくれました。
 美しい母が私の最初の女性で本当に良かった、と心から思います。

 母と里沙、沙樹、私の4人での入浴は、私と里沙が高校生になっても続きました。里沙や沙樹の前で裸になることは恥ずかしい思いでしたが、成熟した女性の魅力にあふれる母、成長していく里沙と沙樹の裸を見ることは何物にも代え難い楽しみでした。
 さすがに、母の手で里沙と沙樹の前で射精することはなくなりましたが、一緒に入浴すると否応なしに勃起するペニスをいつも見られました。湯船の中でペニスに手を添えるだけだった里沙は、ペニスに指を絡めてしごくことが出来るようになっていました。
 早熟な沙樹も乳房がふくらみ始めてから、やがて初潮が訪れ、里沙はすっかり女性らしくなったのでした。

 そうして、高校1年の5月連休、母と沙樹が地域の親睦会主催の二泊三日旅行に出かけていき、里沙と二人で留守番をした夜に初めてセックスしたのです。
 里沙は処女でした。里沙とセックスしたことは、帰宅してきた母には話しませんでした。
 里沙とセックスするようになってからは、母と里沙、それぞれの目を盗んで家の中で二人をかわるがわる愛するようになったのです。何回射精しても次の日にはまた、同じくらい射精できました。

 母の躰のラインをなぞり、愛撫を加えながら、これまでに母から教わってきた10年あまりの性の遍歴を思い出していると、『もう待てない』とばかりに母はパンティを脱ぎ捨てて、私を跨ぐとペニスをあてがって自分から腰を沈めてきました。
 進入するペニスに膣が圧迫されて、上品な母の顔が卑猥にゆがみます。

 昨夜は里沙の中に挿入出来ませんでしたが、今朝は母の締め付けを思いっきり楽しむことが出来てしあわせです。母は腰をゆっくりと前後に揺らし恥骨をすりあわせながら乳房を時々揉み上げて性感を高めていきます。躰を揺するに連れて乳房も大きく揺れます。
 母の腰をつかんで頃合いをあわせて下から具合のいい角度で突き上げると「ぐっ」と言うような声をかみしめます。母が腰を揺り動かすのが早くなってきました。
「もう、だめ」母が躰を前に倒してかぶさってきます。絶頂に達した母のそこは名残を惜しむように収縮を繰り返していましたが、やがて落ち着いてきます。母から一度ペニスを引き抜きます。引き抜くとき粘膜が擦れて母は小さく声を出します。
 母の愛液にまみれたペニスを軽く拭いてからコンドームを装着します。カレンダーによれば安全期に入って二日目でしたが、念のためです。自分の母親を妊娠させてはなりません。
 
 肩で息をしている母にお尻を高く掲げさせて後ろから突き刺します。先ほどのゆっくりとした動きと違って今度は大きく強くそしてスピードを上げていきます。深く突くと首をのけぞらせてうめきます。窓が閉まっているとはいえ、朝から艶っぽい声を出すことも出来ず、かみしめるようにして快感におぼれます。シーツを力いっぱいに握りしめて、自分の躰を蹂躙するペニスの動きに神経を集中して快感をむさぼります。
 細くくびれた腰に手を添えて根本まで押し込んだあと、抜け落ちる一歩手前まで引き抜いてまた押し込む。からみつく母からずぶっ、ずぶっと音がします。

 そうして、二人の快感が絶頂に達するときに先ほどと同じくらい大量に射精しました。快感がすごくてペニスはなかなか小さくなりませんでしたが、しばらくするとしぼんでゆく気配があったのでコンドームが抜け落ちる前に体をはなしました。母は脚を広げたままベッドの上にうつぶせに突っ伏し、満足げに肩で息をしていました。ペニスが抜けたあとには卑猥なあながぽっかりと開いてひくひくと蠢いていました。
 コンドームの始末をしながら、そっと舌を伸ばして蠢いている奥深い谷間を下から肛門に向かって舐めあげました。母の背中がふるえ、薄茶色の肛門がきゅーっとすぼまります。

「あん、だめ。お尻はまだきれいにしてないのにぃ」母は潤んだ目で振り返りながら荒い息のまま言いました。
「かまわないよ。俺がきれいにしてあげるから」このあと、肛門への愛撫に移るのが私たちの一つのパターンでした。母は肛門への愛撫も好きでした。それに引き続くアナルセックスに期待してペニスには早くも血が集まってきました。
 しかし、今朝の母は躰をよじって肛門を舐めさせるのを拒みました。すこし、息が落ち着いてきたようです。そして、

「タカちゃん。あなた里沙ちゃんとしてるでしょ?」いきなり、言われて驚きました。

 半勃起状態だったペニスが力無くしぼんでいきます。そんなペニスに母は手を伸ばし、さすりながらもう一度言いました。

「別に怒ってるわけじゃないのよ。隠さなくてもいいの。お母さん、知ってるの。里沙ちゃんとしてるでしょ?」母がシーツを引き寄せながら起き上がって尋ねます。

 私は下を向きながら、『いつ、どうしてばれたのだろう?』と思いながら、観念して、
「どうして分かったの? うん。確かに里沙とセックスしている。けど、いつ知ったのさ?」矢継ぎ早に質問しましたが母は、いつもの優しくきれいな母に戻って、
「里沙ちゃんが教えてくれたのよ」またまた驚きました。どうして里沙は二人の秘密をしゃべったのだろう? 母にしゃべったことをどうして黙っていたのだろう?
「いつ?」
「もう、ずっと前、あなたが家を出て下宿に移ったときだったかしら。あなたが出て行って、里沙ちゃんが寂しそうだったから、元気づけようと思って二人で久しぶりに一緒にお風呂に入ったの。里沙ちゃんの躰を洗ってあげながら、あの子の性体験を何気なく聞いたのね。あの子、そのときは何も話してくれなかったけどお風呂から上がったあとに、お酒を飲みながらあなた達二人のことを中学生時代までさかのぼって話してくれたわ」

 私は少し恥ずかしくなってきましたが、
「それで、どうなったの? 本当に怒ってない?」と続きを聞かせてもらうことにしました。

 少し落ち着いてきたことと母にさすってもらっていることで、しぼんでいたペニスが再び勃起するまで時間はかかりませんでした。母はペニスへの刺激を強めながら、
「怒ったりするわけないでしょう。あなたとは、そのずっと前から秘密の関係だったしね。里沙ちゃんとのことは、子供の時のお風呂での経験もあったし前からうすうす感づいていたけれど、里沙ちゃんから直接聞いたときはやっぱり驚いたわ。けれど、考えてみれば里沙ちゃんは誰が見てもきれいだし、やさしいあなたと惹かれあうのも分かるの。それに、まったく知らない男の人と初体験を経験するのではなくて、里沙ちゃんの最初の男の人があなただったことにほっとしているの。本当よ。あなたが出て行って里沙ちゃんは、とても淋しがっていたのよ。もちろんお母さんも沙樹ちゃんもね。里沙ちゃんの話を聞いて里沙ちゃんと私、寂しさを埋めるために、自然とキスから始まって二人でお互いを慰めあうようになったのよ。女性同士で愛し合うのがあれほどすてきだとはお母さんもそれまで思わなかったわ。二人ともとても、優しい気持ちになれたの」

 驚きました。母が私と里沙がセックスしていることをずっと前から知っていたこと、そして母親と娘も相関関係にあったとは! これまでまったく気づきませんでした。
 里沙もなぜ私にずっと黙っていたのでしょうか? 私がやきもちを妬いて関係がおかしくなるとでも思ったのでしょうか?

 今更おかしな話ですが、うちの家族はみんな普段はすまして『セックスなんか興味ありません』みたいな顔をしていますが、実は母親を中心にして息子と娘のそれぞれが絡む近親相姦ファミリーだったのです。
 世間からはとても、そうは見えないのでしょうけれど・・・

「それじゃ母さんは、3年も前に俺と里沙のことを知ったあとも、それまでと変わりなく俺とセックスしてきたの?」
「そうよ。二人から愛されてとてもしあわせよ。あなたが里沙ちゃんの最初に人だって知って安心して、それまで以上に気持ちが通じ合えてすてきなセックスが出来たし、里沙ちゃんとは女同士で張り合うことがなくなったのよ。あの子が落ち込んでいるときはお母さんが愛してあげて、私が生理前に欲情してどうしようもないときにあの子にしてもらうととても気持ちいいのよ。お父さんやあなたとのセックスとは違う快感があるの。お父さんはもう、わたしが望むあなたとするような激しいセックスは出来ないけれど、心からの愛を感じるの。あなたも前に見たでしょ。わたしとお父さんが絡み合うところを」心からの愛は俺も同じだよ、と思いつつ、中学3年の時にセックスを覚えたての私の願いを母に聞いてもらい、両親の寝室に隠れて父と母の濃厚なセックスを見て、ものすごく興奮したときのことを思い出していました。
 あの当時、勃起した父のペニスは私のよりも、一回り以上も大きく、黒く見えました。

「里沙は俺と母さんが中学の時からセックスしていることを知ってるのかな?」
「いいえ、まだわたしからは何も話していないわ。でも、さっきも少し話したけど中学生だったあなたのペニスをわたしがお風呂で勃起させて射精させたことを里沙ちゃんも沙樹ちゃんも覚えているでしょうから、わたしとあなたが普通の親子じゃないことぐらい感づいていても不思議じゃないわね。だから、ずっと前からわたしたちのことに気づいているかも知れない。わたしたちを気遣って知らないふりをしているだけかも知れないわ。あの子はわたしと里沙ちゃんのことをあなたに話すことも知らないの。大体、わたしとあなたの関係は里沙ちゃんは知らないことになってるでしょ? それに里沙ちゃんとのことを話そうと思いついたのは、昨日の沙樹ちゃんの話を聞いて、今朝、里沙ちゃんが出かけたあとですもの」すぐにでも里沙に聞きたい気持ちを抑えて母に尋ねました。
「今も里沙とはセックスするの? 女同士ってどんな風にするんだろ?」ビデオや小説の中でしか知らなかったレズビアンの世界が自分の家族の中で行われていたとは! 次々と興味が湧いてきます。母と里沙の二人は沙樹のいる家の中でいつ、どのようにして愛し合ったのでしょう? 沙樹は知っているのでしょうか?

「もちろん、里沙ちゃんとは今も愛し合っているのよ。タカちゃん、やきもち妬かない? あなたの大事な里沙ちゃんとお母さんが今も女同士でセックスしているなんて。どう?」
「ちょっと、びっくりしたけれど、分かるよ二人の気持ちが。それに、やきもちどころか、俺二人とも大好きだから、この先3人で楽しむことが出来るかな?って、そちらのほうに興味があるよ。でも、何で今頃になってこんな話をするのさ?」それを聞いて母の顔が輝きました。
 母の話と指の刺激で、すでにペニスは最高にまで勃起して亀頭はぱんぱんに張りつめています。 

「正直に話せば里沙ちゃんは分かってくれると思うの。おそらく黙っているだけでわたし達のことに気づいていると思うしね。そうすれば3人でセックスすることは出来ると思うわ。問題は沙樹ちゃんなの。あの子にも性の経験を聞いたんだけど、本当に何もなくて処女なのよ。男の子と手も握ったことがないんだって。沙樹ちゃんってかわいいくて、これまでもラブレターがたくさん届いていたから彼氏ぐらいいるのかしら、わたしの知らないところで経験してるのかしらと思っていたけれど、何もないらしいの。それどころか、あの子 タカちゃん 前から気になっていたんだけど、あなたのことを兄以上に男として好きなんだと思う。母親のカンかしら?だいたい見当がつくの。あなただって、沙樹ちゃんの気持ちに気づいているんじゃないの?だったら、里沙ちゃんと同じように沙樹ちゃんとも・・・したくない? 来週、沙樹ちゃんを連れて食事に出かけるでしょう・・・わたし達の秘密をこれ以上隠し通すことに、もう、わたし疲れちゃった」母の股間に手を差し込んで濡れそぼって甘い香りを漂わせている肉厚の襞に愛撫を加えていくと母は肩をぶるっと震わせはじめました。

「母さん、俺、もちろん沙樹のこと好きさ。まさか、本当に・・・いいの?」母は、すばらしいことを考えているのではないでしょうか?『俺がかわいい沙樹の最初の男になる』心の中では密かに願っていたことでした。ほかの男にやるものか、と。それを、母親が後押ししようとしているのです。
 里沙が『沙樹には手を出さないで』と言っていたのは、沙樹への対抗心なのでしょうか? 私が沙樹とセックスしたら、里沙は嫉妬するのでしょうか? 様々な思いが駆けめぐります。

 母は目を閉じて指がもたらす快感の中に浮かびながら、話を続けました。
「わたしが中学3年のタカちゃんの最初の女になって、セックスを教えて、いろいろと手ほどきをして、そしてあなたと里沙ちゃんが高校1年からセックスするようになったのだから、今度は沙樹ちゃんにもこの悦びを教えてもいいんじゃないかしら? むしろ遅すぎるくらいよ。あなただって沙樹ちゃんがほかの誰かとセックスするのを黙って見ていられる?」身震いしました。底なしの相姦が待ち受けているようです。左手を乳房にあてがい勃起した乳首をさらに揉みます。
 母を愛撫しながら頭の中でぼんやり考えます。『母と里沙、沙樹。すばらしい3人の女性と一度にセックス出来たらどんなにすばらしいだろう・・・』しかし、そのとき気づいたのです。

「親父は? 親父がこのことを知ったら大変なことにならない?」不安が頭をよぎります。ふと、手を休めて聞きました。
 
「あん、もっとさわって・・・里沙ちゃんと沙樹ちゃんに分かってもらえれば、あの人も、もちろん一緒よ。あの人は昔から女の人にもててセックスにはオープンなの。わたしは知らないけど、たぶん向こうでも誰かと上手にやっていると思うわ。わたしたち家族を心から愛してくれていることも分かってる。こちらに帰ってきたときはわたしを十分に満たしてくれるし、家庭を壊す心配もないから不満はないけれど、今のわたしにはそれだけでは足りないの、分かるでしょ。わたしが息子や娘たちと関係を持っていることを知ったら、そりゃ驚くでしょうけれど、妻が赤の他人と浮気をするよりも血を分けた家族同士で愛し合う方がよほど純粋だってことを分かってくれると思うわ。あの人だって、かわいい娘たちから愛を迫られたら、断ることなんか出来ないでしょう」母は話し終えると、それまでしごいていたペニスをむさぼるように吸い始めました。母はひとしきりペニスをしゃぶって味わうと、口からはなして私を見上げました

「ねぇ、タカちゃん。昨夜はお父さんのペニスをしゃぶるだけだったから、もっと中にほしいの。すぐに挿れてくれるでしょう。これを・・・」と甘えてきました。

 中学3年の時も、母とセックスしている父の勃起したペニスを間近で見たわけではありませんが、さすがに使い込まれているなぁと感じた覚えがあります。今更、母を取り合って父と競争しても仕方がありません。母は父とするセックスと同じくらい私とのセックスが『素敵よ』と言ってくれます。私の中に嫉妬心ではなく、余裕が生まれてきたことに自分自身で驚きました。

 母への愛撫を再開しながら、
「俺たちがいて家の中で親父と思
 
2004/10/05 16:13:33(dAPmGMFq)
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