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やめられないの・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:やめられないの・・・
投稿者: 喜美子
止めさせなければならない立場なのに・・
私は何をしてるのかと時々考えてしまいます。もう2度と行くまいと心の中で誓った事なのに、気が付くとまた彼の部屋にいました。
しかも、同じ過ちを繰り返していました。決して交わってはいけない彼と
男と女になっていました。
いけないと思う気持が私を狂わせてしまったのです。
息子に抱かれる母親というショッキングな出来事が・・。
「お父さんには言っちゃダメヨ・・絶対に秘密よ・・。」
彼の反り返ったペニスを口でしゃぶりながらそう言いました。
「そんな事解かってるよ・・誰が話すもんか・・そのかわり・・分かってるね?」
「一週間に1度だけだからね・・それ以上は出来ないからね・・。」
彼の要求は週一でした。
週に一度だけ彼の相手のなるのです。それだって初めは拒みました。
でもそうでもしなければ彼がどんな行動をとるか心配でした。
彼が学生の頃一度補導された事があります。女の人が一番嫌がる下着泥棒です。なんとか相手の方に示談で済ませてもらいましたが、彼は性的な事に
強い関心をその頃からもっていたようです。
だからあの時彼があんな行動を取ることは予測できた事でした。
1年ほど前の事です。私の友人が家に遊びに来ていました。
勿論彼女は結婚してました。でも女の私から見ても男好きのするタイプでした。その友人を息子が犯してしまいました。私が隣組の用事で留守をした隙の出来事でした。家に戻ると居間にいるはずの彼女の姿がありません。
変だなと思い、廊下をはさんでの客間の襖をあけました。
そこに、服を乱した友人が呆然として座っていました。
何があったかすぐにわかりました。何しろその横で息子が下半身丸出しの状態でつっ立っておりました。手には友人のパンティーが握られていました。
「あなた何したの!・・有子に何したの・・」
私はそう言いながらも、心に同様はかくせませんでした。
友人には何とか穏便にしてもらえるようにお願いしました。
彼女も結婚したてでもありましたし、こんな事が公になったら彼女にも傷が
つきます。なんとかお金で納得してもらう事ができました。でもそれがいけなかったのでした。
ある日その有子から電話がありました。なんと息子から彼女に誘いの電話があったと言うのです。驚いて息子に質しました。スンナリと認めたのです。
その理由は簡単でした。
「やらせて欲しかった」
それを聞いて私は悩みました。
前の下着泥棒の時も、今度の友人の事件もすべて私の一存でもみ消していましたので、今更主人には相談出来ませんでした。
そして出した結論が彼のその有り余る性欲を、私の身体で癒させると言う事でした。もちろんその時はセックス等は考えてもいませんでした。
私の身体と手、口を用いて溜まったものを出させる事まででした。

少し長くなりました。この先の話は次回に・・。

 
2004/09/21 00:14:30(yEDdNhJp)
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