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泥沼に落ちて2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:泥沼に落ちて2
投稿者:
「もうイッちゃったの?」
肩で息をしながら快感に身をまかせている私の顔を覗き込みながら少年が聞いてました。
私はその問いに素直にコクリと頷いていました。そう、それまで夫のいない夜に一人で慰めていたのです。でもそんなのとは比べ物にならない位の快感でした。
「おばさんって感じやすいんだねぇ。それともヤリたくて欲求不満だったかな?でも、一人でイッちゃダメだよねぇ。これからが本番だよ」
そう言いながら、私の体をひっくり返しお尻を持ち上げました。
「いやぁ・・ちょっと休ませて・・・それに恥ずかしい・・」
「何言ってるの?処女じゃあるまいし。それとも旦那はバックからしてくれないの?」
そう言いながら、私のオマンコに勃起したままのチンチンを入れてきました。
「あはぁ・・・いやぁ・・こんなの・・・」
思いっきりお尻を掴まれながらグイグイと犯してきます。まるで犬のように・・。
「あん・・・あん・・・いいっ・・ねぇ・・・」
「おばさん、お尻の穴までグチョグチョだよ」
「いやぁ・・言わないで・・・ああああぁ・・・またイク・・・」
背中をのけ反らせながらまたアクメを迎えました。それでも少年はバックから突き続けてました。
「ほらっほらっ~このチンポがイイんだろ?えっ?おばさんのどこにはいってるんだか言ってごらんよ」
「ん・・・あん・・いやぁ・・・だめぇ・・・」
「おい!順!この女は『綾』って言うみたいだぜ」
その時チンピラ風の男が私のバッグから免許証を出して見せてました。
「へぇ~じゃあそう呼ぶとするか。綾!どこがいいか言ってみな?」
「いやぁ・・言えない・・・ん・・」
「じゃあ言うまで犯ってやるよ!おい!」
そういうと今までベッドに繋がれていた私の手を解いて、後ろ手に引っ張りました。今まで以上にオマンコの奥まで届くようになり、子宮に当たります。
「あん・・あん・・・ねぇ・・また・・・」
その時私の顔の前にもう一人の少年が近づき、口に勃起した男根をねじ込みました。
「綾、しゃぶってくれよ。見てるだけで溜まんないぜ」
そう言いながら無理やり頭を抑えつけて、出し入れしてきます。そうやって前後から犯されている間ももう一人は乳首にしゃぶりついてます。少年3人に犯され、ついに女から牝に変わってしまったようです。
「そろそろイクぞ!いいか!全部飲めよ!」
そういうと口に入れていた少年がいきなり熱いモノを喉の奥に噴出しました。
「ん・・・ん・・・・」
頭を抑えられてるから逃げようもなく、次から次に迸る熱く苦い液を飲み込みました。
「どうだよ!若い男の精子は?うまいだろ?ほら、ちゃんと言えって」
「ああぁ・・・いい・・あそこが溶けちゃう・・・」
「あそこじゃわからねぇって・・」
「オマンコよ・・・綾のオマンコ・・・・」
「へへへっ・・これでこの奥さんも奴隷の一人だな。さてと仕上げといくか」
そう言うと背面座位の体勢に私を抱え、ビデオの前に向けました。
「ほら!言うんだよ『綾は淫乱な人妻です。オマンコにチンチン入れてもらうのが大好きです』って!
「いやぁ・・・あん・・・だめぇ・・・」
「言わないの?だったらやめちゃおうかなぁ~」
「ん・・あん・・あぁ・・やめないで・・言います・・言いますから・・」
「言いますから、何?」
「言いますから・・・お願い・・・イカせて・・・」
「よし、ちゃんと言ったらイカせてやるよ」
「綾は・・淫乱な人妻です・・・オ・・オマンコに・・チンチンを入れてもらうのが・・大好きです・・・」
「よ~し、じゃあイカせてやるか」
それから10分以上も責められて、何度イッたことでしょう。やっと一人から開放されたかと思うとあと二人から代わる代わるに犯され続けました。最後には自分から求めていました。そして全身に精液を浴びて、気がつくと家の前に寝かされていたのです。

また続きは後ほど・・・。
 
2004/09/20 20:42:13(9ujdric.)
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