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隷母・倫子41歳の決意
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:隷母・倫子41歳の決意
投稿者: 隷母調教人
 いつものように全裸の母の両手を後ろ手にして縛りあげてから、豊かな膨らみの乳房にある葡萄色した乳首を洗濯バサミで締め上げて、浣腸器を使ってパックから取り出した牛乳を母のお腹に注入したあと、通信販売で買ったアナルストッパーで栓をして、床のフローリングに置いた洗面器にうんこ座りをさせています。
 当然、トイレに行かせるつもりはありません。母の張り出した腹を揉んだり、私のモノを口に含ませたりして何とか我慢させています。もうそろそろ限界だと思いますが、母親の倫子を息子である僕の従順なマゾ奴隷に仕上げるため、惨めな排便姿を観察しなければなりません。もちろんデジカメやビデオを準備したのはいうまでもありませんでした。
 ブッブブ… ブリッブリブリ……という排便音とともに、母は、僕の牝奴隷に生まれ変わるのです。浣腸によって母の直腸内をきれいにした僕は、そのまま母を浴室に連れ込み、ボディーソープで母の体を隅々まで洗い流した後、母の肛門と指にタップリとローションを塗りつけて差込み、母の口からうめき声が漏れては反響する浴室で、ゆっくりほぐすようにマッサージしてやることにしています。

 その日の朝、いつものように父と弟が出かけたことを確かめると、僕は台所の流しのところへ行き、いつものブラウスにスカート姿の母の背後から耳打ちしました。
 「わかっていると思うけど、あとかたづけが済んだら、僕の部屋に来るんだよ。」
 「…わかったわ、…政志さん。お部屋で待っていてくれる。これが済んだら、行きますから…」と眼も合わせずに、とうとうこの日が来たという悲壮な表情で、頭をガクッとたれたあと、蚊の鳴くような声で答えました。
 いつの間にか、母も僕の呼び方を「政志さん」と呼ぶようになっていました。母から離れる間際にスカートの上からお尻をスウッと撫でてやると、母は背を向けたまま流し台の淵に手をついて、全身をビクッとさせ、そのあと小刻みに肩を振るわせていました。
しばらくすると、母が階段をゆっくりと昇ってくる音がして、ドアを静かに開け、部屋の中に入って来ました。
 「…待ったでしょ。さあ、どうぞ…」
 母は、独り言のようにつぶやくと、エプロンをはずして小さく折りたたんで、握りしめながら、表情を変えずに部屋の真ん中まで来ると、僕の方を向いて正座しました。両手を膝に置き、伏せ眼がちにうつむいたまま。おそらくこれから自分に行われる行為の怖さに声も出せなかったのだと思います。
 「わかっているだろうけど、母さん。いや倫子さん。このあいだ言っていたように、今日は最後までさせてもらうからね。僕はそのつもりだから、いいねっ。」
 と、母の顔を覗き込みながら念を押しました。
「えぇ、覚悟できているつもりです…イヤだと言っても、どうせあなたはするでしょうから。」
 母は、すこし皮肉ぽく一気に答えました。それから、今にも泣きそうな小さな声で、
 「でも、ほ・本当にあんなビデオにあったことを、母さんに試すつもりなの。あなたから無理矢理見せられた雑誌にいろいろと書かれていたから、そういうことをする人もいることは知っているけど…本気なの。母さんはね、今でも信じられないのよ。政志さんが、私にずっとそんなことをしたいって思っていたことがつらいの…。母さんだってもう、じゅうぶんにあなたの言いなりになってきたわ。それなのに、そんな惨めな母さんの姿まで、あなたは見たいと思っているの。」
 と目に涙を浮かべて哀願しました。それから、母は僕の膝にすり寄って、恋人が何かをねだるような仕草で、僕の言葉を待っていました。僕は、母の髪をかき上げながら、耳たぶを噛むようにして、
「母さんのために取り寄せた浣腸器だよ。ビデオで映っていたのと同じぐらいの大きさだよ。この嘴管が、これから母さんの肛門に突き刺さるんだよ。これぐらいの太さなら指に比べたら簡単に入っちゃうと思うよ。」
 耳元でささやきました。さらに僕は、母の横に座り込むと正座をしている母の太腿をさすりながら、わざといやらしく、母の目の前に浣腸器を見せつけるようにすると、母は、
 「イャッ、言わないで。お願いだから、そんなことしないで。」
 母は、差し出された浣腸器から逃げるように膝を崩し、すすり泣き始めたのです。顔を赤くして、少女のように泣きじゃくる母に向かって、僕は、
 「なに嫌がってんだよ。母さん、僕は今日やろうと決めていたんだからね。『政志のオンナになります』って言ってたじゃないか。だったら素直になってもらわられれば、もっと酷いことを考えちゃうよ。さあ、はやく全部脱いでよ。」
 と冷たく、突き放すように言いました。しばらく沈黙が続いた後、覚悟を決めたように母が話しかけてきました。
 「…わかったわ。そう政志のオンナですものね。イヤだっていっても結局、政志のしたいようにされちゃうんだから。好きなようにすればいいわ。」
 母は、いくら懇願しても無駄と思ったのか、自暴自棄的になって言いました。それから、その場で僕に背中を向けて立つと、ブラウスのボタンを上から順にはずしていき、肩を滑らせて、上半身はベージュ色のブラジャーだけの姿になりました。つづいて、スカートのホックをはずしてジッパーを開いて、チェック柄のフレアースカートを腰から足下に落としました。
 「息子の前で裸になるだけじゃなくて、これから浣腸までされてしまう母親の心境って…どうなのかなー。」
 などと顔を赤くして下着姿で立ちすくむ母に、わざと嫌がるような言葉で辱めてやりました。
 最初、レイプ同様に襲った頃に比べれば、母の肉体も従順になり、敏感に反応するようになったものだとつくづく思いました。
 今では、母の色艶を増してきた肉体を隅々まで知り尽くしたという征服感とこれから始まる儀式によって、おそらくこのあと母は、心まで息子の僕に差し出すことになるであろうことを考えると、さらにいっそう僕の股間は堅くなってしまいました。
 やがて、全裸の白い肌にポニーテールの髪をほどいて背を向けた母に、
 「倫子っ。どういうポーズだったか忘れたのか。いつまでも立っていても仕方ないだろう。はやくしないと、どうなるのか貴子もわかっているはずだよね。」
 と母の名前を呼び捨てにすることを忘れずに語気を強めながら、母に雌犬の姿になることを命令しました。母は、唇を噛みしめながら無言で瞳を閉じて、素直に膝を折って両手を突き、ロングヘアーの髪を両肩から床に垂らして服従のポーズである四つん這いになりました。肉付きのいい下腹部と豊かな乳房も下向きに垂らす姿は、日頃の清楚な母の姿とは違って、妖艶で悲壮な熟女そのものでした。
 
2004/09/14 12:40:57(MMy2q8JF)
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