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いけない母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:いけない母親
投稿者: 裕子
昨年の夏から息子の弘と関係を持つようになりました。
当時私は33歳、弘が17歳でした。
16歳で、出来ちゃった結婚をしたのですが、お互い若かったせいかうまくいかず、5年ほどで離婚。
何度か再婚を考える人と出会ったのですが、結局出来ずに弘と二人の生活が続いています。
幸い父が建ててくれた家があり生活費も父が時々援助してくれたので生活にはあまり困りませんでした。
弘が高校生になって最初の夏休みのある日、隣の家の前を通りかかると弘が出てきたのです。そのときは特別何も考えることもなく何してたのと弘に聞くと、パソコンを教えてくれと頼まれたとのことでした。
しかし、その返事が返るまでの間や弘の態度から何か変だと感じたのです。
それから弘のことを注意深く観察していると、どうも毎日のように隣に行っているようでした。
本当にパソコンを教えに行っているだけなのか気になって、仕事に行くふりをして家を出、しばらくして戻ると弘はいませんでした。
隣の家がよく見える二階の部屋に行き様子をうかがうと、一つの窓に人影がちらちらと見えました。ここではよく見えないと思い、隣の部屋からのぞくと、そこは寝室のようでベッドが置いてあり、ベッドの上では二人の人間がまさにHの真っ最中のようでした。
よく見えないので、ビデオカメラを持ち出しかなり倍率を上げると、弘が裸で仰向けに寝て、すごく派手な下着を着けた隣の奥さんが、弘のものをしゃぶっているところでした。
私は何となく予感はあったものの、やはり驚きと息子をとられたような気がして、何ともいえない悔しさがこみ上げてきました。
しかし驚いたのはそれだけではなく息子のものの大きさです、私が経験した相手がみんな小さかったのかもしれませんが、あんなものが入るのかと思えるほどでした。隣の奥さんも先の方を咥えるのがやっとという感じでした。
いつの間にか、驚きや悔しさを忘れて二人の行為に観いっていました。
気づくとその場でオナニーをしていて、私のあそこはどうしようもないくらい濡れていました。
いつしか、隣の奥さんと競い合う自分がいました。
隣の奥さんは私より二つ年上、私は弘と歩いていると姉弟に間違われることもあるし、いつも二十代に見られます、小柄ですが太ってはいないし胸はほんの少したれてきたかなと思うけどFカップは健在です。
その後、弘に隣の奥さんとのことを問いつめたい気持ちはあるのですが、なんと言っていいのやら何も言えないでいました。
それどころか、日を追うごとに弘を男としてみるようになり、いつしか弘に犯されることを思いながらオナニーをするようになっていました。
そのうち弘に本当に抱いて欲しくなり、ミニスカートにタンクトップなど、若い頃着ていた服を着て、弘の気を引こうとしていました。
明らかに視線は私を追うのですが、それから先えは進みませんでした。
下着も隣の奥さんに負けないように、レースにTバックなどHなものばかりを買って身につけ、弘にわざと見えるようにしたりしました。
そして、ある時弘が洗濯機に入れた私の下着を部屋に持って行っているのに気づいたのです。こっそり弘の部屋をのぞくと、私のTバックを、自分のものに巻き付けるようにしてオナニーをしていました。
私は、今、自分が犯されているような気になり、嬉しさとともにもの凄く興奮してしまいました。
しかしそれ以上の事は無いまま、夏休みも終わり、悶々とする日々が続きました。
学校が始まると、隣へ行く回数も減ってきたようです。学校から帰ってくる時間を考えると、隣のご主人が帰ってくる時間まで余り時間がないからだろうと思います。
心の中で、私ならいつでも犯していいのにと思っていました。
冷静に考えると、どうかしているのではないかと思うのだろうけど、その時は弘に犯してもらうことしか考えられなかったのです。
十月に入って間もない頃、夜中に何かの気配で目が覚めると、弘がベッドの横にいて、私のあそこをさわっているのです。
興奮で、心臓の音が弘に聞こえるのではないかと思ったくらいです。
そのまま寝たふりをしていると、胸やあそこをそーとですがしばらくの間触って部屋を出て行きました。
もっと触って欲しい、直に触って欲しい、私の願いは届きませんでした。
次の日から、パジャマを着らずに下着だけで寝るようにしました、いっそのこと全裸で寝ようかとも思いましたが、さすがにそこまでは出来ませんでした。
次の日も弘が部屋に入ってきて、掛け布団をはぐりました、下着姿の私を観て驚いたのか、息をのむような気配がありました。
まず胸を触ってきます、薄い生地のブラジャーのせいで直に触られているような感じでした、次はあそこです、そっと足を開かれ太腿からあそこへと弘の指が移動してきます、ほとんど紐だけのショーツなので弘の指が直に触れてきます。すでに濡れていたので弘に起きているのを気づかれるのではないかとドキドキでした。
始めはそーと触っていたのが、少しずつ大胆になり、とうとう指を入れてきたのです。
このとき弘は私が起きているのに気づいていたんだと思います。
Tバックの紐の横から指を入れられ、中をかき回されると、どうしても息が荒くなり、声をこらえるのがやっとでした。
指二本で中をかき回しながら弘が、「母さん起きてるんだろう」と、言ってきました、私は何とも言いようが無く寝たふりをしていると、さらに激しくかき回しながら、「母さん寝たふりをしてても腰を振っていたら起きてるのがバレバレだよ」と、言ってきたのです。
自分では気づかないうちに腰を振っていたようです。
「母さんのオマンコべちゃべちゃに濡れてるよ」「チンポはめて欲しいんだろ」等と言ってくるのです。
もう声をこらえることも出来ず、よがり狂ってしまいました。
すると「すごいよがり声だね母さんそんなに気持ちいいの」・・・・
嫌らしいことを言われるたびに、気が狂うほど感じていました。
「チンポはめてと言わないとこのまま止めるよ」と、言われたとき思わず「はめて、チンポはめて」と叫んでしまいました。
あの時、自分の口からこんな恥ずかしい言葉が出るなんて今でも信じられません。
でも口に出すとよけいに興奮してきます。
弘のチンポが入ってきたときは裂けるのではと思ったほどでした、とにかく大きいのです、始めに痛みを感じたほどでした。
でも根本まではめられると、それだけで言ってしまいそうでした。
隣の奥さんとのことで鍛えられてるのか、高校一年生とは思えないほど持続するんです、弘がイクまでに何度イカされたのか、気づいたときはもう朝で、弘は自分の部屋で寝ていました。
昨夜のことがなんだか夢のように思えました、でも私のオマンコが夢でないことを証明していました、弘が出したものがオマンコから流れ出てきたのです、それに処女をなくしたときのような異物感が残っていました。
なんだか、弘に処女を奪われたような気がして嬉しかったことを覚えています。妊娠のことがちょっと心配でしたけど、弘に抱いてもらえたことの喜びの方が勝っていたようです。今はリングを入れているので、思いっきり中に出してもらいます、弘のものが中に注ぎ込まれると本当の気が狂いそうなくらい気持ちがいいのです。
それからは、毎日弘にはめてもらっています。
いつも足腰が立たないくらいまで攻められ、「もう許して」と、お願いしなければなりません。
それにはめてもらう前は、必ず弘のチンポをしゃぶって「おいしい」といわなければなりません。私の手首くらいあるのでしゃぶるのが大変なんです、しかも弘はのどの奥まで無理矢理押し込んできます。
でも、それも嬉しくて気持ちがいいのです、私はマゾなのかな?
今ひとつだけ困っているのが、弘と外出するときは、必ずミニスカートをはかされることです、それも超の付きそうなミニで、歩くだけでショーツが見えてしまうのです、しかもTバックや穴あきのものをはかされるので、電車などで座ると前から諸見えになります。
必死で足を閉じていると、弘に足を開くように言われるのです、開かないと当分オマンコしてやらないよと言われ足を開かされるのです。
周りにいる乗客が、私のオマンコをちらちらと見ているのがわかります、恥ずかしくて堪らないのに私のオマンコは濡れてくるのです。
家に帰って、弘の前でオマンコ開かされて、「みんなに観られてビチョビチョに濡らしてるなんて相当の好き者なんだね母さん」等と言われると堪らなくなって、「はめて、弘のおっきなチンポ早くはめて、突っ込んで」と、言ってしまいます。こんな言葉も始めは弘に無理矢理言わされていたのですが、今では自分から言えるようになりました。


 
2004/09/12 04:34:31(YiD3102x)
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