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ありさの告白(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ありさの告白(3)
投稿者:
 アレから仁史との関係はかなり進んでしまった。実の姉と弟でおかしなことをするようになったものだとは思うけど、一度歯車が狂うと簡単には戻らないみたい。
私と仁史はレディースコミックやエッチ本で仕入れた色々なことを試すようになっていた。もう本番以外の何でもやったよ。
やるときは決まって仁史が私の部屋にやってくるの。
仁史と初めてやってから、次の日に仁史の方が「またやりたい」と言って私の部屋にやってきたからこんなことを繰り返すようになった。
そして私は後ろの処女を弟にささげることになった。
毎日のように互いに体を貪っている内にそれだけでは我慢できなくなったのだろうね。
あの時も仁史と私は裸になってベットの上でエッチをやっていた。
彼が私のヴァギナを貪るように舐めつづけている。その気持ちよさはオナニーなんて比べ物にならないくらいによかったよ。
後ろの処女をささげた日もそうよ。家の中の他の人たちが寝静まった時間を見計らって、ベットの上で二人とも裸になってやっていたのよ。
「もっと、そこよ」私は腰を動かしながら彼の攻めに耐え続けた。
仁史の舌が、クリトリスを舐め上げた時に私の腰は痙攣するように動く。
そんな物凄い快感が私には続いた。
ヴァギナを舐められるのは、内臓を舐め上げられるようなおかしな気分だって誰かが言っていたな。
想像してもそんな感じは分からなかったけどさ。
いまはなんとなくわかる気がするよ。
だってさ、クンニはそれだけ気持ちいいからね。
彼の舌がひたすら私のヴァギナを舐めつづけると、私の体は妙に熱くなりやがて体が軽くなっていくような感じがした。。
そんな感じが繰り返し来るの。
これはもうすぐだなと思った時に、ついにその時は来てしまった。
私がオーガニズムに達しいたのよ。
仁史が言うには呼吸が止まるような小さな声を出しながら、私は体をエビのように曲げて、全身を硬くした。
思わず仁史の顔を股に挟み込み、さらに頭を押さえ込んでしまった。
後で聞くと仁史は息が出来なくて死ぬかと思ったと言っていたよ。
達してしまった後で、私はぐったりとしてしまった。
あんなオーガニズムは、マスターベーションなんかでは絶対に得られない。
体の力が抜けた瞬間に仁史は慌てて私の股間から頭を抜いて、体を離したけど、そんなことは後になって気づいたくらい。
だってさ、いってしまうともう何も考えられないもの。
しばらくはその余韻から抜け出すことも出来ない。
「姉さん、そろそろ俺にもやってくれよ。」彼はそう言うと、勃起した自分のペニスを私の顔に近づけてきた。
「うん」私は頷くと、頭を上げて彼のペニスに口の中に収めた。口の中にペニスの変な臭いと味が広がった。
仁史がベットに座り込んだから、私はうつぶせの姿勢になって仁史にフェラチオを続けた。
フェラチオは仁史と関係を重ねているうちに憶えた。
レディースコミックに記載されている行為を真似てやるようになったのよ。
初めてやってあげた時はなかなか上手くいかなくて、ひたすらペニスの先端を舐めるだけだったけど、何度かやっているうちにまともなフェラチオと云うのもおかしいけど、上手く出来るようになったよ。
「気持ちいいよ」彼がそんなことを言っている。
男の子も女を感じさせていると知れば気分が良いらしいけど、女の子だって同じよ。
仁史がうっとりとした顔で私のフェラチオを味わっている。
仁史のペニスを口で吸い上げるようにやると、時々、ちゅぱちゅぱと音が漏れる。
その真夜中の静かな部屋の中にはっきりと響いた。
時々、手でこすりながらも口で吸い上げ、舌で舐め上げる。
そろそろかなと思った時に私は舌で亀頭を舐めることを止めて、再び吸い上げるようにした。
最初の内に感じていた変な味は、仁史のペニスはすでに私の唾液が根元まで湿らせているからだろう、ちっとも感じなくなった。
いま私は弟のペニスを舐め上げ、吸い上げている。
仁史の体がびくりと動いたと思った瞬間に射精が始まった。
何度となく味わった仁史の精液の臭いと味が口中に広がる。
ねばねばした精液が舌に妙な感触すら与えている。
いま口の中にあるのが、弟の精液だ。
私はそれをごくりと嚥下した。
しかし、いま飲み込んだ精液は全て私の身内だ。弟の精子だから、本当なら私の甥や姪になる予定だったモノだ。これは自分の家族を飲み込んでいるようなものだろうか?
そんな埒も無いことを考えて妙な気持ちになったこともあるけど、それでも仁史が望むまま、私は何度となく精液を飲み干す。
精液の味にはどうしても慣れることはないけど、飲み込むことは我慢できる。
卵の白身を一気に喉に流し込んだ感じと臭いを我慢すればすむことだ。
私は顔を上げて仁史を見上げた。
「姉さん、飲み込んだ?」そんなことを仁史は無邪気に尋ねてきた。
「口の中、ぬるぬるして変な感じよ。」
「でも何時も飲んでくれるね」
「その方が仁史は嬉しいのでしょ」私がそう言うと、仁史は頷いた。
「姉さん、やっぱり本番はいや?」ふいにそんなことを尋ねて来た。
「前に駄目だって言ったでしょう。仁史の子供が出来たらどうするのよ」仁史は、私達がこうした行為を繰り返すようになると、仁史は当たり前のように本番を求めてきた。
でも、そこまでやるのには抵抗があったし、何よりも避妊具もない状況ではやることが怖かったから、それだけは許すことはなかった。
仁史の方もあまりしつこくねだって、私を怒らせるのは不味いと思ったのか、そんなに執拗には求めることはなかった。
だけど、今日は違っていた。
「それならお尻の穴でやってみようよ」そんなことを言い出したのよ。
「お尻の穴?、私のお尻に仁史のチンボを入れるの?」
「ああ、俺だって勉強したんだ。そしたらさ、お尻の穴なら妊娠もしないし、やってみると気持ち良いそうだよ。」
「変な本を読んでいるのね。」仁史が勉強したと言っているが、どう考えてもまともな本で勉強したとは思えない
「駄目かな?」仁史が無邪気に尋ねて来た。
「わかったわよ」しばらく考えてから肯定する。
「姉さん、クリームか何か持ってない?」
「あるけど、何に使うの?」
「へへ・・・。すぐにわかるよ」仁史はニヤリと笑って私を見た。
私はベットから裸のまま起き上がり、机の中からクリームを取り出す。
毎晩、寝る前に必ずつけているものだ。
「ありがと」仁史はそれを受け取ると、クリームの蓋を開けて自分のペニスにつけ始めた。
「ちょっと何するのよ?」
「これを塗ってないと痛くてお尻には入れられないそうだよ。」仁史は一通り塗ると、私に犬の格好になるように指示した。
「本当に気持ちいいの?」仁史は私のお尻に手をおき広げて来た。
「まかしてよ」仁史はそう言うとお尻の穴にペニスをあてがい、ゆっくり入れてきた。
すると物凄い痛みが私は感じた。
「ちょっと待ってよ。痛いよ」そう言って彼を止める。
「姉さん、もう少し力を抜いてよ、入んないよ」仁史はそんなことを言い出した。
「お尻の穴はやっぱり駄目よ」私がそう言うと、仁史はまたクリームを取り出すと、今度は、私のお尻の穴にまでクリームを塗り始めた。
「もう少し挑戦させてよ。俺、やりたいよ」仁史はそう言ってお尻の穴に指まで入れてクリームを十分に塗る。
「ちょっと」弟が人差し指をお尻の穴に入れてきたときには、私もその変な感じに体を動かしてしまった。
いまさらお尻の穴を仁史に晒すことも、お尻の穴を弄られることにも、それほど羞恥心は感じない。
これまで散々、仁史には互いの体を見せ合い触れ合って来た仲だ。見られることへの羞恥心はとっくに麻痺している。
それでもお尻の穴を弄られるのはさすがに恥ずかしかった。
だけど我慢して、その行為を許した。
私達は姉弟でも、互いにそれだけのことを許すだけの深みにはまっていたからだと思う。
そして仁史は再びお尻の穴にペニスを入れてきた。
ずぼって感じで入ってきた。私は犬のような四つんばいの姿勢から、頭をベットにつけてお尻を高く上げた姿勢になって彼のペニスを受け入れた。
でも、やっぱり痛くてどうしようもなかった。
「ちょっと痛いよ」
「もう少し我慢してよ」
「出来ないよ、もう」そんなやり取りをしながらも、彼の行為は拒絶はしない。
でもアナルセックスだけは結局、上手くは出来なかった。
アナルセックスがまともに出来る人は、よほどやりこんだ人でないと駄目だろうね。
入れられると痛いし、入れても上手くペニスを動かせないのよ。
なかなかそれが出来るだけペニスは深く入ってくれないからだと思う。
何度やっても上手くは行かず。仁史も最後には諦めてしまった。
私のお尻の穴に無理に入れても、私だけでなく彼のペニスも痛かったらしい。
「駄目だね。出来ないよ。」仁史ががっかりした様子で最後に言った。

(4)に続く
 
2004/09/08 16:37:01(IrGOwDjS)
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