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禁断の第三の人生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁断の第三の人生
投稿者: ユリコ ◆88U3VvPI6o
 皆さんは、近親相姦の体験はありますか?あっても、母親と息子、あるいは
父親と娘との恋関係ぐらいですよね。でも、私が体験した近親相姦は、お婆ち
ゃんと孫なんです。この時点で、読まなくなる人が殆どだと思います。でも私
はまだ51歳で、お婆ちゃんと呼ぶにはまだ早すぎると思いませんか?孫は1
5歳の高校2年生。私は、百合子(仮名)で、孫は哲也(仮名)です。

 16歳のときにできちゃった結婚した私は、高校2年だったのですが中退を
し、パート主婦として毎日を過ごしていました。しかし、息子が19歳のとき
に結婚をして翌年に孫の哲也が産まれました。そして、孫が中学生になったと
きに主人は蒸発して、主人が残した家に1人暮らしとなりました。しかし、孫
が学校の定期的な休み(春・夏・冬休み)のときに遊びに来てくれるので、私
には孫の存在は主人以上に大きいです。

 でも、孫が高校生になってからは、定期的な休みだけでなく、土日も来てく
れるようになり、しまいには私の家に住み着くようになりました。土日も来る
ようになったのは、不登校が原因です。高校に入学してからの哲也は、勉強に
身が入らず、登校拒否を繰り返していました。家に閉じ篭る日々を過ごしてい
たらしいのですが、親がいくら説得しても学校にも行きませんでした。土日に
は、私の家に足を運ぶのですが。工業高校を出て技術系の会社に勤めているマ
ジメ派の息子には孫の心はわからないはずです。また、心理カウンセラーを名
乗る息子の嫁ですらも。なんせ不登校の経験がないのですから、高校中退は社
会で不利だとか学校がイヤなら働けとかの言い方は孫にとって酷ですよ。こん
な両親がイヤで孫は私の家に転がり込んで来るのですが、不登校の末に高校を
中退した私は孫に家で好きなことをさせています。とはいっても、ゲーム等の
無駄なことはさせずに、図書館や科学館、博物館、美術館へ連れて行きました。
中でも、孫は美術館が気に入ったみたいです。裸婦画が特にお気に入りで、美
術館である裸婦画をじっと見ていたのかと思うと、翌日は図書館へ行ってルー
ベンス等の本を借りてきては、画用紙に描き写していました。

 こんな日々が半年ほど続いた8月のある日、孫は私をモデルに描きたいと言
い出したんです。孫の真剣な表情に私は承諾して、1階の和室へ行きました。
ここだと服を脱いでも周りの視線を気にすることがありませんから。孫は画材
セットを揃えて、和室に入りました。昼間とあって暑いので、クーラーをかけ
てから、私は服を全て脱ぎ全裸になりました。体型は小柳ルミ子と似て細身な
のですが、乳房がCカップと大きめで、張りがなく垂れパイであり、乳輪や乳
首は黒ずんでいました。正直、私は恥ずかしかったのですが、不登校の孫が何
か好きなことを見つけてくれればという思いで我慢しました。

 全裸となってポーズをとり10分くらいじっとしていたのですが、孫が何も
書き出そうとしないんです。
私「どうしたの?哲也くん。お婆ちゃん、じっと我慢してるのよ」クーラーが
効いているのですが、窓から差し込んでくる日差しに乳房辺りが汗ばんできま
した。
哲也「・・・・」顔を赤らめ、石のように固まったままの状態でした。
私「描くなら早く描きなさいよぉー。お婆ちゃん、恥ずかしいんだからぁー」
私も顔から火が出そうなくらい恥ずかしいのです。それでも孫が鉛筆を動かす
様子がないんです。
私「緊張しちゃってるんだね。わかった。汗かいたからお婆ちゃん、シャワー
浴びてくるわね。哲也くんは、お茶でも飲んでリラックスしてなさい」そう言
い残して、風呂場へ向かいました。

 シャワーを浴びて汗を洗い流してから沸かしておいた風呂に浸かりました。
浴槽でリラックスしていると、孫がドア越しに覗いてきたんですよ。
私「あら哲也くん、女性が風呂入っているとこ覗いたらだめでしょ!」笑い口
調で頬を膨らませて一喝しました。
哲也「ごめんなさい・・・」顔を赤らめてドアを閉めてしまいました。高校生
だし、女性の裸に興味が湧くのは仕方ないし、私が先ほど全裸を見せたのです
から、風呂に浸かっている私の入浴シーンを覗くのもムリはないですよ。
私「哲也くん、覗くなんて男として最低よ。お婆ちゃんと入りたいなら、入り
たいと言いなさい!」少し強めに言いました。ちょっとの間、沈黙が続きまし
た。この間、私はドキドキしてました。
哲也「お婆ちゃん、一緒に入っていいですか?」自信なさげな、女々しい声で
聞いてきました。
私「男の子でしょ?!はっきり言いなさい!」怒るようにして言いました。
哲也「お婆ちゃんと一緒に入りたい!」強く言ってきました。
私「いいわよ。服を脱いで入ってきなさい」一転して優しい口調になりました。
服を脱ぐ音がした後に、ドアが開いて、顔を赤くした孫がタオルでチ○ポを隠
しながら入ってきました。そして、そのまま浴槽に入ろうとしました。
私「哲也くん、ダメ!風呂入る前はちゃんと掛かり湯しなさい。それと浴槽に
タオルを入れてはダメ!」孫は立ったまま掛かり湯をし、湯が私にかかってき
ました。誰にこんなこと教わったのかと思いましたよ。息子にはしゃがんで掛
かり湯するよう小さい頃に教えたし。
私「哲也くん、しゃがんで掛かり湯しなさい」孫は言われた通りにし、私の横
に浸かりました。その後、お互いに向かい合わせになりました。
私「哲也くん、絵画で見て描くよりも実際にモデルの前で描く方が難しいでしょ?」笑顔で柔らかい口調で聞きました。
哲也「うん」
私「じっとしたままポーズをとっているモデルだってしんどいのよぉー」頬を
膨らませて言いました。
哲也「ごめんなさい・・・」俯きながら謝りました。
私「お婆ちゃんなら構わないけど、実際のモデルさんだと大変なことになっち
ゃうよ」
哲也「やっぱ・・・僕って絵を描くのはムリなんだ・・・」目に涙が浮かんで
きました。
私「ごめんね。ムリじゃないの!ただ、このようなことを先に言っておかない
と、と思って。裸婦画の作者はこのようなことを十分に理解して絵を描いてる
のよ。最初はムリだと思うのは誰でも同じ。だって、あのルーベンスも苦労し
たのよ」泣き出して自信を無くそうとしている孫を説得するのに必死でした。
哲也「本当?」涙で潤んだ瞳が私に向けられました。ドキンとしました。
私「本当よ。お婆ちゃんが約束する」
哲也「絶対だよ!」
私「お婆ちゃんがウソついたことあった?」孫は首を横に振りました。指切り
げんまをした後に、体を洗い合いしてから風呂を上がり、和室に戻りました。
このとき、私は孫に性教育をしようと思い立ちました。女性慣れして欲しいが
故の考えでした。

 和室で脱ぐのが面倒くさいので、全裸のまま部屋へ向かいました。でも、孫
がTシャツとパンツだけの格好で描こうとしていました。ですから、クーラー
を自動から弱風に変えました。そして、再度スタートしました。しかし、10
分経っても孫は描き出そうとしません。それどころか、パンツが勃起したチ○
ポで大きく膨らんでいました。このときどうしようかと悩みました。私が童貞
を破って女慣れさせるか、このまま放っておくか。5分くらい胸をドキドキさ
せながら悩みました。この間、孫はチ○ポが爆発せんくらいに勃起させていま
した。
私「哲也くん、お婆ちゃんがリラックスする方法を教えてあげる」孫が座って
いる椅子に歩み寄りました。
哲也「エッ?!」全裸の私が近付いてくるのですから、驚きですよね。
私「哲也くんは女性との体験、初めてでしょう?!」いやらしい口調で言いま
した。
哲也「体験?!」ビックリした表情でした。
私「こ・れ・よ」孫の膨らんだ股間を優しく掴みました。
哲也「うわぁー!」ビックリした孫は椅子をひっくり返し、転倒しました。運
良く床が畳だったので大事には至りませんでしたが。私は孫を椅子から離し寝
かせました。このときお互い見つめ合いました。お互いこれからの展開に期待
と不安を募らせていたのでしょう。
哲也「お婆ちゃん?!」孫が瞳を潤わせて言いました。
私「百合子と呼んで」首を横に振って、百合子と呼ぶよう促しました。可愛い
孫の童貞を破ることはできませんが、少年ならできるかもしれないと思ったか
らなんです。理性と性欲との争いに時間がどれだけ経過したのかはわかりませ
んが、いくら時間が経とうとも、目の前にいるのは私の孫であることに変わり
がありませんでした。
私「ごめんなさい、哲也くん。やっぱり可愛い孫にこんなことできない」私は
孫から離れて泣き崩れてしまいました。啜り泣きが和室を支配していました。

 結局、この日は何もできずに終わってしまいました。私って本当に根性なし
ですね。ですから、翌日私はレンタルビデオ店に行って、近親相姦系でレイプ
モノのビデオを借りてきました。お互いに性欲を爆発させる為です。夕方くら
いに、また和室で裸婦を描く練習を始めました。10分してシャワータイムを
とり、風呂から上がると、借りてきたビデオを孫と一緒に見ました。勿論、お
互いにパンツ1丁です。表紙で見たのと内容がかなり違っていて、中身の方が
息子の性教育に悪いのですが、性欲を爆発させて童貞を失わせたい衝動の方が
勝っていた為、後悔はしていませんでした。全裸の男が女を裸にしてレイプす
るシーンになったら、私は孫のチ○ポを握りました。
私「哲也くーん、もうこんなに固くなってぇー」パンツの中に手を入れて、亀
頭とくびれを撫で回しながら、いやらしく言いました。
哲也「お婆ちゃん・・・」快楽の表情でした。
私「百合子さんと言いなさい!」チンポをきつめに握りました。
哲也「百合子さん」快楽から苦痛の表情に変わりました。この表情を見て、一
線を越えることにためらいをなくしました。
私「哲也くん、大好き」私は孫に抱きついてキスをしました。手を絡め合って、
ディープキスをしばらくしました。私はキスから、首筋、肩、腕、胸、乳首、
腰、股間へと舌を這わせていきました。孫は体を捩じらせながらよがり声を出
していました。次にパンツを脱がせると、フェラをしました。すると、最高の
雄叫びが上がりました。それに快感を覚えた私は、夢中でフェラをし続け、次
第に孫の体がエビ反り状態になったかと思うと、私の口に孫の精液が広がりま
した。残り汁を吸い取ると、私は孫の目の前で精液をごくりと飲み干しました。
私「哲也くんって、カ・ワ・イー」いやらしい目つきと声で言い、キスをしま
した。孫は抵抗しますが、私は押さえつけたまま孫を下にして寝かせました。
次に、私はオ○ンコにチ○ポが入るのを確認すると、起き上がって騎乗位をし
ました。
哲也「痛ーーい!」童貞が破られた瞬間の表情がとても快感で、思いっきり腰
を振りました。
私「哲也くーん、この瞬間にあなたは男になったのよぉー」
哲也「男になったの?!」
私「そうよぉ。男になれば、緊張することなく女の裸が描けるのよぉー」
哲也「男になったんだね!」
私「そうよ。百合子を信じてくれたら、あなたを立派な男にしてあげる」
哲也「わかったよ、百合子!」
私「嬉しいわぁー」私はもっと腰を激しく振り、オッパイを孫にしゃぶりつか
せました。孫とお婆ちゃんの一線を越えられた喜びで胸が一杯でした。哲也は
私のものになっていました。孫とのこれからの肉体関係を想像している間に、
膣に温かいものを感じました。精液です。気付いたら、孫は体中が汗だくで、
私も汗だくでした。でも、まだ孫は残りを搾り出している最中でした。
私「哲也くん、大好きー」私はキスをしました。

 余韻を楽しんだ後、2人で風呂に入り中の精液を洗い出してから、孫のチ○
ポと私のオ○ンコとを洗い合い、風呂を出ました。この日があって以来、私は
孫を彼氏、孫は私を彼女という感じで見るようになりました。朝起きれば、朝
立ちセックス。夜寝る前にもセックス。裸婦画を上手に描けたら、ご褒美にエ
ッチ。こんな日々を今でも続けています。ところで、9月初めに孫は高校を中
退しました。そして、両親と喧嘩を起こして、私の家に住むことになりました。
私にとっての、第三の人生が始まりました。

 長くなりましたが、以上で私の体験告白を終わらせて頂きます。なお、最後
まで読んでくださった方には心より感謝致します。
 
2004/09/06 02:45:32(IBwCVtV.)
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