普段通り飯食って、風呂に入る、あそこまでのMな女は見たことも無い、
そしたら、姉も入って来やがった、やめろスケベ野郎、早く逝ってよし。
と、思いつつ待っていたら入ってこなかったので風呂から出て3時間くらい
レポートをまとめて12時くらいになったから、ふとんに向かおうとしたそのとたん、わなにひかかった・・・また姉に抱きしめられたのだ、これは俺が
小5だったときからだったので、すでに慣れている、いつものように、散々
俺のあそこをしゃぶって、姉が俺を姉の上に乗せてディープキスをさせ
「もう離さない」と言ってまたギューっと抱きしめた。
そして、ずっとやってると、イキそうになったので離れようとするが、
姉がさらにギュと抱きしめてきて離れられない、
正常位の形で姉が俺に言った。「お願い中にだして秋浩、秋浩の子と好きなの」涙目で言うのでまた中に出してしまった、姉貴はシャワーを浴びに行った。