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妻の母56歳と婿養子の関係 ~序章~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妻の母56歳と婿養子の関係 ~序章~
投稿者: 変態婿養子
同居中の妻の母を女として見るようになったのは、妻の父が亡くなる一年前くらいから・・・
そして義母と関係を持つようなったのは、その数ヵ月後・・・
始めは、義父の入院している病院に義母を送った事が始まりである。
医者から手術後の義父の事で大事な話があると言う事で、ちょうど仕事が休みだった私が妻の代わりに義母を病院に送った帰り・・・
その時の義母は、医者から義父の余命が残り少ない事を告げられ、ショックで放心状態だった。
医者から告知された時の義母は驚きながらも平静を装っていたが、病院を出て家路に向かう為に車に乗った時の義母は、あまりのショックで車に乗る際にスカートが捲れた事にも気づかないくらいの放心状態だった。
それまでは、「不細工な妻の母」「巨乳だけど肥満体質な義母」程度にしか思っていなかった私だが、捲れたスカートから見える義母の白い肉付きの良い太い太ももを見て、異常に欲情した。
結局、家に着くまでスカートの捲れに気づかなかった義母は、家に着くまでそのイヤらしい太ももを私の見せつけるような結果となった。
私が自分の部屋で、義母の太ももから色々な事を想像して自慰したのは言うまでもない。
そして義母に興味を持った私はその後、家に一人の時に義父義母の寝室へ忍び込み、義母の下着で自慰をするようになり、義母のパンツへ精液をかけるような変態行為を定期的にするようになった。
しかもその行為は徐々にエスカレートして、看護婦の妻が夜勤勤務の時、義母の入浴中に義母の脱ぎたての下着を漁りながら、義母の入浴を覗き見して自慰するまでになった。
入浴中の義母の裸は歳相応に足るんでいたが、予想以上に豊満な体に私の下半身は、妻との性行為の時より熱く固くなり、義母との禁断の関係を夢見るようになっていた。
そしてその願望は、予想外な展開から現実のものとなる。
~序章~終わり
 
2004/08/27 03:29:11(LZJpOUMh)
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