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いけない母子愛?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:いけない母子愛?
投稿者: カエデ ◆ykM3zjvTe6
 楓(仮名・40歳)と申します。今、私は19歳になる大学生の息子と下
宿先で同居しています。同居していますが、私と息子とは相思相愛です。主
人とは息子が大学生になったときに離婚しましたので、息子との同棲生活は
今で1年1ヶ月くらいになります。しかし、この同棲生活に異変が生じてし
まったので、長くなりますが告白させて頂きます。

 二十歳の女子大生だった私は、成人式で知り合った片思いのクラスメート
(中学・高校と同じでずっと告白できないまま、別々の進路へ)に告白され
て即ホテルでエッチして、結果妊娠して、1年後にできちゃった結婚をしま
した。私と主人の関係は子供が産まれたときから薄れていきました。主人は
仕事が真面目で、収入は息子を大学まで進学させるほどの余裕があったので
す。しかしその反面、女の遊び癖が結婚後に出てきて、私が育児ノイローゼ
になっても助けてくれませんでした。私は自分に強い人間ですので、ノイロ
ーゼになっても、自殺や殺人等には至らなかったのが幸いです。とはいえ、
このときから主人に対する信用は100から50へと半減しました。

 信用の半減は、私の主人に対する態度にも反映されていきました。主人の
帰りはいつも夜の11か12時で、必ず何らかの形がどこかに残っていまし
た。主人の体や服に染み付いた私以外の女の匂い、主人の唇に付いた口紅が
主なものでした。その状態が何回も続くと、私は主人が帰ってきても玄関に
向かうことをやめました。弁当も息子の方に力を入れるようになり、主人の
は手抜き弁当でした。

 息子が中学生になるということで、一緒にデパートへ行って買い物をして
いました。その帰り(夕方頃)に、ある車を見ました。それは明らかに主人
の車で、息子には車が見えないように歩かせました。そして、主人の車の行
方を探りました。よく見ると、作業着姿の主人が私と年が近い女性を助手席
に乗せて、ラブホへ入っていくのを見ました。ショックで思わず固まってし
まいましたが、息子に何かを悟られまいと自分の意識が遠退かないように踏
ん張っていました。

 家に帰り、息子と食事をして、夜の11時前に息子を寝かすと、主人の帰
りをテーブルに座りながら待ちました。信じられませんでした。車のナンバ
ーから明らかに主人の車であり、今日は取引先との交渉で帰りが遅くなると
いう旨の連絡を昼頃聞きました。女との性的な交渉だろうと思っていました
が、まさか私と年が同じ女性をラブホへ連れて行くなんて。

 そう考えていると、主人が帰って来ました。私はテーブルで狸寝入りをし
ました。このとき、整髪料や女物の香水(エルメス?)の匂いがしました。
あの女とラブホへ行ったことを宣言するようなものでした。この瞬間、主人
に対する信用度が50から25へと更に半減しました。25残しているのは、
将来の学費を息子の口座へきちんと振り込んでくれているからです。でも三
角形の3本線のうち、1本は確実に切れました。

 私は大学の理科系学部を中退しているのですが、学習意欲は未だに衰えて
おらず、あのときを境に中学生の息子と一緒に理科や英語の勉強をし始めま
した。勉強のスピードは私の方が速く、息子に教えることもしていました。
高校受験も塾を頼らず、一緒に切磋琢磨をし、偏差値高めの高校へ息子は進
学できました。次に、高校の課程の勉強です。それも私の方が勉強のスピー
ドが速く、教えながらも切磋琢磨しました。その結果、私の中退した大学の
理科系学部に現役合格しました。そして、私は翻訳の仕事に就くことができ
ました。

 このとき、私と息子には親子の枠を超えて、友達や恋人のような感覚が芽
生えていました。だって、大学の合格発表で合格がわかると、即ホテルでエ
ッチしましたから。このときに18歳の息子の童貞を破りました。高校生に
なってから3年間息子は、私のDカップある大きな胸が気になっていたみた
いです。ホテルへは息子が積極的に連れて行ったくせに、部屋に入ると、が
たがた緊張してチ○ポを勃起させたまま石像みたいになっていたのですよ。
私は息子をベッドに押し倒して軽くキスをし、それからディープキスをしま
した。18年ぶりのセックスで私の胸はドキドキしていました。キスをしな
がら私は息子の手を掴み、私の乳房に手を当てさせました。すると、息子は
チ○ポを私の股間に当ててきました。私はもう片方の手でチャックを開け、
パンツの上から握って撫で回しました。
明介「ぁーーー!ママぁ、気持ち良いよぉー!」パンツが濡れてきました。
我慢汁です。
私「明介くん、ママじゃなく、楓と呼びなさい!私とあなたはもう恋人なん
だから。」
明介「わかったよ。楓ちゃん」嬉しくなって、息子のズボンを擦り下ろして、
下半身を全裸にして勃起して爆発しそうなチ○ポをフェラしました。フェラ
をしながらも私は息子の上半身の服を上へずらして、息子の乳首を指で摘ん
だり撫でたりしました。息子は体を捩じらせたり、腰を上げたりと、感度は
抜群でした。
明介「ママぁー、イキそうだよぉー!出るぅー!」途端に私はフェラを止め
ました。すると、息子は泣き出しました。
明介「ママぁ~、とめないでよぉー!」大泣きを始めました。
私「バカ!あれだけ言ったのに!」意地悪言ってやりました。快感でした。
明介「ごめんよぉ。楓ちゃーん!」
私「これからママと言ったら、途中でセックス止めるからね。わかった?!」
息子は頷いた。息子を支配した快感に酔いしれた私は、ベッドから立ち上が
って服を1枚1枚脱いでいきました。息子はその様子をじっと見つめていま
す。スケベな目というより、好奇心旺盛な目でしたね。その目に興奮した私
は、脱いだパンツを息子の頭に被せました。すると、息子は大喜びでした。
私は大笑いしてしまいました。

 お互い全裸になると、浴槽でフェラとクンニをしてから、再びベッドで息
子を仰向けに寝かせてフェラをしました。
私「今夜は私があなたに女の全てを教えてあげる」フェラにパイズリと私は
セックスに大胆になっていきました。今度は、私が仰向けになって彼の攻撃
を待ちますが、ディープキスとオッパイにしゃぶりつくことしかできず、他
はダメでした。私が上になると、息子のチ○ポにゆっくりとオ○ンコを挿入
していきました。
私「今から童貞を破ってあげる。少し痛いけど、我慢してね。我慢すれば、
あなたは男になるのだから」いやらしい声で言いました。
明介「楓ちゃん、わかったよ。我慢する」息子はこれから来る痛みに堪える
ような表情をしていました。息子が私を楓ちゃんと呼んでくれたことに気分
が高ぶり、私は思いっきり腰を落としました。
明介「うわぁーーーーーー!」童貞が破られた瞬間の断末魔です。相当痛が
っていたみたいなので、私は必死で息子に私の名前を呼ぶよう促しました。
明介「楓ちゃん。楓ちゃん・・・・」それを何回も繰り返していました。そ
の度に私は、腰を前後左右上下に激しく振りました。
明介「楓ちゃん、もうイクよぉー!」イキそうな表情で、しかも彼の体が俄
かにエビ反り状態でした。
私「明介くん、私のこと愛してるぅ?ぁん」ハアハア息を漏らしながら聞き
ました。
明介「勿論、愛しているよ」絞るような声で返してきました。その瞬間、私
は彼から離れました。息子は怒ってきました。
明介「楓!なんでイク途中で止めるんだよぉー!」
私「愛しているなら、コンドームを着けて!それか、コンドームなしでやっ
て私の膣に射精してもいいよ。その代わり、恋人関係は勿論のこと、親子の
関係も切るよ!それでもいいの?!」語気を強めて言い、息子は素直に従い
ました。コンドームをはめる時に、ゴムを両手で付け根まで下ろしていくの
ですが、その気持ち良さに息子はよがり声を発していましたし、大きく勃起
していました。根元まで着け終わると、フェラをしてからまた騎上位の姿勢
になり、腰を前後左右上下に振りました。
私「どう、明介くん?ぁん」次第に息が荒くなるのを感じました。
明介「気持ち良いよぉー」
私「コンドームを着ければ、膣に発射してもいいのよぉー。ぁん!」今度は
私もイキそうになってきました。
私「明ちゃん、楓もうダメぇ、イキそぉー!」腰の振りが激しさを増し、汗
が彼の体に滴り落ちてきます。彼も腰を両手で持ち、発射しようとしていま
す。
明介「僕もダメぇー!」
私「私もぉーーーーーーーーー!」しばらくして、私が先にイキ、体が硬直
しました。次に彼がイッて膣の中に彼が射精した感覚が伝わってきます。こ
の感覚がなんとも言えませんでした。私は息子に倒れ込み、窒息死させるく
らいオッパイを彼の顔に押し付けました。オッパイにしゃぶりつく姿は、赤
ん坊の頃に似ています。

 余韻を楽しんだ後、私は彼の胸板に顔を乗せて、息子に髪を撫でさせまし
た。私は彼の胸を撫でながら、恋人気分を味わっていました。
私「明介くん」
明介「何?」
私「私さぁ、パパと離婚して、あなたと生活したいの」すんなり言えました。
だって、彼しか離婚後に頼るあてがなく、彼との愛が確認できたからなんで
す。でも、息子は驚いた顔をしたのは言うまでもありません。
私「私ねぇ、あなたが中学生のときから主人に対する愛情が消えていて離婚
しようと思っていたんだけど、あなたの未来に対する夢を壊したくないから、
今まで我慢してきた・・・」涙が出てきて、彼の胸に涙を拭きました。
私「あなたが・・・中学生になった・・・ときから、私、勉強を・・・一緒
にしていた・・・でしょ?」
明介「うん」
私「それは・・・・あなたが目標に辿り着いたときに・・・・あなたと・・
・・同居しよう・・・そう思っていたから」涙が止まりません。息子は髪を
優しく撫でてきます。
私「始めはあなたと・・・生活することだけ・・・を夢見ていた。こんなこと・・・になるなんて夢にも・・・思わなかった」
明介「なんでパパへの愛情が薄れたの?」
私「今は聞かないで!」しばらく沈黙が続き、私のすすり泣きが部屋に響き
ました。
私「今日、あなたとこんなことできて嬉しい気分」
明介「僕もだよ」抱き寄せてきました。
私「結婚しようか?」
明介「えっ?!」
私「手続きはしない。ただ、私とあなたの愛の巣が欲しいだけ。パパとは別
れるから」
明介「・・・いいよ」しばらく沈黙してそう答えた。

 翌日、私は主人に離婚届への署名・捺印を求めました。それを拒む主人に
腹を立てた私は、息子と一緒に下宿を探して見つけ、そこで息子と同棲し、
主人とは別居することにしました。
別居生活から1年経った先月の中旬、離婚が成立しました。でもその日の夜、
私は息子と家でエッチしているときに中出しを許してしまい、今は息子の子
供をお腹の中に身篭っています。中絶しようかどうか悩んでいます。

 以上で私の告白体験談を終わります。長々と読んで頂き誠にありがとうご
ざいました。
 
2004/08/31 22:37:22(zqjQT1SE)
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