ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
叔母と・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:叔母と・・
投稿者: 信也
先日こんな事がありました。
叔母の家にいつもの様に遊びに行ってた時です。叔母は47才です。
もう一年くらい続いてます。昼間誰もいない時間に訪ねて行って、2階の寝室で叔母とオマンコしてます。初めは俺が叔母をやっちゃいました。
それを口実にして、ズルズルと叔母は俺との関係を続けているのです。
いつもの様にベッドで叔母を後から犯してました。
「信ちゃん・・いいよ・・・オマンコきもちいい・・」
最近は叔母も積極的になってましたので、どんな体位でも応じてきます。
そんな時いきなり枕元も電話が鳴りました。
勿論留守番にして出るつもりは無いのですが、
そのメッセージが聞こえました。
「あれ・・留守か・・しょうがないな・・」
叔父の声でした。
叔母のオマンコに入れたまま、
「叔父さんみたいだね・・今の声・・」
「そうね・・内の人の声ね・・」
でもまさか帰ってくるとは思いませんでした。会社からかけて来たのかと思ったので、またオマンコを続けました。
じつは駅前からかけていたのです。忘れ物を叔母に駅まで届けさせるつもりだったようです。玄関の鍵が開くまでわかりませんでした。
「うそ・・内の人よ・・まずい・・」
もちろん俺だって慌てました。こんな事も考えて、靴だけは下駄箱の中に
しまってあります。すぐには判らないはずです。
テレビドラマの様に、
「信ちゃん・・そこに入って・・」
叔母は俺にクローゼットを指さしました。
叔母は裸です。すぐにその上にガウンを羽織って、慌てて寝室から出ていきました。
下で2人の会話が聞こえてきました。
「なんだ、いたのか・・」
「すみません、気分が悪くて寝てたもんですから・・」
「忘れ物したんでな・・駅まで届けてもらいたかったんだけど・・」
「すみません・・」
そんな会話でした。
「具わい悪いならいいよ・・寝てろ・・。勝手に出て行くから。」
「そうですか・・それじゃお願いします・・」
叔母が2階に上がって来る足音がしました。
俺は急に余裕が出ました。叔母をドアの脇で捕まえると、そこで、叔母のガウンの中に手を差し入れました。
「信ちゃん・・ダメよ・・まだ居るのよ・・。」
「大丈夫だよ・・もう安心だよ・・」
「ダメ・・ダメだったら・・」
叔母は意外にも身体を震わしていました。俺は叔母のオマンコをさわりながら、そんな叔母の反応を眺めていました。でも明らかに叔母はこの状況に異様に反応したのです。
「ダメヨ・・ダメだったら・・こんな所見つかったら・・」
俺もそんな叔母を見て段々と興奮して来ました。
叔母のガウンを脱がせ、裸にすると後から再び差し入れました。
「アッ!・・アッ~」
叔母のオマンコが急に締りが良くなったのでした。
俺の動きが早くなり、叔母の反応も激しくなりました。
「それじゃ行くからな・・」
叔父さんの声でした。出て行くようです。
「逝く・・私も逝っちゃう・・信ちゃん・・逝かせて・・」
ジュボジュボとオマンコの中をかき回す音をさせながら、叔母が昇天していきました。
意外とバレナイものです。でも今後は注意しなくては。





 
2004/08/30 00:10:42(iiwCaBSl)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.