限界を察知したのか武田慎太郎はおもむろにスカートをたくり上げました。
でも私の下着姿を見て中学生とは思えないほどイヤラシイ笑いを浮かべていました。その時の私は生理でガードルの下には生理帯を履いており女の秘密を曝け出すことになったのです。
あの忌まわしい出来事から一ヶ月が経とうとしてます。
結局あれから下着を脱がされ強制的に排尿させられました。っと言うより漏らしたと言った方が正解かもしれません。「汚ねぇ~、臭っせぇ~、」と罵声を浴びせながら手が汚れるのも構わずアソコをかき回しクリトリスもシゴかれました。この時初めて女の身体の不思議を感じました。
屈辱を受け鳥肌が立つほど嫌で恥ずかしいのに時間を掛けてクリトリスをシゴかれると思考力が無くなり絶え間なく送り込まれる刺激を敏感に感じるようになるんです。「こうしてやるといーい気持ちだろう?! 俺の前では素直な女になるんだ!」
言葉で言われクリトリスのムズムズした刺激を何時間も受けた私は訳が分からなくなりました。