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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1: 
投稿者: Georgetown, OH
私の息子は婚約者とけんかをして、すっかり動揺していました。
息子は上級のダンスパーティーに行きたがっていたのです。
ですから私は、私が一緒に行ってあげると息子に言いました。
二人で踊り始めると、息子は気遣って私を抱き寄せて身体を合わせることができないで
いました。
それで私は言いました。「せっかくの楽しみを無駄にしないで」
私は少し威張った感じで時折息子をリードし、ぴったりと身体を合わせました。
何曲か踊っていると息子は私の身体を引き離そうとしました。
私は言いました。「何を怖がっているの?」
息子は「おかしな感じがするんだ」と応えました。
私たちはまた踊り始めました。
私はさっきよりも身体をつけて息子を抱きました。
すると私は、おかしな物が私の股間をこすっていることに気づきました。
 
家に帰ると息子は、あまり身体をつけて踊らない方がいい、どうしていいのか分からな
くなる、と言いました。
二人で少し飲むと息子は自分の部屋に戻ってしまいました。
私は自分の寝室に戻るのに、息子の部屋の前を通らなければなりません。
そこで私は見ました。
息子はオナニーをしていました。
私は言いました。「それがあなたの言ってた『おかしな感じ』なの?」
私は息子の隣に座り、言いました。「そんな気持ちにさせて、ごめんなさい」
すると息子は「自分が悪いんだ」と言います。
私は息子の体に腕を廻して言いました。「悪いのは私よ、私があなたに気遣うべきだっ
たの」
やがて、二人は私の寝室に行き着くことになったのです。
 
息子が言いました。「外に出さなくていいの?」
 
私は妊娠を心配するには、あまりにも興奮していました。
息子は絶頂に達すると、私のオマンコからオチンチンを抜こうとしました。
だから私は言いました。
「あなたのすべてを受け入れてあげたい… オマンコの中でイッて…」
 
私たちはほとんど一晩中、朝が来るまでセックスをしました。
そのときは息子も私を妊娠させたくはないと言っていました。
そして一週間がたちました。
息子がデートから帰ってきました。
うまくいかなかったようです。
息子は私の寝室に来て、心の内を吐き出しました。
私は息子の背中に腕を廻しながら、息子がまた私を欲しがっているのを感じ取りました。
息子は私のオマンコにオチンチンを入れると言いました。
「ママ… こんなの、狂っているよね…」
 
私は自分に言い聞かせました。
息子がイキそうになったらオチンチンを抜かさせなくてはいけない。
そうすれば私が妊娠することはない。
でも、もし息子が私を妊娠させたいのなら、私がそれを嫌がっていると思って欲しくあ
りませんでした。
 
息子が言いました。「心配しないで、ママ、もう困らせないよ」
 
ですが、すでに私は最初の夜に妊娠していたのです。
私は臨月まで育んで、赤ちゃんを産むことを息子に伝えました。
息子は家に残って面倒を見たいと言いました。
でも私は息子に結婚するように言いました。
息子は家に残るとがんばります。
そして、また私を妊娠させたいと言います。
私は本当にどうすればいいのか分かりません。
でも、まだ私は息子をとても愛しているのです。
 
2004/08/27 21:49:46(Mxh86gt4)
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