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母親を・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親を・・・・
投稿者: 孝行息子かも
今も母はテーブルの下で俺のチンコを咥えている・・・うっ 気持ちがいい。
俺が母を初めて抱いたのは、昨年のクリスマスイブでした。母は今年42歳で、まだまだ若々しい女性で、スリムのわりには胸と尻が大きく、いつかは抱きたいと、俺はいつもオナニーの肴にしていた。クリスマスイブは母の誕生日でもあり、俺はバイトで貯めた金で母親をディナーとホテルでのエステコースをプレゼントした。父は海外出張中なので俺と母だけでホテルに泊まった。母は大喜びではしゃいでいた為かディナーでワインを飲みすぎたようだ・・・俺も沢山勧めたためか。ホテルの部屋に帰る途中からフラフラし始めたので、肩を抱き腰を支えて歩いた。それだけで俺のチンコは硬くなりビンビン状態だった。ベットに寝かせると、すでに寝息をたてており、俺は母の服を静かに脱がせた。オレンジ色のブラとパンティ姿にした母をしばらく眺めていたが、起きる気配がないので、ゆっくりと指でパンティの上からアソコを愛撫した。寝ていても感じるのか、少しずつ濡れてくるのが判った。プラをはずし大きな胸を優しく愛撫しながら、乳首を舌でころがしたり舐めたり、吸ったりしていると乳首が大きくなってきた。ゆっくりとパンティを脱がし、俺も裸になった。母の両足を肩に担ぎ、ゆっくりとチンコをオマンコに入れた。いれている途中に母は目を開けた・・・状況がつかめない様だった。俺は奥までチンコを入れると前後に腰を振った。「やめて 隆、どうして・・・あーー」「前から母さんを抱きたかったんだ  夢のようだ 気持ちいい」俺は激しくチンコを突き入れた。すでに愛撫で濡れていた母のマンコは俺のチンコに絡みつき、締め付けてきた。肩に担いだ両足を胸に押し付け、さらに奥までチンコを入れると「あっっっ いいーー 気持ちいい」母が陥落した瞬間でした。そのまま一気に絶頂に追い込み、アクメを迎えさせた。俺はさらに休みなくピストンを続け、射精するまでに4回も母を逝かせた。最後は中に射精し、一部を母の胸から顔にかけた。母は「ハアハア」いいながら、胸を大きく揺らしていた。俺のチンコは射精したにもかかわらず大きいままであった・・・興奮していたためか。片足を担ぎ、再度マンコに入れた。「もうやめて やすませて」ゆっくりと時には激しくピストンを続け、途中うつ伏せからバックでマンコに入れた。その日は朝方まで、体力の続く限り母のマンコに入れ、射精した。最後は両足を広げ、マンコから精液を垂らした状態で気を失っていた・・・酔いも回ったためと思うが。俺も少し寝ると、母は裸のまま寝ていた。俺は母の両手を後ろに縛ると母が目を開けた。「隆 もうやめて 」俺は母の言うことを無視して、バックからチンコを入れた。結局チェックアウトの直前まで3回も射精した。そのうちに2回は母の顔や口の中にぶちまけた。
帰りはフラフラしている母を車に乗せて、家に帰った。母はフラフラして自分でまともに歩けない状態だったので、そのまま寝室に運ぶと、そこでも暴れる母を力で抑え、何度も犯した。最後は本当に白目をむいて気を失っていた・・・。それから年末に父が帰ったくる5日間の間、朝から晩まで時間と体力の許す限り母を抱いた。最初は抵抗していた母も、SEXの快楽に目覚め、俺が要求すると自分から体を開くようになっていた。俺は廊下、トイレ、風呂場、玄関、夜のベランダ・・・色んな所で母を抱きマンコに射精した。ベランダでは両足をV字に広げマンコから精液を垂らしていた。正月が過ぎ、父が海外の赴任先に戻ると、俺と母は毎晩抱き合った。現在ではアヌスの調教も進み、生理中はアヌスで楽しんでいる。もともと若く見えた母は、毎日俺のホルモン注射を受けて、さらに若々しくなったようだ。
下着も俺好みの原色シリーズと上下御揃い物やTバックばかり着るようになった。今年の夏休みは海外の父を訪ねる予定で、1週間ほど寄り道をしていく予定で、二人とも楽しみにしている。
 
2004/08/04 01:31:14(o8o9gl/a)
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