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大感激(8/14)-お母さんと妹。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大感激(8/14)-お母さんと妹。
投稿者: YUTARO
《お母さんとのセックス》

お母さんと、妹とセックスした。

それも昨日からたった今までの話。

お母さんは今年35,妹のゆりは11歳、は僕は14。家族は他に親父44歳。

親父は仙台に単身で行ってるので、フダンは3人で住んでる。
先週の土曜日からおとといまで、親父が帰ってきてたけど、今日から仕事が
あるからって、13日に仙台へ行った。

前からうちのお母さんは美人だなとは思ってたけど、セックスするとは
思ったことがなかった。

オナニーは10歳くらいからしてる。
最初は、Hマンガを見てしてたけど、最近は友達からもらったりしたAVの
DVDを見て、ほとんど毎日してた。

11日の夜中にオナニーして、そのまま寝ちゃって、おしっこしたくて起き
出した。
1時か1時半ころ、下のトイレに行ったら、奥のお母さん達の部屋から変な
声と音が聞こえて来た。
すぐに気が付いた。
親父とお母さんがセックスしてる。
「・・・あぁ、きもちいい・・、あぁ、たかゆきさん、きもちいい・・・」
お母さんの声、フダン聞いたことのない、かすれた、Hっぽい声。
「・・・きもちいいか、みゆ・・・」
親父の声、変な音。

おしっこするのも忘れた。

ペニスがカチカチに大きくなった。

気づかれないように2階に戻ると、ソッコウでオナニーした。
それまでで一番気持ちよくて、5分もかからないで発射しちゃった。

そのまま寝て、朝起きても、またカチカチのままで、オナニーしてやっと
小さくなった。

それから、お母さんのことが気になり始めて、ついついお尻とかばっか
見てしまってた。
背は僕と同じくらいで、163,4センチ、胸はけっこう大きい。
髪は妹とお揃いでショート、顔は加藤あいに似てるか。

13日に親父が仙台に出かけるので、みんなで東京駅まで見送った。
ジーパンにTシャツでかっこいい。
ずっとお尻ばかり見てた。
オナニーもお母さんのヌードを想像して、12,13連ちゃんで1日3回も
した。

そして昨日、妹が友達と出かけて家の中にお母さんと二人だけ。

短パンとTシャツだけで庭の手入れをしてるお母さんの後ろ姿を見てる
だけで、僕のペニスはカチカチ。
自分の部屋で、昼間からオナニーしてしまった。
ぼおおっとしてたら、下からお母さんの声。
「ゆうちゃん、お母さん汗かいたから、シャワー浴びるからね。」
「電話あったら、出てねぇ。」
は~いと返事をしながら、頭の中がスパーク。
お母さんのヌードが見たい!
心臓バクバク、チョットだけビビリながら、下へ降りた。

洗面所で、お母さんが服を脱いでる音。

「ゆうちゃん、冷蔵庫にメロン入ってるからね。」

ソファに座り込んだけど、メロンなんて見向きもしない。
お母さんがお風呂場に入る音。
心臓バクバク。
ソファのところで、Tシャツとパンツを脱いで裸になった。
勇気をふりしぼって、洗面所へ。

「僕もシャワーするよ!」

返事も待たずにお風呂場へ入った。

「えぇ!なに?」
お母さんは立ったまま、シャワーを浴びてた。
カッコイイ。スゴイ。真っ白な体。長い足。
「・・・ゆうちゃん、どうしたの・・・」
僕は黙ったままお母さんに抱きついた。
「やめて、どうしたの・・・」
もみ合ってるうちにお母さんは、僕のペニスがカチカチに大きくボッキして
るのに、気が付いたみたいで、お風呂場から出ていこうとした。
「だめよ、ゆうちゃん、だめよ。」
そのまま、もつれ合ってお風呂場の外。
もみ合いながら、お母さん達の部屋まで行って、なんとかベッドに押し倒した。
僕は、お母さんのオッパイに吸い付いて、お母さんの体を放さなかった。
お母さんも僕が何をしたいのか、分かるみたいで、必死で抵抗。
「ゆうちゃん、だめ!」
「ゆうちゃんとママは、親子なの、だから、だめ!」
僕は何も答えずに、お母さんのオッパイを吸って、しゃぶって、
お母さんにキスしながら、お母さんのアソコに手を伸ばした。
キスをしても、口をしっかり閉じて、舌は入れさせてくれなかった。
アソコも両足に力を入れて、触れはしたけど、手首を挟まれて指しか動かせ
なかった。

10分か、20分、僕はますますコーフンして、お母さんの体を押さえつけ
ながら、触りまくった。

そして、僕の人差し指がお母さんのアソコにニュルって感じで侵入出来た瞬間
お母さんの体がビクッと震えて、力が抜けた。

僕は思いきり体をずらせて、お母さんの両足首を掴んで、AVどおりのM字
開脚にして、お母さんのアソコにむしゃぶりついた。

「あぁ、ゆうちゃん!、だめぇ!」
僕の頭を外させようと髪の毛を掴みに来るけど、全然力が入ってなかった。

僕はお母さんのアソコを舌でかき混ぜる。
お母さんはもうすかっり抵抗しなくなって、僕にされるままになった。

しばらくすると、お母さんのアソコはヌルヌルになり始めて、呻き声を上げ
はじめた。
ちらっとのぞくと、両手で顔を隠してるけど、感じ始めたみたいだった。
アソコのはじっこに小指の爪の先くらいのクリちゃんが立ってきて、
僕が舌でイジルと、かわいい声を上げて、体を震わせた。

僕のペニスはもうカチカチを通り越して、木の枝みたいにガチガチに堅くなって、
もうガマンできなかった。

「ゆうちゃん!」

僕がペニスを突き入れた瞬間、お母さんが大きい目を開いて、叫んだ。

「ママ!」

熱くて、柔らかい、お母さんのアソコが僕を根元まで迎え入れ、ぎゅぎゅっと、
締め付けて来て、
僕はお母さんの中に、発射してしまってた。

「ゆうちゃん!」

お母さんの両手が僕を押しのけるように、僕の胸に突っ張って来てた。

 
2004/08/16 01:29:35(LFmu9mN.)
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