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タカラジェンヌと・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:タカラジェンヌと・・・
投稿者: バツイチ職人 ◆YJfH.DHDUg
 俺は長居 与作(仮名・54歳)。今は、俺の手一つで1人娘の美夏(仮名
・22歳)を宝塚歌劇団に通わせています。妻の長居 涼子(仮名・60歳)
とは5年前に別れ、今は何しているのかわかりません。なんせ、意味不明の男
と恋に落ちて家を飛び出したのですから。長居とは妻の姓であり、私のとは違
います。でも、私は長居という姓を変えません。なぜなら、不良の落ちこぼれ
だった私を職人理美容師にまで育て上げてくれた親方の名前だからです。先に
、ここまでのエピソードを簡単に説明します。
 高校を中退した俺は、中退後半年くらいは両親からお金をせびって悪友とゲ
ームセンターへ昼過ぎから翌朝まで入り浸る日々を過ごしていました。しかし
、両親から反撃リンチを喰らった俺は、僅かなお金を持って家を飛び出しまし
た。悪友を頼るも無一文の俺とは縁を切られ、孤独に街を放浪していました。
そして、本屋で立ち読みをしていたら、ある募集広告に目がいき「見習い理美
容師募集。資格・経験・年齢・学歴不問。やる気と根性のある方のみ募集!住
み込み可」と書かれてありました。俺はその雑誌を買い、家に帰りました。住
み込みしている理美容師の店に行くことを母親に伝えました。母親は「二度と
この家に帰ってくるな」と言い残し、ある程度の資金と生活用品を用意してく
れました。そこの店に電話して、約束の時間にその店へ行きました。親とは縁
を切り、ここで骨を埋めるつもりで働くことを伝えると、即採用してくれまし
た。他にも3人採用し、4人での共同生活がスタートしました。ヤクザの組長
みたいな顔つきをしているマスター(以下、親方)の激スパルタ教育がスター
トしました。1年以内に2人が店を飛び出しました。俺も飛び出そうとしまし
たが、もう1人の同期の励ましと母の言葉で我慢しました。そして、3年目に
はもう1人の同期が親方と喧嘩を起こし、店を飛び出してしまいました。残っ
たのは俺だけですが、それでも親方の手に緩みはありませんでした。
 5年目になると髭剃りと洗髪を任され、6年目にはカットを任されました。
しかし、カットには苦労しました。営業時間終了後から翌朝に至るまで床を髪
の毛だらけにしての練習を繰り返していました。9年目にはマスターし、10
年目には理容師の資格を一発合格して親方と肩を並べて仕事ができるようにな
りました。それでも親方のスパルタ的教育姿勢に変わりはありませんが、たま
に褒めてくれることもあり、親方の人間性に惚れてしまいました。そして12
年目(俺は30歳)になると、親方が現役を引退するのに合わせて、俺は親方
から3つの褒美を頂きました。店のオーナーとしての権利、自宅の所有権、そ
して別の場所で修行し美容師の資格を取得して帰ってきた親方の娘さん(涼子
、当時35歳)の3つです。そして、結婚式は阪急系の高級ホテルで挙げ、新
婚旅行は4泊5日の北海道でした。幻の摩周湖を見ることができ、かつ夕張メ
ロンをたらふく食い倒しました。そして、何よりも涼子とのプライベートな夜
が格別でした。
 最初の3日は照れくさくて裸を見せ合うだけでした。涼子の裸は最高です。
少し脂が乗っているものの、オッパイはCカップと膨らみがあり、突き出た乳
首やピンクがかった乳輪は30女の色気を誘いました。そして何よりも、いつ
剃ったのかわからないが、股間の剃毛痕が襲いたい衝動を駆り立てました。4
日目の夜には少しだけ股間の毛が生えていたものの、裸を涼子に見せていた俺
は我慢できず、遂に飛び掛りました。最初は嫌がっていた彼女ですが、俺が執
拗に涼子の乳首をしゃぶりつきながらクリを中指で撫で回していると、次第に
気持ち良さそうに体を捻り回し、俺がクリを親指で撫で回し中指を中に入れて
激しく掻き回すと、涼子は体を硬直させてイキました。
涼子「与作さんのテクは最高だわぁー」ハアハア肩で息しながら言った。俺は
続けてその愛撫をしました。また彼女がイキました。次に、彼女と69の姿勢
でエッチしました。彼女のテクは凄いです。何人の男と経験しながらテクを磨
いたのかと思う程です。唇だけの感触で、2本指でしごきながら根元深くまで
しゃぶりつきました。俺も懸命に彼女のオ○ンコを舌でしゃぶったのですが、
私が先にイキ、口内射精をしました。それを彼女は飲み込み僕の方に顔を近づ
けて「与作さんのって美味しいわぁー」とイヤらしい目で言ってきました。俺
は思わず涼子のスケベさに興奮し、俺の体の上に乗せました。彼女はすかさず
騎乗位をしてきました。彼女の腰の振り方も絶品です。前後左右上下に強弱を
つけながら振っていました。あまりの気持ち良さに「涼子ぉー、イッちゃうよ
ぉー」と唸ると、彼女は恥骨をゴリゴリ擦るように腰を小さく振り「私もよぉ
ー」と返してきました。私は足が攣る位にまで伸ばし体を硬直させると「涼子
ぉー、出すよー!」と叫び、涼子は「与作さん、出してぇー!私にちょうだぁ
ーい!」と声高に叫びより激しく振りました。すると、俺は涼子の膣に精液が
出るのを感じ、全身の力が抜けました。涼子も全身の力を抜き、私の体に倒れ
込んできました。涼子は体をピクピクさせながら「あなたぁ、ハアハア、私達
夫婦ね」と聞いてきた。俺は「勿論だよ、涼子」と返してキスをしました。涼
子は俺の横に抱きつくように寝そべった。
 娘が生まれてから店は忙しくなり、妻の涼子は子育てに時間が費やせず、昼
間の子守りは親方に任せていました。バツイチで初孫とあって、親方の表情は
スパルタ時代と一転してお釈迦様のような笑顔になっていました。親方が店の
椅子で子守りをしている為、娘は看板娘となりました。テレビで見た宝塚歌劇
番組に魅了されたのか、娘はタカラヅカ歌劇に行きたいと言い出すようになり
、当然親方は2つの電鉄を乗り継いで孫娘と一緒に見に行ってました。月に1
度の月曜には家族全員で宝塚まで行き、歌劇を見ました。俺はタカラジェンヌ
の可愛さに興味を引かれ、劇を見るのが苦痛で堪りませんでした。でも、妻と
娘と親方は劇に魅了されたらしく、劇の帰りにはタカラヅカグッズを一杯買っ
て帰りました。当然、店にはタカラヅカグッズで一杯です。これを店に飾って
以来、タカラヅカファンの客が新たに増え、さらに妻の美容技術が奏効して、
店は繁盛していきました。反面、カットの客は激減しました。娘が宝塚音楽学
校に入学した頃に親方が亡くなったので、それを機に店で居場所の無い私はカ
ット技術維持・発展の為に出稼ぎに行きました。
 娘が17歳になったある日のことです。つまり、妻が家から出て行く半年前
です。勤めから帰り、店のドアに近づくと、暗い部屋の中で妻の声が聞こえて
きたのです。最初は泣き声だと思いドアに近づくと、男の声も聞こえてきたの
です。
男「涼子さん、最高ですよぉー」
涼子「50のおばさん相手にセックスしかけてくるなんて。でも、うれしいわ
ぁー。夫とは新婚の時以来、全然セックスしてないんですものぉー」
男「欲求不満だったんですねぇー」
涼子「そうよぉー。新婚旅行の時の主人って、セックスが上手で、あん」
男「僕と旦那さんと、どっちが上手ですかぁー?」
涼子「勿論、直彦さんよぉー。あん」イヤらしい口調である。
直彦「今のご主人とはエッチをしていないんじゃ?」
涼子「意地悪言わないでぇー!あん」
しばらく2人の喘ぎ声が続き、涼子の「イクぅー!」という声と共に2人は果
てました。私は慌てて店から離れた。そのとき、娘の夏美に会った。私の顔を
見た娘は「パパ、どうしたのぉ?」と不思議な顔で聞いてきた。私は「夏美、
お疲れさま。すまん、パパがおごるから、近くの喫茶店へ行こう」と誘った。
喫茶店でも私はあの会話が頭を駆け巡った。
夏美「どうしたの、パパ?さっきから顔色が良くないよぉー」相当心配してく
れている。俺はさっきのことがショックで娘に言おうかどうか悩みました。し
ばらく沈黙が続きました。
俺「夏美ぃー。パパとママ、どっちが好きー?」涙目で穏やかに質問した。
夏美「何言ってるの、パパ?パパもママも好きに決まってるでしょう。パパと
ママが憧れの宝塚音楽学校に行かせてくれたことを、私は大いに感謝してるん
だもん」この言葉に涙を流してしまった。そして、誰か知らない男と俺の店で
エッチしていた妻が憎く感じた。
俺「ありがとう、夏美・・・」
夏美「何言ってるのよぉ、パパぁー。今日のパパおかしいよぉ。あそうだ、今
日私ね、ドジしちゃって先生に物凄く怒られちゃったのぉ。それで私もう、劇
団辞めようと思ってたの」
俺「劇団、辞めるの?!」私はビックリして娘を見た。
夏美「最初はそう思った。でも、友達の淑子ちゃん(仮名・19歳)が励まし
てくれたんだ。辞めたらダメだって。淑子ちゃんに励まされて、私頑張ろうっ
て気になったの」俺はあの時のことを思い出していた。
俺「そうか。良いお友達だな」それから娘に昔の思い出話を語ったら、娘が感
嘆した。そして、最後に「私がパパの彼女だったら、一生離さないよ。お母さ
んって、本当に幸運だね。私もパパのような人に巡り会いたい」と言った。涙
が止まりませんでした。喫茶店を出て娘と一緒に家へ戻ると、涼子は妻の顔に
戻っていました。
 それからというもの、俺は娘と例の喫茶店で会う約束しては、頃合を計って
家に戻りました。そんな日々が半年続いたある日の月曜日です。家族全員で宝
塚歌劇を見に出かけようとしたのですが、涼子は別の友人と見に行くからと言
い、俺と夏美の2人で行くことになりました。劇が終わって、娘と食事をして
から、家に戻りました。夕方頃でした。家に入り俺は風呂を沸かそうとしてい
た時、リビングから娘の悲鳴のような泣き声が聞こえました。慌ててリビング
へ駆け込むと、娘がテーブルの椅子に腰掛け1枚の紙を持ちながら泣いていま
した。
俺「どうしたんだ、夏美?!」娘が泣き止むまで待ちました。
夏美「お母さんが・・・・おかあ・・さんが・・・」娘と向かい合わせで座り
、娘が持っていた紙を受け取り、内容を見ました。俺は半信半疑になりました。
というか、嫌な予感が的中したような心境でした。内容はこうです。
「与作さんと夏美ちゃんへ
お帰りなさい。歌劇は楽しかった?私は家を出ます。理由は聞かないで下さい。
また、私を探さないで下さい。離婚届を置いています。あとはあなたが署名・
捺印して、市役所に届けるだけです。私は恋に落ちました。長いこと苦しみ悩
みました。与作さんと夏美ちゃんを愛しているから。でも、第ニの人生を歩み
たい私は2人に迷惑を掛けたくないから、家を出ました。与作さん、立派な床
屋さんになってね。夏美、立派なタカラジェンヌになってね。あなたがスター
になった姿を必ずテレビで見ますから。
                       身勝手な母そして妻より」
夏美「私のせいだぁー。私がタカラヅカばっかりに熱中してお母さんを蔑ろに
してきたからだわぁー」大泣きした。
俺「違う!夏美は関係ない!身勝手なママがいけないんだ!」必死で娘を慰め
た。しかし、娘は興奮して俺の言うことを聞き入れない。当然だろう。
俺「心配するな!パパが必ず夏美がスターになれるようサポートする!パパを
信じてくれ!」必死でした。娘が泣き止むまで、隣で髪を撫でました。娘は俺
に寄り付いて服がビショ濡れになるくらい泣きつきました。落ち着いたところ
で、娘と一緒に風呂に入り、娘に添い寝して眠りに就きました。
 その後、妻がいない店にタカラヅカファンの客が来るはずもなく、1ヶ月も
経たないうちに閑古鳥が鳴きました。私は、店を閉めて出稼ぎに行き娘の将来
の為にひたすら働きました。そんな私を見て娘は遠慮気味になってきました。
しかし、私は娘の為に美容技術を勤め先で盗み見しながら、試験の一発合格を
夢見て頑張りました。そんな最中の出来事です。俺が家に帰ると、娘の泣き声
が部屋から聞こえてきました。私は娘の部屋に向かいました。すると、娘が女
の子と裸になって蒲団で並んでいたのである。2人は掛け蒲団で体を隠して悲
鳴を上げた。
夏美「パパぁ!ごめんなさぁーい」娘は泣きそうな顔だった。もう1人の女の
子が娘に寄り密着していました。18か19の娘のである。性欲盛んなこの時
期だから仕方ない部分があるし、タカラジェンヌはレズビアンが多いというこ
とを知っていたから、笑顔で返してドアをゆっくり閉めました。風呂を沸かし
て、湯に浸かっていると、娘が全裸で入ってきました。娘の肢体に勃起してし
まいました。Aカップの貧乳であるが、張りのある乳房と股間の毛の薄さ、そ
して麗しい瞳は僕の性的興奮を誘いました。一緒に風呂に入ることがあるから
慣れてはいるものの、下心がふと浮かんだ私は夏美のくびれた肢体を凝視して
しまいました。
夏美「パパぁ、さっき隣にいた女の子は淑子ちゃんって言うの。今夜、家に泊
めてもいい?」
俺「あの淑子ちゃんか。いいよぉ。それよりこんな所に立ってたら風邪引くぞ。
淑子ちゃんも誘いなよ」
夏美「私はいいけど、淑子ちゃんは嫌がるに決まってるでしょ」笑いながら軽
く一喝した。夏美が掛かり湯をしてから隣に入ってきた。俺は夏美の肩にそっ
と手をやると、夏美はもたれかかってきた。すると、夏美はいきなり肩に乗せ
た手を引っ張り乳房まで持っていった。私は思わず「夏美!」と手を引いたが、
夏美は「お願い触ってて!」と言い再びその手で乳房に手をやった。
夏美「私のオッパイ、どう?」
俺「どうって・・・魅力的なオッパイだよ」
夏美「ウソぉ。本当にそう思うなら、揉んでみてぇ」私に微笑んできた。八重
歯が夏美の少女っぽさにアクセントをつけた。
俺「何言ってんだよぉ」笑って返した。瞬間、夏美は真剣な表情で見つめてき
た。
夏美「パパ、私を少女から女にして。私の為に毎日頑張ってくれるパパが大好
き!パパしか信じたくない!だから・・・」涙を浮かべ潤んだ瞳で見つめてき
た。俺は親指で夏美の涙を拭き取り、それを口にした。夏美は目を閉じてキス
を受ける姿勢になった。
夏美「パパ、抱いて。愛してる」俺は夏美にディープキスをし、乳房を揉んだ。
そして、股間に手をやった。
夏美「ぁーん」体をよじらせて、生暖かい息を俺の首に吹きかけてきた。俺は
優しくクリを中指で撫でた。夏美は両手を俺の背中に持って行き、私の体に押
し付けてきた。夏美はハアハアと声を出しながら生暖かい息を肩に吹きかけて
いる。
夏美「与作さん、気持ちいいぃー」私は一瞬離れようとしたが、娘は引き戻し
た。続けてクリを撫で続けた。次第に娘は声高に反応し「もっとぉー」とよが
り声を出してきた。娘が「いやぁーん」と絶頂の声と共に、俺をきつく抱き締
めて体を硬直させた。俺は激しく撫でまわすと、娘は力を抜いた。そして、縁
に倒れ込んだ。
夏美「パパってテクニシャンだねぇ」
俺「何言ってるんだよぉ」娘は俺のチ○ポを見つめてきた。
夏美「パパのおちんちん、大きくなってるよぉー」夏美はチンポを両手で触っ
てきた。避けることができず、娘の手に翻弄されるしかなかった。
夏美「気持ちいいでしょう?」
俺「気持ちいいよぉ」
夏美「ママとどっちが気持ちいい?」私はあのときのことを思い出し、浴槽か
ら上がった。
俺「ママと比べるのはやめてくれ!」一喝して風呂場を出た。
夏美「ごめんなさい、パパ」夏美も慌てて風呂場から出た。
このことがあって以来、娘とは風呂に入るのを避けた。そして、友達の淑子ち
ゃんはよく家に来ては家事手伝いをしてくれる。
 俺の方は努力すること2年、ようやく美容技術を習得し、美容師試験を一発
で通過した。長い間、閉めていた店は理美容店として営業再開した。かつての
タカラヅカファンは戻ってきて、娘の劇団への夢を叶えるサポートは余裕を見
せ出していった。しかし、娘が21歳になったとき、友達の淑子ちゃんは学校
を辞め、私の店に住み込みのアシスタントとして働くことになった。アシスタ
ントといえども、彼女には理美容師になる意思がないことを承知した上での採
用である。
 半年がたったある日の月曜日、3人で宝塚歌劇を見に行った帰りのこと。家
に戻ると、いつものように湯を沸かして、淑子ちゃんと娘を風呂に入れて食事
の準備をしていた。2人が上がると、交代で風呂に入った。湯に浸かっている
と、淑子ちゃんが全裸で入ってきた。Bカップの微乳で娘より若干オッパイが
大きく、張りがあった。股間の毛は娘と対照的に濃く、金髪のロングヘアーに
何か不安げな瞳が、無垢な少女の色気を醸し出していた。
俺「淑子ちゃん、裸でどうしたのぉー?」彼女は固まったまま俺を凝視してい
た。
俺「風邪引いちゃうよ。食事は済んだの?」彼女は何かを囁いていたが、聞こ
えなかった。俺は浴槽から出て、淑子ちゃんに近づいた。
淑子「おじさま、抱いて下さい!大好きです!」両手を俺の腰に回して抱いて
きた。
俺「淑子ちゃん、ダメだよ。夏美が来るから!」彼女は次第に腰を落として俺
のチ○ポに口を近づけた。彼女はハアハア言っていた。
淑子「おっきいぃー。私、おじさんのお嫁さんになるぅー」そう言うと、フェ
ラをしてきた。あまり上手ではなく、歯がチ○ポに当たった。
俺「淑子ちゃん、ダメ!おじさんは年だからダメなの!」
淑子「こんな素敵な人、おじさん以外誰も居ないもん!」激しくフェラをする
が、歯が当たり痛くてどうしようもない。
俺「わかった!わかったから。淑子ちゃん、仰向けになってくれる?おじさん
が気持ち良いことしてあげるから」彼女は言う通りにした。俺はすかさず、彼
女のオマ○コをしゃぶり、舌先でクリを撫で回した。
淑子「おじさん、上手ぅー。もっと舐めてぇー!」と気持ち良さそうに言った。
俺は彼女が体をくねらせる度に、舐める激しさに強弱をつけた。
淑子「おじさまぁー、もうダメェー!イキそぉー!」体がエビ反り状態になっ
た。舌を中まで舐め入れた。「アー!」と悲鳴と共に彼女の体は硬直し、すぐ
に力を無くして元の態勢になった。彼女は余韻を愉しむかの如く、体をピクピ
クさせていた。このとき、娘が全裸の状態で洗面所に来ました。俺は焦りまし
た。
俺「夏美、ごめん。これは・・・」娘は笑みを浮かべた。
夏美「気にしないで、パパ。食事が終わって、後片付け終わったよ。パパの分
用意してあるから、食事が終わったら、私の部屋に来てね」そう言うと、淑子
ちゃんを起こして2階へ上がった。
 食事が終わるとすぐに2階へ行った。ドアを開けると、2人は蒲団でセック
スをしていた。娘は慣れた様子で「パパ、いらっしゃい」と手招きをし、俺は
吸い込まれるように2人の中へ入った。夏美はフェラをし、俺は淑子ちゃんの
オ○ンコをしゃぶった。夏美のフェラは上手で、すぐに口内射精をした。夏美
は口の中の精液を淑子ちゃんに口移しして、淑子ちゃんはその精液を飲み込ん
だ。淑子ちゃんは開口一番「おじさまの精液って美味しいねぇ」と驚いたよう
に言った。娘は残り汁を優しく吸い取ると、淑子ちゃんは俺のチ○ポを娘の誘
導でオマ○コに挿入した。彼女が痛さで悲鳴を上げた。処女が破れたのである。
騎乗位となって腰を振るが、イマイチである。娘が彼女の背後からオッパイを
揉みながら腰の振りを誘導していた為、俺はイキそうになった。
俺「淑子ちゃん、おじさんイキそうだから離れてぇー」
淑子「イヤ!気持ち良いから離れたくない!膣にそのまま出してぇー!」
俺「ダメだよぉー!」
淑子「いいのぉー!私、おじさまと結婚するからぁー!」
俺「ダメだってぇー」
夏美「パパ、お願い!淑子ちゃん、本気なのぉー!」真剣に言ってきた。
俺「ひとまず、離れてぇー」そんな声もむなしく、淑子ちゃんの膣に射精して
しまった。俺は彼女から素早く離れ彼女を風呂場へ連れて行き、膣を丹念に洗
い流した。精液が発射した分だけ流れ出た。
 そんなことがあって以来、俺はコンドームをつけてセックスするようになり
ました。1ヶ月経っても淑子ちゃんはどうしても俺と結婚したいと言い張る為、
俺はその条件として理美容師になることを突きつけた。今淑子ちゃんは理美容
師になるべく、俺のスパルタ教育を受けています。スパルタ教育をしている俺
だけに、娘とも淑子ちゃんともセックスは一切していないし、娘と淑子ちゃん
にもレズセックスを禁じています。そして、娘は今でも弱音を吐くことなくタ
カラヅカで厳しい特訓を受けています。
 
2004/08/16 04:31:35(mhJGfK7K)
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