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実母1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:実母1
投稿者: 餓鬼
意外とあっさり陥落した。それが正直な感想だった。中1の夏休みの旅行の時だった。親子3人で行くはずの旅行が,直前で,親父の会社の都合により行けなくなり,母親との2人旅になったのだ。それまで早熟な俺は,既に経験もあり,時々は母親をおかずに抜いていたのだ。初体験の相手も母親を意識していたのか,30代の近所のおばさんだった。

初めての海外でもあり,日頃はおとなしい母も小柄なせいかビーチでもてまくりで満更でもない様で,はしゃぎまわっていた。
夕食が済むと,さすがに疲れが出たのか,二人で話しているうちにうたた寝を始めた。
Tシャツに短パン姿の母を見ていた俺は,股間が膨らんでくるのを感じた。
そっと近づいて様子を伺ってみると,お酒のせいかぐっすりと眠っているようだった。俺は思い切って,母の股間に触れてみた。反応の無い事を確かめると,ゆっくりと,短パンを脱がせにかかった。時間はかかったが何とか脱がせる事が出来,母の薄いピンクのビキニショーツがかおを覗かせた。ショーツが薄いせいで,黒々とした陰毛がはっきりとわかるほどだった。俺の股間はさらに膨張していた。恐る恐るショーツをずらして,脇から指を進入させると,母が「ウーン」と声を漏らした。
慌てて指を抜いたが,起きる気配が無いので,再度進入させて,ゆっくりと動かし始めた。幾度か起きそうになる母の反応を確かめながら繰り返していると,内部に変化が現れて,濡れてきたのだ。嫌らしい音が聞こえてきて,母の息も荒くなってきた。寝言のような声が「パパ、いいわ・・・・」と・・・・・・
どうやら勘違いをしているらしい。
俺はそれを利用する事にして,一気にショーツを抜き取ると,濡れ始めた母の股間に吸い付いた。
「ん~~~~~あっああああ・・・・」
母は感じ始めたのか,声が漏れてきた。
目は開いていない。
俺は,チャンスと思い,母を愛撫しながら裸になると,いきり立つ肉棒を一気に母の股間に突き立てた。
「ぇ・・・・・・・」
ようやく母の目が開いて俺を捕らえた。
「いや~~~~~~~~~~~やめて~~~~~~~~~~」
自分を貫いてる相手が息子とわかり,必死に抵抗をする母だが,小柄な母に比べ,体格では大人並みの俺にかなうはずも無く,無駄な抵抗だった。
それでも数分間は必死に抵抗していた。
だが,火のついた熟女の体は正直なもので,だんだん抵抗が弱まり,叫び声が歓喜の喘ぎ声に変わっていった。
小母さんに鍛えられたお陰で,この年にしては経験もかなりあったし,肉棒も人並み以上の俺の責めに,母は最後には,腰を押し付け,四肢を絡めてきた。
中に放出する時はさすがに抵抗したが,終わった後は俺に抱き着いてきたほどだった。
その夜は,明け方近くまで,お互いの体を貪りあい,母の体を十分に堪能する事が出来た。

それ以来,母は俺の虜になり,現在で3年以上の関係になる。
勿論,馬鹿な親父は全く気づいていない。
むしろ,2人が中がいいのを喜んでいるくらいだ。
今日も,出張でいない親父の変わりに母をたっぷりと可愛がってやった。
書きこんでいる今も,ひざまずいて,俺の巨大になった肉棒をしゃぶっている。
そろそろ嵌めてやるかなww

続きは気が向いたら書きますね。
 
2004/07/25 23:49:42(RMu9n7bz)
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