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とうとう娘を・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:とうとう娘を・・・・
投稿者: 変態父親
私は48歳だ。妻に先立たれて5年になる。私には16歳になる一人娘の春香がいる。私は昔から女子高生が好きだった。制服を着ている女子高生を見ているとムラムラしてしまう。実際、私が30歳の時に女子高生の妻を犯して奴隷にした。その後、妊娠した妻と入籍して出来た子供が春香だ。春香は美人で背も高く胸も大きくスタイルがいい。芸能人で言えば原史奈に似ている。16歳とは思えないくらいの色気があり、街中でよくスカウトの名刺を貰ってくるほどだ。普通の父親ならばとても可愛がると思うのだが、私は可愛がるの意味が違う。春香を一人の女として欲望の対象として見てしまうのだ。特に制服のミニスカートで目の前をウロウロしていると襲い掛かりそうになる。実際、春香が中学生の時に春香のジュースに眠剤を入れて眠らせ、セーラー服の春香を犯そうと思った事がある。その時は眠っている春香に襲い掛かり胸を出して乳房を舐めまくり、スカートを捲ってパンティーを下ろした。そして春香の秘部を私の唾液でビチョビチョにした後、私の大きくなった物を取り出して秘部に当てた。しかしそこで春香の寝顔を見て、さすがに処女を奪うのは可愛そうになり、
春香の股や口に私の一物を擦りつけて最後は顔に発射した。そして、顔を拭いて制服を直すと春香の体から離れた。それからはの私は欲望を抑えられなくなる度に女子高生と援交をするようになった。援交をしている女子高生の大半がマグロで、とても私の性欲を満たすものではなかったが、ある時、とある媚薬を購入して女子高生に解らないように塗ると、狂ったようによがり私を何度も求めてきた。それからというもの春香に対する欲望を女子高生と援交する事にとって満たしていた。
しかし春休み前日、会社を休んだ私は春香の部屋でとんでもない事を知ってしまった。私は休みの日などに春香が出掛けていると部屋に入って春香の下着や制服を使ってオナニーをしていた。その日もいつものように春香の部屋に入ると机の上に無造作に置かれてある日記を見つけた。春香が日記をつけていたなんて私はその時初めて知った。私は躊躇することもなく春香の日記を読み始めた。すると、半年ほど前から健二という男の名前が何度も出てきた。そしてなんと2月には付き合っていて、既にキスをしたと書いてあったのだ。私は頭に血が昇るのを感じながら続きを読むとなんと今月に入ってホテルに行った事が書いてあった。しかも明日、健二とホテルに泊まりに行くと書いてあったのだ。確かに前日、春香が女友達の家に泊まりに行くと私に報告していた。私は呆然としながら日記を机に置くと春香の部屋を出て行った。私はリビングに戻るとボーっとしながらソファに座っていた。すると終業式を終えた春香が
「ただいまぁ」
と玄関から元気よく帰ってきたのだ。春香は私の変化に気付かずに台所でジュースを飲みながら
「これから友達と出掛けてくるね」
と言って私の返事も聞かずに二階に上がろうとした。私は慌てて
「春香!」
と呼び止めた。二階へ上がろうとしていた春香は戻ってきて私の顔見て何かに気付いた。
「どうしたの?」
私の顔を覗きながら言った。私は立ち上がり春香を見ると春香は私の反応を見ている。私はそんな春香の顔や体をまじまじと見た。紺のブレザーに白のYシャツに赤いリボン、そしてブレザーの上からでも分かる胸の膨らみ、そして青いチェックのミニスカートから伸びた綺麗な足、それに紺の靴下。私はこんな綺麗な女を奪われたという嫉妬の感情が込み上げてきた。そして次の瞬間、春香の頬を叩いていた。春香は床に倒れて驚いたように私を見ている。当然だ。春香を叩いたことなんて一度もないのだから。春香は何も言わずに脅えたように私の反応を待っている。私は
「お前、明日どこに行く気だ!」
と春香を怒鳴った。春香はハッと顔色を変えて
「それは・・・」
と答えられないでいる。私は更に怒りが込み上げてきて
「あの男は誰だ!お前、あの男と何したんだ!言ってみろ!」
私は怒鳴りながら乱れたミニスカートから伸びている足を見た。春香はその視線に気付きスカートを直した。その春香の仕草を見た私は
(私には見せたくないのか!あの男には見せたのに!)
と思い、完全に理性を失った私はとうとう
「お前はお父さんのものだ。もう誰にも触らせない。今日からお前はお父さんの女だ」
と言って驚いている春香に襲い掛かった。
「キャッ!お父さん!何言ってるの?やめてぇーー」
暴れる春香を押さえつけて馬乗りになり
「初めからこうしていれば、あんな男にお前を・・・」
と再び怒りが込み上げてきて、春香の胸ぐらを掴むとYシャツを左右に破きました。
「きゃーーーーーー」
騒ぐ春香をお構いなしに白いブラジャーの上から胸を鷲掴みにしました。
「い、痛い、やめてお父さん、お願い」
涙を流して訴える春香に私はさらに興奮して
「何、痛いだとぉ、あの男にも揉ませたんだろう、え!」
とブラジャーを引き千切りました。
「いやぁーーー、お父さんお願い、だめぇーーー」
ウエストの細さからは想像できないほどの大きな胸があらわになり、手で隠そうとする春香の両手を押さえつけて、片手で胸を揉みながら乳首に舌を這わして音を立てて舐め始めました。春香は状態を反らして逃げようとしするが、肩を掴んで逃がさない。
「大きくなったなぁ、春香、ピチャピチャ・・・ん?・・・乳首が立ってきたぞ」
と舌で円を描くように乳首を責めます。春香はビクビクと反応しながら
「あっあっ、お父さん、いやぁぁ・・・ああぁ」
と感じてきています。
「なんだ?感じているのか?春香は厭らしいなぁ・・・お父さんにこんなことをされて感じるなんて・・・」
私はさらに唇で乳首を摘むと
「ああぁぁ・・・お父さん、いやだぁ・・・もうやめて・・・はあぁぁ」
と春香の力が抜けてくるが分かります。そして乳首を舐めながらスカートを捲るとパンティーの上から秘部を指で割れ目に沿ってなぞりました。
「はうっ!そこはだめぇ・・・あっああぁぁ」
春香は思った以上に感じています。すでに我慢が出来なった私は春香の足元に廻るとパンティーを脱がしました。そして暴れる春香の両足を掴んでマングリ返しの体制にしました。
「いや、いやだ、お父さん、お願い正気に戻ってこんな事したらお終いなのよ」
春香は私が正気を失っていると思ったようでした。
「お父さんは正気だよ。今から春香にお仕置きをするんだよ。その為にはここを濡らさなきゃね」
と言って春香の秘部に舌を這わした。
「いやぁぁぁーーーー」
春香は狂ったように暴れて叫びますが、がっしりと春香のお尻を掴んで離しません。
「ピチャピチャ・・・春香のおマンコは美味しいなぁ・・・意外と毛が濃いんだな・・・なんだか透明の液が出てるぞ・・・春香はお父さんにこんな事されて濡らしてるのかな?」
「濡らしなんか、あっあはっ・・・お父さん狂ってるよ・・・あっいやっ・・・私・・・あん・・・娘だよ・・・」
と明らかに感じています。私は
「中学生の頃からお前を娘と思った事はない。毎日、お前に欲情していたんだ。」
と当たり前のように言いました。春香は驚いて言葉もないようでした。私はそんな春香のクリトリスを舌で刺激すると
「ひゃぁぁぁ・・・ああぁぁぁ・・・」
とカーペットを掴んで体を反らしています。今度は指でクリトリスの皮を剥いて直接舌で擦ると
「ああああぁぁ・・・だめっ・・・いやああぁぁぁぁ・・・あはっ・・・はああぁぁぁ」
と更に仰け反ります。すると膣の奥から春香の愛液が大量に溢れてきました。
「おお・・・すごいぞ、春香・・・そんなに感じるのか?え?・・・春香のおマンコがヒクヒクしてるぞ」
クリトリスをいたぶられた春香は力が入らないようで抵抗もせずに私の責めに唇を噛んで耐えていました。ただ、体は反応してしまうようで
「はぁう・・・あっ、あうん・・・うっ・・・はあぁぁん・・・」
と時折、声が洩れていました。私はそろそろ限界に達したので春香の足を離し、ジャージとパンツを脱ぎました。春香は朦朧とした目で私を見ていましたが、私の大きくなった一物を見たとたん急に
「いやぁぁーーー」
と言って起き上がろうとしました。私は咄嗟に春香の足を持ち上げて逃がしません。それでも春香は上半身を捻って扉の方に向かおうとします。私は春香の足をさらに持ち上げて床に叩きつけました。
「きゃぁ」
春香は背中を打ったのか苦しそうにしています。私はその隙に春香の上に覆いかぶさると一物を春香の秘部に当てました。そして
「お前が悪いんぞ。あんな男に抱かれて・・・お前の処女を・・・」
と腰を浮かせました。すると春香は慌てて
「お願い、だめぇ・・・入れないでぇ・・・お父さん・・・私、まだ・・・」
と何か言いかけた瞬間、私は腰を落として一気に突き入れたのです。入れた時に抵抗があったような気がしました。すると春香が
「いやあああぁぁぁぁぁーーーーーーー」
と絶望的な声を上げています。私は思った以上にきつい膣内に感動しながら春香の子宮まで入れました。
「おお、きつい・・・はぁはぁ・・・はるかぁ、解るかお父さんのおちんちんが奥まで入ってるぞ・・・おっおおぉ・・・」
私が動こうとした時、泣いている春香が
「痛い、痛いよぉ・・・お父さん、抜いて・・・ひどい、私・・・処女だったのに・・・早く抜いてよぉ・・・」
と言ってきたのです。私は慌てて結合部分を見ました。すると血が春香の膣内から出ています。なんと春香は処女だったのです。健二とホテルに行った春香は心の準備がまだ出来ていなかったため、怖くなって健二に次まで待ってくれと頼んだという事でした。私はそれを聞いて驚きました。春香は
「私、何もしてないのに・・・早く抜いて・・・お父さん、早く抜いてぇぇ・・・」
と泣きながら叫んでいます。しかし、私は罪悪感など全然ありませんでした。むしろ更に興奮して春香に
「なんで抜く必要があるんだ。お前が全部悪いんだぞ。お前が処女だとわかったから、ゆっくりと女にしてやるからな」
と腰をゆっくり動かし始めました。春香は抜いて貰えると思っていたのか
「いや、い、痛い・・・なんで・・・私、悪くなんて・・・ない・・・いやぁ、痛い」
と泣いています。
「お前が綺麗すぎるから悪いんだ。お父さんはもう我慢の限界なんだぞ」
私はそう言うと急に激しく腰を動かしました。
「いやぁぁぁーーーー、お父さん・・・もう、やめて・・・ああぁぁ、いた~い・・・」
「おおぉぉ、締まる・・・締まるぞぉ、はるかぁ・・・お前のおマンコは最高だぁ・・・おぉ」
私は春香の苦痛もお構いなしに腰を打ちつけます。私は春香の胸を揉みながら春香を見ると、ブレザーとYシャツが全開に開かれ、赤いリボンだけが首に残った常態で、破れたブラジャーが肩に掛かっています。そして、チェックのミニスカートはお腹まで捲くられており、その下腹部から私の一物が出たり入ったりしていました。私は制服の春香を犯しているのだと思っただけで興奮して更に激しく突きまくりました。
「はぁはぁはぁ・・・春香・・・お父さん・・・はぁはぁ・・・もういくぞ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・」
「あああぁぁ・・・いやぁぁ・・・いやだ、いやだ・・・ああぁぁ」
「は、はるかぁぁ・・・いくぞぉぉぉ・・・お父さんの精子を春香の中にたっぷり出してやるからなぁぁ・・・」
「いやだぁぁ・・・ああぁぁ・・・やめてぇぇぇ・・・中になんか出さないでぇぇぇ・・・」
「おおおおぉぉぉぉ・・・はるかぁぁぁぁぁぁ・・・いくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
私は奥まで入れると大量の精子を放出させたのです。
「いやああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー」
と叫ぶ春香とは対照的に私はいつまでも続く射精の気持ち良さに放心状態でした。

膣内にたっぷり射精した私がゆっくり離れると、春香の膣からピンク色の精子が垂れてきました。それを見て春香が処女だったという喜びを噛みしめていました。そしてある事を思いついた私は放心状態の春香を置いて、私の部屋から手錠と拘束具を取りに行きました。リビングに戻ると春香は体を丸めて泣いてます。そんな春香に
「そんなに泣くな・・・これからもっと女の悦びを教えてやるから・・・」
と言うと春香はびっくりしたように私の方を見ました。私は素早く春香の両方の手首と足首に手錠を掛けました。春香は
「何するの?お父さん!・・・もうやめて・・・」
とまた泣き出します。そんな春香に今度は拘束具を同じように着けて手錠を離しました。
「これから始まるんだぞ・・・今日からお前はお父さんの奴隷になるんだ」
私はそう言うと部屋を出て、今度は例の媚薬とビデオカメラ、あと妻に使っていた調教道具を持ってきました。春香は脅えるように私の事を見ています。私はビデオカメラをセットし始めると
「やめて、カメラなんかで撮らないで!」
と訴えます。
「春香の処女喪失記念だよ。綺麗に撮ってやるからな」
私は騒ぐ春香を無視してビデオカメラを2台セットし、その横に鏡を置きました。そして春香を後ろから抱えるとカメラに写るように鏡の前に連れて行き、
「ほら春香、お前のおマンコからお父さんの精子に混ざってお前の処女の血が垂れているのが見えるかい?」
と言いました。春香は一瞬だけ鏡を見ましたが、
「やめて、お父さんもう嫌だ」
とすぐに目を逸らしてしまいました。私は春香を降ろすと媚薬を取り出して泣いている春香にたっぷりと塗りました。春香は何をされたのかわかっていません。すると10分もしない内に春香は
「はぁはぁはぁ・・・」
と息を荒くして腰を動かし始めたのです。私は改めてこの媚薬の効き目に驚きました。そして春香を仰向けにすると再び大きくなった肉棒を春香に当てました。しかし春香は何も抵抗せずに赤い顔をして結合部を見ています。私がゆっくり挿入し始めると春香は
「はあぁぁ・・・ああ~ん・・・ああああぁぁぁ・・・」
と完全に感じています。
「春香、どうした?気持ちいいのか?」
「ああぁぁ・・・お父さん・・・なんでぇ・・・こんなに・・・あああぁ、いい~」
春香は上気した顔で私を見ています。私は突然、奥まで入れると激しく腰をふりました。
「ああああぁぁぁ・・・お父さぁぁん・・・はああああぁぁん・・・ひいいぃぃ・・・」
「はぁはぁ・・・はるかぁ・・・どうだ?気持ちいいか?・・・セックスはこんなに気持ちいいんだぞ」
「お、お父さぁぁん・・・あああぁぁぁ・・・気持ちいいぃぃぃ・・・はるか、もう・・・だめぇぇぇ・・・」
と言うと春香は体をビクンとさせていったようでした。
「はぁはぁ・・・はるか、いったのか?・・・お父さんのおチンチンでいったんだな?」
私は春香の手足を繋いでいる鎖を外すと春香を四つん這いにさせて顔をカメラに向けさせました。春香は素直に私の言う事を聞き、お尻を震わせながら再び挿入されるのを待っています。
「春香、欲しいのか?え?お父さんでいいのか?」
春香は振り向きうっとりした目で
「お父さん・・・お願い・・・早くして・・・春香、おかしくなっちゃう・・・」
と押しを突き出します。
「そんなに欲しいのか?春香?何が欲しいのか言ってみろ」
春香はしばらく潤んだ目で私を見ていましたが、
「お願いです・・・お父さんの・・・ください・・・」
「なに?何をどうして欲しいんだ?」
「お父さんの・・・おチンチンを・・・春香に・・・入れてください」
春香はそう言うと愛液を垂らしています。私は春香も母親と同じMだと知って喜びながら我慢汁が溢れている肉棒を春香に突き入れたのです。
「ひいいぃぃぃぃ・・・ああああぁぁぁ・・・すごい、お父さん・・・ああぁぁ・・・いいぃ・・・いいのぉ・・・」
私は激しく春香を突きながら
「おおおぉぉぉ・・・いいぞぉぉ・・・はるかぁぁぁ・・・あの男とは別れるんだ・・・いいな?・・・お前はもうお父さんの女だ・・・はぁはぁ・・・」
春香は答えません。私は一物の角度を変えて
「どうした?・・・別れると言うんだ!・・・はぁはぁ・・・お前は実の父親と肉体関係をもったんだぞ・・・もうお前は汚れたんだ・・・」
と言うと春香は少しためらいながら
「あああぁぁ・・・お父さん・・・わかりました・・・健二君とは・・・別れます・・・だから・・・お願い・・・私をメチャクチャにしてぇぇぇ・・・」
と言って自分から腰を振ってきました。
「おおおおぉぉぉ・・・はるかぁぁぁ・・・もう・・・お父さん・・・いくぞぉ・・・はぁはぁ・・・春香の中に・・・いくからなぁ・・・」
「お父さん・・・わたしも・・・あああぁぁぁ・・・いきそう・・・あああぁぁ・・・お願い・・・中はだめぇ・・・ああぁぁ・・・妊娠しちゃうぅぅぅぅぅ」
「おおおぉぉぉぉぉ・・・春香の中にいくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・妊娠しろ!はるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
「あああぁぁぁぁ・・・中はだめぇぇぇ・・・いく、いっちゃうぅぅ・・・ああぁ・・・お父さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・」
私は再び大量の精子を春香の中に出しました。
その後、制服のままの春香に浣腸をしておマンコにバイブを入れると風呂場に連れて行き我慢をさせながらフェラチオを教えました。春香は我慢の限界に達して
「はぁぁ・・・お父さん・・・もうだめ・・・ああぁ・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・」
と言うと大量の便を洗面器に出しました。私はその姿を見ながら手でしごいて、最後は春香の口にねじ込んで射精しました。春香は私の精子を飲みながらいってしまいました。風呂から出た私はその後も私の寝室で春香を何度も犯しました。

次の日、朝から春香に媚薬を塗って中学時代のセーラー服を着せて春香の部屋でフェラチオをさせていると春香の携帯が鳴りました。私が携帯を見ると健二という名前が表示されていたのです。私は携帯に出て春香に渡すと春香は驚いて話し始めました。春香は
「ごめんなさい、今日は行けない」
と言っています。健二は理由を聞いているようでした。春香が困って黙っています。私はベットに座っている春香のスカートを捲って既にノーパンの秘部をあらわにすると私の一物を当てたのです。春香は驚いて激しく首を振っています。私は既に媚薬で濡れ濡れの春香の愛液をすくいました。春香は
「あんっ」
と声に出して
「ううん、なんでもない」
と健二に答えています。私はすくった愛液を春香に見せながら再び肉棒を春香の秘部に当てると春香は泣きそうになりながら首を横に振ります。しかしそんな春香を見て興奮した私は一気に突き入れたのです。春香は
「ひゃあぁぁぁぁ」
と声を出してしまい、慌てて口を閉じます。しかし、健二は不審に思ったらしく
「ううん、なんでもないの・・・本当になんでもないから」
と言い訳をしています。しかし、私は春香を抱き寄せると激しく腰を動かしました。
「あっ・・・あっ・・・今日ダメ・・・あぁ・・・お願い・・・もう切らなくちゃ・・・ああぁぁん」
健二はさすがにおかしいと思ったのか私にも聞こえるような大声で
「春香!なにしてるんだ!」
と怒鳴っています。私は春香に耳打ちをすると、すでに媚薬で朦朧としている春香は
「健二君、ごめんね・・・私・・・私、今ね・・・エッチしてるの・・・」
と答えます。健二はさっきよりも大きな声で
「誰と!なんでだよ!」
と聞こえてきます。私は再び耳打ちをすると
「ごめんね・・・昨日、私・・・その人に・・・処女・・・奪われちゃった・・・昨日もいっぱいエッチして・・・今も繋がっているの・・・あああぁぁぁ」
そこまで言うと春香は我慢の限界がきたのか、携帯も切らずにもだえ始めました。
「あああぁぁ・・・すごい・・・もっと・・・もっと奥まで・・・はあああぁぁぁ・・・ひいいいいぃぃぃ・・・」
私は携帯を取ると健二に向かって
「残念だったね・・・春香ちゃんの処女は昨日、僕が貰っちゃったよ・・・春香ちゃんはいい体だよ・・・今も春香ちゃんに入ってるよ・・・これから中に出すからね」
と言いました。健二は
「お前、誰だ!・・・くそぉぉぉぉ・・・」
と叫んでいます。私は携帯をベットに置いて激しく春香を突きました。
「おらおら・・・彼氏が聞いてるぞ・・・お前の淫らな声を・・・」
「ああああぁぁ・・・だめぇ・・・感じちゃうぅぅぅ・・・ああぁ・・・いいぃ・・・もっと・・・もっとしてぇ・・・」
私はラストスパートに入り、激しく腰を打ち付けると
「あああぁぁ・・・すごい・・・はあああぁぁぁ・・・もう・・・春香・・・いっちゃうぅぅ・・・」
「よぉし・・・いくぞぉ・・・はるかぁ・・・俺の精子をどこに欲しいんだ?・・・」
「はあぁぁぁぁん・・・もう・・・だめぇ・・・お願い・・・春香の・・・中に・・・ちょうだい・・・あああぁぁぁん・・・」
私は腰を振りながら携帯を取ると電話の向こうで荒い息が聞こえています。春香はセーラー服を乱して完全に淫乱になっています。
「おらおら・・・彼氏に聞かれてるのにいくのかぁ?・・・おおおぉぉ・・・はるかぁ・・・」
「ああぁ・・・健二君・・・ごめん、はあぁぁぁぁ・・・わたし、いっちゃう・・・あああぁぁ・・・いく、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
「おおぉ・・・いくぞ・・・はるかぁ・・・おおおおおおおぉぉぉぉ」
そして春香の中に放出させました。電話を取るとすでに電話は切れていました。

それからの春香は私の奴隷として毎日、犯されています。私が帰ると制服のまま三つ指をついて
「ご主人様、お帰りなさいませ」
と言うと玄関で私の一物をしゃぶりだします。制服の下は下着を着けていません。制服も私のリクエストでセーラー服、ブルマ、スクール水着、レオタード、テニスウェア、白衣、OL、スチュワーデス、受付孃、ハンバーガ屋、銀行員、携帯ショップなどなどの制服を着せて毎日楽しんでいます。春香はアナルでも感じるようになり今では縛られてなじられるといっそう感じるようになりました。今はピルを飲ませていますが高校を卒業したら妊娠させるつもりです。先週から痴漢プレイや露出、野外セックスをしています。
 
2004/07/13 12:29:04(DheQTkQV)
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