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犯された朝 ファイナル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:犯された朝 ファイナル
投稿者: 久美子
かたずけを終えると、玄関のドアをロックし、留守番電話をセットしました。不思議なくらいにそれが自然に出来たのです。自室の戻ると鏡台の前に座り、前に映る自分の顔を見ていました。
「馬鹿な女・・それが貴女の出した結論ね。せいぜい励む事ね・・。」
自分自身に言い聞かせているようでした。髪をとかし、軽く紅をさしました。そして、2階も彼の部屋に向かいました。
「入っていい?」
「いいよ・・。」
私は中に入りました。彼はすでにシャワーを浴びて、下着姿でいました。
「シャワー浴びる前に話させて・・いいでしょう・・。」
「何? さっき話終わったんじゃないの? 」
「そうね・・終わったわ・・それに関しては。でもこれも大事な事よ。
 これだけは貴方に誓って欲しいの。3っだけ私と約束して。
 1つは、コンドームだけは使わせて・・。
 そのかわり安全な日はしなくてもいいから・・安全日だけじゃだめなんで しょう?」
私は続けて言いました。
「2つ目は、父さんが居る時はどんな時でも止めてね。出かけている時
 にして・・。もしどうしてもと言う時は・・ホテルに行きましょう・・」
「最後の3つ目だけど・・母さんとは貴方が結婚するまでと言う事にし   て・・。」
「むずかしい話じゃないでしょう・・お願い・・私の事思ってくれるならな ら。」
彼はうなずきました。
「じゃシャワー浴びてくる・・もう少しだけ待ってて・・。」
私はそれだけを話すと又部屋に戻りました。
整理タンスから着替えの下着を取り出しました。着る機会がないまま仕舞って置いた物です。まさかそれを息子との交わりの時に着ける事になるなんて・・。黒いレースの上下揃ったオシャレ下着です。上に同じく黒いスリップを着るつもりです。そのままの姿で彼の部屋に向かう事にしました。
その後の事はもう必要ないでしょう・・。
私は女になっていました・・。母ではなく、一人の女として彼の愛撫を全身で受け止めていました。約束通りコンドームを付けての行為は決して十分なものではありませんが、これだけは・・。
「信じていいのね・・私あなたを信じてていいのね・・。」
彼のペニスを奥いっぱいまで受け止めながらも、私はそう彼に問いかけていました。今朝はまだ十分時間があります・・たった2日前の朝とはまるで違う朝でした。

        おわり





 
2004/06/13 17:54:26(vBlnXD23)
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