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犯された朝 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:犯された朝 4
投稿者: 久美子
連絡通り夫がもどったのは夜7時を廻っていました。
夕食をとる夫のそばで私な普段通りに振舞うようにしていました。幸い彼は、部屋に入ったままでした。そうです。入ったままなんです。私が彼の部屋に出入りしたのですから。私が息子の部屋から逃げる様に出たのは、まだ1時間もたっていませんでした。両手に衣服をかかえ、裸のまま浴室に駆け込みました。それには訳がありました。又もや彼は私の中に注ぎ込んでしまったのです。白い液体を。
「お願い・・外に出して・・中はやめて・・だめ・・だめ!」
彼が最後の所にさしかかった時、私はそう叫びました。
でも彼はそのまま中に入れたまま放出しました。
「アッ!・・デル・・」
「ダメ・・ダメ・・!」
もう今朝だけで4度彼の子種を仕込まれてしまいました。まだ十分妊娠する年令でした。
思わず、私は彼を突き飛ばすようにして浴室に走ったのでした。
「久美子。何か1日見なかっただけなのになんか綺麗になったな・・」
夫のその言葉は私を驚かせました。それはきっとホルモンの関係なのだと
思います。息子に女にされて女性ホルモンが活発になった証拠でした。
そんな訳でその夜夫が久しぶり私を求めました。拒む事などできません。
なんとかごまかしながらも夫の相手になりました。昨夜から2日間の間に
なんと5回目のセックスをしてしまいました。おかげで私の身体は目覚めてしまっていたのでした。それをイヤと言うほど知らされるのが翌朝の事になるのです。
 
2004/06/12 11:25:06(Ux1vTpO.)
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