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義父と。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義父と。。。
投稿者: 麻衣香
私は25歳の主婦です。主人は警備員で夜勤もあります。主人の義父と同居しています。義母はいません。
主人が夜勤のある夜、居間でうたた寝をしていると・・・息苦しくて目を覚ましました。
すると義父が私に圧し掛かっているんです!
ビックリして叫ぼうとすると・・・
口に粘着テープが貼られて・・・手はひとつに縛られ、ソファーの足に固定されていたんです。
足を割られ、抑え込まれて身動きできません。
義父はブラウスを引き裂き、ブラジャーを押し上げて乳房を揉み込み、乳首を舐め、吸い転がしてきました。
しつこくしくこく舐めたり吸ったり・・・
私は必死に足と腰を動かして逃げようとしたけど義父はビクともしません。
それどころか近くになったストッキングで私の足を曲げさせ、縛ったんです。
これでもう足をバタつかせる事もできなくなってしまいました。
義父はニヤつきながらまた私の乳房に顔を埋め、乳首をチュクチュクと吸い上げ始めました。
涙がポロポロとこぼれました。
義父はハサミを持ち出し、ブラジャーの真ん中とパンティーの両脇を切り落としました。
必死に首を左右に振って拒否したけど無駄でした。
そして私の両膝を力一杯開きアソコに顔を埋めたのです。ネロネロと舌を這わせて・・・
私は決して感じまいと固く目を閉じていました。
義父の舐め方はもの凄くしつこくていやらしかった!!
舌を細くすぼめて上から下へ、下から上へ・・・膣をほじるようにグニグニと舐めたり・・・
クリトリスに触れるか触れないかという位にチロチロと舐めたり・・・
「まいか、嫌がってるのにオツユが溢れて来たじゃないか・・・」
なんて言われた時には恥かしくて悲しくて涙がポロポロと溢れました。
でも義父は許してくれずに溢れ出る恥かしい汁をジュルジュルと吸い上げて「美味しいよ・・・」
と、いつまでも弄りました。
そして、いきなりクリトリスを吸い上げられた時、身体がビクッとして・・・
感じてしまったんです・・・義父は嬉しそうにクチュクチュとクリトリスを吸いたてます。
主人を思い出し感じないようにと思うのですが義父の執拗な愛撫におかしくなりそうでした。
義父はクリトリスを吸い上げながら指を膣に挿し込みました。
奥の方まで掻き混ぜながら・・・私はガマンできずにイッてしまいました。
「まいかは無理矢理されてもイクのか?いやらしい子だねぇ・・・こんなに指を締め付けて・・・」
と言いながらまた乳首を舐め転がしました。
敏感になった身体はピクピクと反応してします。
義父はまた膣に顔を埋め、愛液をいつまでも舐め取っていました・・・
そして義父は服を脱ぎ・・・私は物凄い大きなペニスに驚きました。
主人の倍近くあるモノが天井を向いてそそり立っています。
とても55歳とは思えない立ちかたです。
義父は巨大なペニスを私の膣にあてがうとゆっくりと腰を落としました。
メリメリ・・・っという感じで先っぽが入ってきました。
あまりの太さに痛みさえ感じ、顔を左右に振りながらうめきました。
義父は乳首とクリトリスを摩り、転がしながらグイグイと腰を落として来ます。
でも痛くて痛くて涙がポロポロとこぼれました。
「すぐに良くなるから少しガマンしなさい」と言い、私の腰を両手で掴んで・・・
グググッッ・・・と、根元まで突き入れて来ました。
「!!」
あまりの痛さにもがきましたが更に奥深くにと私の腰を掴み、力まかせに引き寄せながら腰を入れて来ました。
もがくのにも疲れた頃「全部入ったぞ・・・まいかのおまん○はきついなぁ」
いやらしく笑いながらペニスを馴染ませる様に腰を押し付けます。
私は痛くてたまりませんでした。
義父は動きを止めて色々といやらしい事を言って来ます。
「おまん○の中がヒクついて絡みついて来てるじゃないか・・・なんてスケベなおまん○なんだ・・・」
などと言いながら乳首はクリトリスをつまみ、こねまわしました・・・
さんざん、クリトリスや乳首をねぶられ、弄ばれるうちに段々と痛みが和らいで来ました。
それを見越したように義父がゆっくりと腰を使い出します。
グイグイと上下左右に・・・痛みも無くなり今度は段々と感じて来てしまったんです。
「いやらしいオツユが溢れてきたぞ」義父は嬉しそうに腰を振り出しました。
ペニスを先まで引き抜いたかと思うと根元までズブズブと突き入れられて・・・
子宮を押し上げられる圧迫感にうめきました。
義父はやっと私の口に貼ったテープをはがしました。
「いや・・・お義父さん・・・いやぁ・・・」義父は腰をゆっくり回して、胎内の隅々まで犯します・・・
ペニスが子宮にグイグイあたって身体に力が入りません。
義父はペニスを挿し込んだまま私を縛っていたストッキングを解きましたがもう、抵抗する事もできなくなっていました。
義父はペニスを突っ込んだまま私をうつ伏せにし、両手で私の腰を掴んで引き上げ、後ろから犯してきました。
私は両膝を立てさせられお尻を高く持ち上げさせられました。
義父は物凄い勢いでペニスを突き入れます。
最深部まで突き込んで来て左右にこね回します。
後ろから両肘を掴まれて引き上げられ、さらに胎内の奥深くにペニスを突き入れられて意識が朦朧とします・・・
「まいか・・・どうだ!良いんだろう?!」義父が勝ち誇ったように腰を打ちつけて来ます。
子宮の奥まで犯されてしまいました。
腕を放され両乳首をこね回されながらガツンガツンと力まかせにペニスを打ち込まれ身体中が痺れて来ました。
義父はペニスを引き抜き、乱暴に私を仰向けにしてまたペニスを一気に突き込んできました。
私の肩と腰に手を回して固定し、激しくペニスを突き入れます。
物凄いピストンでした。
あまりの快感に私も腰を動かし、とうとう・・・イッてしまったんです・・・
身体が跳ね上がるほど激しく・・・ビクンビクンと・・・
すると義父が「まいか!良いぞ!すごい締め付けだ!」
と叫びさらに腰の動きを激しくさせて「うぅぅ・・・!!」と、イッたんです!
私の胎内に出したんです!!
「嫌っ!やめてぇ!!いやぁぁぁ!!!」私は力一杯、抵抗したのですが義父の力には勝てませんでした。
義父は巨大なペニスを私の膣に根元まで突っ込んでビクッビクッと精液を吐き出していました。
もっともっと奥にと、何度も何度も腰を叩きつけて・・・
義父を押し退けようとしたけど私にしがみ付いて離れてくれません。
しばらくペニスを入れたまま抱き締められていました・・・
義父が私から離れると膣からドロドロと義父の精液が流れ出るのがわかりました。
「お義父さん・・・酷い・・・」すると「腰を振ってイッたくせに何を言ってるんだ」
と言われ、また涙が出てきました。
そして私のアソコをティッシュで丁寧に拭き、お腹を圧して胎内に入っている精液を押し出して念入りに拭き・・・また舐め始めたんです。
信じられませんでした。
主人の淡白なセックスに比べてなんてしつこいんだろう・・・
「お義父さん・・・もうやめて・・・」身体をよじると「朝まで可愛がってやるから」
と抑え付けられておまん○を舐めたり吸ったり・・・
さすがにペニスをもう立たなかったのですが朝方4時まで義父の指と舌で弄ばれ、何度も何度もイカされました。
結局、6時間も義父になぶられ続けたんです。
正直、あんなに感じたのは初めてでした。
あんなに舐められたのも突かれたのも・・・
生理が来るか心配ですが義父にまた無理矢理犯されないかと・・・
少し期待してる自分もいるんです。
もう・・・主人との物足りないセックスもしたくありません。

 
2004/06/09 14:49:07(QJKa9VGp)
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