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乗合舟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:乗合舟
投稿者: 安雄
舌を吸いあって、母はやっと離すと、寝そべっている犬を見て
「あの子、ドク、といって、2歳になるの、半年前から、もう、6,70回
は、嵌り合っているの、今から愛し合うから、は変よね、ドク、とおまんちょ、
しちゃうから」と、言って、私の上から降りると乳首とおまんちょ、のピアスを
外してガーゼのハンカチに丁寧に包んでバックに入れると、冷蔵庫から
チーズクリームの容器を出すと、ベッドに上がった。
母はベッドを囲む3方のカーテンを引くと鏡が入っていて、ラヴホテルと
同じで、母は自分の体を映して見るのが好きな様なんだ、と、感じた。
「安雄、そこのスイッチを押して」と、言うので壁のスイッチを押すと
部屋の電気が消え、同時に左右の壁のスポットライトが点いて暗いベット
の上の母の裸体だけが照らし出されて、鏡に映り、凄く淫乱な空間になって
見えた。
母は先に性交で濡れ光る分厚い陰唇にチーズクリームを塗り込むと乳首にも塗りつけた、母の妊婦の様な乳首と乳輪、巨峰の様な大きな乳首は犬に舐めさして
いるからか、と、思った。
「ドク、来て」、母が呼ぶと、寝そべっていた犬が勢い良く飛び起き、ベット
に飛び乗った。  
母が下から持ち上げた乳房の乳首をドクは舐め出したのです。
「ああー、-、ああー、-」母が喘ぎ声を洩らし出し、
「ドク、おまんちょ、も」と、言い、体を横にして、片膝を立てると、ドク
は直、おまんちょ、を舐めるのでした。
「あうっ、あうっ、あうっ」と短い喘ぎが切なそうに続き出し、犬の赤い舌が割れ目の中に出入りするのを私は身を乗り出して見ました。
母は体をずらして犬の後足の間に顔を入れると、右手で犬の左脚を支える様に
上げると、毛に覆われた筒を口に咥えたのでした。
顔を小刻みに動かし尺八をしていて犬と母の69でした。
うめき声を出しながら腰を揺らし、犬の舐める、ぺちょ、ぺちょぺちょ、ぺちょ
と、音がしだして、母の咥える口が大きく成り、口元に赤い肉棒が見えてきたのでした。
母がやっと、吐き出すように口を抜くと、15,6センチは有りそうな真っ赤な
ペニスが先を尖らせ透明な液をピッ、ピッ、と出していて、段々太く、長く成りながら肉棒の根元が卵位に膨らみ出すと、
母は四つん這いに成り、尻を高く上げて「ドク」と、叫んだ。
おまんちょ、は、犬の唾液と母の淫汁でグッチョリ濡れて細い口を開き、ドドメ色
の陰唇の中にライトに照らされ、赤ピンクのクリトリスと膣内が見えていたのでした。
呼ばれたドクは跳び起き母の腰に乗っかって腰を強く突き出したのです。
瘤がテニスボール大に膨れていました。
2,3分突っついていた肉棒を母が手を添えると「ズッ、ズッ」とおまんちょ、
にささって行くのでした。
「いやっー」とか「いいっー」とかに、母が叫ぶと、犬の腰が激しく突き出し
後足も強くベッドを押していて、前足が乳房の両脇を押さえ、幾本もの赤い
筋が爪で出来ているのです。
母が叫ぶ様なよがり、喘ぎ「来るー、嵌るー、おまんちょー」と、泣き、叫んだのです。
あの大きな瘤が消えていたのです。
おまんちょ、に嵌り込んだのでした。
するとドクは右足を上げ、くるっと、向きを変えました、「はあっーああ」と
、母はうめくと、母の白い尻と犬の尻が繋がったのでした。
「大きい、熱いわ、おまんちょ、いい、いいわ、ああっ、ああっ、突く、突く、膨れる、膨れる、いやあー、おまんちょー」と腰を揺らしよがり、叫びだしたのです。


 
2004/06/08 02:24:35(I7jWWtMw)
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