母はすっかり自暴自棄になってる様です。今の母の生きてる証が私とのオマンコの様です。母は私とハメテいる間、すべてを忘れる事が出来るようです。自分の選択が間違いでなかったと自分に言い聞かせているのでしょう。
日曜日もほとんど家を出ないで私を求めてきました。
「オマンコしてちょうだい・・とても不安なの・・こうでもしてないと
お前まで失ってしまいそうなの・・私を安心させて・・イッパイオマンコして私を安心させて頂戴・・」
朝から布団の中でやりつずけました。
「これからはお前好みの女になれる様に努力する・・何でも言ってね。
それから・・・もう私の事喜美子と呼んで・・」
「いいの・・名前呼んでも・・」
「馬鹿！・・こんなにオマンコしてるのよ・・当たり前じゃない・・
もう私はお前の女よ・・・」
「そうだね・・もう喜美子は僕のものだね・・。」
「そうよ・・もう何処にも行かない・・喜美子は貴方といつまでも一緒よ。」
全裸の母はその身体を私に預けてきました。
「オマンコグチョグチョね・・少し洗った方がいいね・・貴方の赤ちゃん
産んでもいいよ・・もしできたらだけど・・」
母はそういって台所に用意した洗面器でオマンコの洗浄を始めていました。
今日２度目でした。

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