もう３年近く前のことです。私は義父に犯されました。
義父は亡くなった父の友人であり、
私の母がやっている飲食店の経営者です。
高校を卒業した私は、未成年でしたが母のお店を手伝っていました。
ある夜、母の代わりにお店の後片付けをしていると、
背後に義父が立っていました。
少し酔っているらしく、足元がふらついていたので、
そのままソファーに寝かせてあげました。
すると、義父はいきなり私を抱きかかえて、キスをしてくるんです。
義父のネットリとした舌が私の口の中に入り、舌が絡み合います。
ビックリして私は義父を突き飛ばしました。
「お義父さん、やめて！」
すると、義父は急に怖い表情になり、
「お前、私に反抗できる身分か！」
と言って、私が穿いていたジーンズを掴んで脱がそうとしてくるんです。
義父にはやっぱり逆らえません。
今の私や母があるのも、義父のお陰なんです。
今晩だけ我慢すれば・・と思い、それ以上の抵抗はしませんでした。
義父はジーンズのホックを外すと、そのままジーンズを脱がしました。
「由貴子はジーンズを穿いているときは、いつもＴバックだな。」
と言って、Ｔバックの紐を上に引っ張り、食い込ませてきました。
「ほら、こうやって締め付けられるのが好きなんだろう？」
私は両手で顔を覆い、「お義父さん、恥ずかしいから言わないで！」
と言いました。
義父はソファーの後ろの柱に私の手首を縛りつけ、
さらに両足首をソファーの脚に縛りつけました。
こういう趣味が義父にはあるんです。
私の母にも強要していた頃がありました。
最近は、母ではなく別の女性と、
このお店の中でそういう事をしていたようです。
義父は、私のブラウスのボタンを外しブラを上にたくし上げて、
舌で乳首を舐め回します。
「由貴子、お義父さんはずっとこの乳首が舐めたくて
仕方が無かったんだよ。」
じゅるじゅると汚らしい音を立てて舐め続けます。
もう片方の手が私のショーツの上からあそこを撫で回してきました。
私は歯をくいしばって耐えました。やがて、ショーツも脱がされ、
指が入ってきます。
義父は私の耳元でいやらしい言葉を言いながら、あそこを掻き回します。
私が少しでも腰を動かして反応すると、
「なんだ。由貴子はやっぱり好きなんだな」
と言って、行為がエスカレートしてきます。
ズボンを脱いだ義父は、私の顔に下半身を突き出し、
「早くしろよ！」と２、３度ビンタをして口の中に強引に入れてきました。
義父は腰を動かし、私の喉の奥まで入れてきます。
結局、義父はそこで果ててしまいました。
私の口の中に全てを出すと、さっさとお店の奥に入っていったんです。
私は、終わった、と思い、口の中のものを吐き出しました。
すると、義父は手にロープとバイブを持ってやってきたのです。
私をテーブルの上にうつ伏せに縛りつけると、
お尻にバイブを挿入し、あそこに義父のものが入ってきたんです。
私は苦痛で叫びました。
「お義父さん、痛い！やめて！！」
義父は、私が叫べば叫ぶほど、腰で激しく付いてきます。
その夜は、3回ほど義父のものを受け入れました。
そして、今、お店の開店前、義父に命令されて告白しています。
さっきまで、私の口の中は義父のもので溢れていました。
この３年の間、義父にはたくさん酷い目に遭わされてきました。
別荘での監禁や公園での出来事など、
次の機会にお話しできればと思います。

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