プレハブの中は以外と広く、３人掛けのソファーと２人掛けのソファー、
２つがコの字形に置かれていて、冷蔵庫、テレビ、コンパクトサイズの
バスタブとトイレが１つになったボックスが設置してあり、ソファー
が置いて有る、３メートル位先にダブルベットが置いて有った。
母は２つの窓の分厚いカーテンを閉めると、外の灯りのスイッチを切り、
鍵を掛けた。母は冷蔵庫を開け、缶ビールとカップ酒を出し、「飲んで！」
と缶ビールをよこしソファーに座らせた。　　
犬はソファーの横で伏せているのだった。
母の顔は家にいる時とは別人の口をだらしなく少し開け、嫌らしく、助平そうな
顔に成って居たのでした。
酒を一気に飲み干した母は私の前で上着を脱いだのでした、ブラウスも脱ぎ、スカートも脱いで、スリップも脱ぐと、母は黒のストッキングと黒のブラジャーでその
ブラジャーはベルトだけで垂れた乳房を持ち上げていて大きな乳首が飛び出ていたのです。　　そしてその乳首に十文字にピアスが付けられ小さな鈴が付いていたのでした。
ストッキングもバンドで押さえただけで、腰を突き出し、おまんちょ、を見せるのでした。
ドドメ色した分厚いビラビラ、左右に３個づつ、ピアスが鈴を付けていたのでした。
母は妖しげに裸体を振り、鈴の音を響かせたのでした。
そして私の前にしゃがみ、ベルトを外しズボンとパンツを一緒に下げて
半立ちしていたペニスを咥え、舐めるので、直ぐ威きり立つと
「鈴付きのピアスとのおまんちょ、良いわよ」と、言い、私に跨り、深く嵌め込んできたのでした。
母の激しい腰使いと、ペニスに触るピアスの刺激に３分程で鈴の付いたピアスの乳首を咥え発射してしまったのでした。
「安雄、好きよ、愛している」と、言い強く抱きしめ、キスをして舌を強く
押し込んで来る母でした。

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