初めて投稿します。私は2年前に3才年上の主人と結婚した26歳の平凡な主婦です。主人の実家に嫁いですぐ義母は他界してしまい、主人と主人のお義父さんと3人で暮らしていましたが、半年前から主人は神戸で単身赴任しており、お義父さんと私と2人暮らしが始まりました。　　　　　　　　　　　　お義父さんは今54歳で一年ほど前に会社を早期退職しました。普段から温厚でダンディーで芸能人でいうと加納典明に似ています。とても50代には見えず40代半ばでも通用しそうで素敵だなとは思っていましたが、特に恋愛感情は抱いていませんでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ところがある晩、洗濯をしようとお風呂場へ行ったとき、お風呂上りで体を拭いているお義父さんの後ろ姿が扉の隙間から見えてしまいました。その体は日焼けしていて筋肉が逞しく、きゅっと締まったお尻でした。そしていつもジムで水泳をしているみたいなのですが、競泳ビキニの日焼けしていない白い跡がまたとてもいやらしく見え、その時から私の中でお義父さんに対する気持ちが変わり始めてしまいました。「なんて素敵な体なんだろう…。お義父さんに抱かれてみたい…。」でも親子の間でそのような関係は許されるものではない、と頭では分かっていたものの、その晩お義父さんと激しく乱れる姿を想像してオナニーにふけってしまいました。　　　　　　　　　　もちろん普段の生活ではその様な素振りは一切見せないようにしていましたが日に日にお義父さんへの気持ちは募る一方でこらえきれなくなり、次第に挑発するような服装で、Ｔ－バックとミニースカート姿で家事をしてみたり、ノーブラで小さいＴ－シャツを着てみたり、ノーブラで白いブラウスをきて洗い物をしてわざと水がかかったふりをして胸を透けさせてみたり、派手な下着を見せ付けるように洗濯物を干してみたり…。　　　　　　　　　すると、ある日洗濯物を干しているとき気づいたんです。いつもはボクサーブリーフを履いていたお義父さんなのに、いきなり際どい黒いブリーフになっていたんです。数日後にはそれがＴ－バックになり、スケスケの必要最小限の面積しか持たない下着になっていくんです。私の興奮は最高潮に達し、「お義父さんも私の誘いに気づいているんだ…。反応しているんだ…。」そう考えると股間が熱くなり、その小さな布切れ一枚がかろうじて股間を隠している下着姿のお義父さんのヌードを想像して一心不乱に私の秘部を弄くりまわしていました。「早くお義父さん、私を奪いに来て。」そう願い続けていました。「あのいやらしい小さな下着の下にはどんなものが隠れているんだろう…。きっと想像以上に違いない…。」そう考えると気が狂いそうになり何回も絶頂に達してしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　ある日の午後、たまたまお義父さんの部屋の前を通りかかるとドアの隙間から着替え中のお父さんの姿が見えてしまいました。今思うと敢えて私に見せ付けるためにドアを半開きにしていたのかもしれません。その姿は黒のスケスケのG-STRINGのちっちゃな下着を身に着けているだけでした。筋骨逞しい浅黒い体に殆ど下着として意味を成していないものを着用し、しかもお義父さんのあそこは大きく大きく主人とは比べ物にならないぐらいに勃起し、下着からはみ出しているではありませんか。もう私の理性は一気に吹き飛びました。「お義父さん！抱いて！大好き！」そう言い終わらないうちに私はお義父さんのアレを咥え一心不乱にフェラチオをしていました。「おー陽子さん、最高だ。」「ジュポッ、ジュポッ、ペチャッ、ペチャッ」私は敢えて大きく音を立て扱き咥えいやらしくお義父さんを喜ばせました。「あ～気持ちいいぃ。いいぞぉ。」「チュポッ、チュポッ」あまりに大きくて顎が疲れ口を離すときもいやらしく糸をひくように。お義父さんのあそこはとても硬く、先走り汁と私の唾液でテカテカひかりほんとにＨで卑猥でした。亀頭からは透明な先走り液がとろとろ溢れ出ていました。その汁も本当に愛しく美味しいんです。何十分としゃぶり続けていました。「あーっ、陽子さんイクぞイクぞ！もう我慢できない！」「お義父さん私の口にいっぱい出して。お義父さんの飲みたい。」「イクぞっ！イクっ！」「ドピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ」びっくりする程の白濁した精液が注がれました。「ゴクッ、ンッ」たまらなく美味しくて喉を鳴らして飲みました。顔に飛び散った精液も指でかき集め最後の一滴まで舐めました。　　　　　　　　　　　　　　　そして私たちははお互いの舌をむさぼりあうように、お互いの唾を注ぎあいながら必死に愛を伝えるために激しいディープキスをしました。もうそれだけでも十分幸せなのに、もっとお義父さんからの愛を受け取れるのだと思うとどうにかなりそうなほど幸せでした。　　　　　　　　　　　　　　　　「さぁ次は俺の番だ陽子さん」「お義父さん、陽子って呼び捨てにして。お義父さんの女になりたいの。」「よし。さ、陽子今度は俺がお前をよろこばせてやる。」そう言うとお義父さんは私の両膝を開き股間へ顔を近づけ時に激しく、ときにそっと、さすが熟練されたテクニックと思わせる舌使いでわたしのあそこを延々と舐め続けるんです。「ぴちゃ　ぴちゃ　ぴちゃ　ぴちゃ　じゅるっ　じゅるっ」そしてはじめは中指だけだったのにいつしか２本、３本と指があそこに。「くちゅくちゅくちゅくちゅ…」Ｇスポットも激しく攻められ、アナルも愛撫されたときにはもう何度イカされたことか。「ダメッ　あん　あ～んっ　あーーん　お義父さ～ん　ダメーッ　イク～んっ　あーーーんっっっっ！！！」お父さんの舌と指使いで何回も昇天に達し、ようやくお義父さんのモノが入ってきたとき半ば失神状態でした。「よし陽子挿入るぞ。」しかし私のなかでむくむくとお義父さんのペニスが一段と膨らみ熱さを増していくと、私もすぐ又感じはじめてきました。「ぺちゃ　ぺちゃ　ぐちゃ　ぺちゃ　ぱんぱんぱん」バックの体勢で思いっきり攻められ私の愛液がお義父さんの睾丸にしたたり蟻の門渡りに打ち付けられ糸を引きながらいやらしく音を立てていました。「あ～陽子、最高だ。どうだ気持ちいいか？」お義父さんは話しかけますが私は喘ぐので精一杯で返事などできる状態ではありません。お隣さんにも聞こえる程の喘ぎ声だったのではないかと思うくらいです。でも、周囲はまさか義父と娘がこんないやらしい格好でＳＥＸしまくっているなんて想像もしていないでしょう。正上位にバック、マングリ返しに、駅弁ありとあらゆる体勢で攻められ「ぴちゃ　ぴちゃ　ぺちゃ　ぴちゃ　くちゅ　くちゅ」と部屋中に響きわたり、「あんっ　あんっ　あんっ」「はっ　はっ　はっ」と私とお義父さんの声が重なりあい、私はやっとお義父さんと結ばれ、歓喜の渦に浸っているその瞬間を体の芯から来る快楽の波のなかで悶えていました。お義父さんもとても54歳とは思えない体力で私をいやらしい体位で、ペニスを入り口寸前まで引き抜き再び奥まで一気に突きさし「ジュボッ　ジュボッ　ジュボッ」と激いピストン運動を繰り返していました。30分程攻められていたのでしょうか、そしてついに絶頂の時を迎えます。「あっあっあっ、お義父さんもうだめ、あたしイク～っ　イクっ　あーーーーーんっ　いくーーーーーーぅっっっ！！」「俺もだ陽子　うっ　っーー　あっ　おーーっ　イクッ　イクぞっっっ！」「ドピュッ　ドピュッ　ドピュッ　ドピュッ　ピュッ　ピュッ　ピュ」私の顔にお義父の白い精液がたくさん注がれました。イッた瞬間私は意識など吹っ飛んだ感じで、お口で受け止める事ができませんでしたが、２回目だというのに物凄い量のお義父さんの液を顔中に浴び幸せの余韻にひたっていました。精液がまだ滴っているお義父さんのアレは力を漲らせていました。私はフェラチオで綺麗に舐めあげ、まだ尿道に残っている精液をも吸い出そうとバキュームフェラで応えました。「陽子、前からお前のことが気になって気になって仕様がなかった。俺とこうなってしまったこと後悔してないか？」「もちろんお義父さん…。あたしもずっとお義父さんのことが…。」私は涙が溢れそれ以上口に出すことができませんでした。私たちは延々と恋人同士のようにキスを続け、夕方になっても夜になっても、翌日になってもひたすら愛し続けました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と同時に、私たちはこれからどうなっていくのだろう、主人とはどうすればいいのだろう、そう思いましたが、やはりお義父さんなんです。背徳の感は否めませんがどうしようもないんです。当分主人は単身赴任で帰ってきません。私とお義父さんの仲は日に日に濃くなっていき、今ではお義父さんとのＳＥＸなしの日なんて想像つかないくらい愛し合っています。最近では普段は裸か下着一枚で過ごしています。そして野外でやったり、電車の中やデパートのトイレの中などますますアブノーマルなプレイに走って興奮を極め味わったりしています。あとは、ビニールマットを敷き大量のローションを使ってローションプレイにはまっています。全身ぬるぬるにゅちゃにゅちゃしてとても気持ちがいいんです。しかも一層ぴちゃぴちゃくちゃくちゃ音が立ち信じられないくらいいやらしいんです。それにお義父さんの体がテカテカ光っていっそういやらしく卑猥な姿で、Ｈな気分にさせてくれるんです。ここまできたらもう止めることなんてできません…。　　　　　　　　　　　　　　　

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