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乗合舟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:乗合舟
投稿者: 安雄
母から会社に電話が有り、帰りに食事でも、とのことでした。
いくらモーションかけても、平然と装っていた母だったので
緑も今夜は夜勤なので「ようしっ、狂わせてやるぞ」と、
勇んで、待ちあわせ場所に行きました。
とても54には見えない膝が出るスカートの上下でした。
母の行きつけの割烹料理屋で駐車場に車を停め、降りて来た母は
行き成り、腰を振り 「聞こえた」と、聞きました。
私は不思議そうな顔をすると、また、腰を振ると、かすかに、
鈴の音がしたのでした。
母は耳に口を付け「おまんちょ、に鈴を3個付けて来たの」と、
云い、私の腕を取り店に入りました。
小部屋に通されると、母はわざとスカートを少したくし上げ膝を開いて
座るので、先に座った私に見えてしまい、黒いストッキングの奥が「キラッ」
と、光ったのでした。
母は平気な顔をして、「ピアス、嵌めたから、ノー、パン」と言うのでした。
料理が出て2時間位、仕事で付き合った男の話等、私の物を硬くさす話を
するのでした。途中2,3度携帯を入れ、頼んでいた様で、架かって来た時
「ええ、有難う、10時過ぎには帰っていると、思うの、中に入れたままで
いいのね、」と、言って、その後「いいわよ、何時でも、今夜は駄目よ、うん、明日の夜なら」と、凄く、嫌らしい口調で電話を切った。
「安雄、行きましょう」と、云いながら私に抱きつき、キスをして舌を強引に
入れてきて、私の手をスカートの中に入れさしたのでした。
ビラビラに付いた鈴を確かめると、母のおまんちょ、は濡れているのでした。
店を出ると母は近いからと、車を走らせ、6,7分で資材置き場の様な場所
に来ると、母は構わず、奥へ車を走らせ、林の脇に建築現場のプレハブが建っていて、脇に車を停め、入り口の上に小さな電球が点いていると、「来てるわ」
と、言い、私を急かせて、車を降りてドア―を開けると、
そこに、茶色の毛の短い中型よりやや大きい犬が繋がれていて、母を見て
尻尾を勢い良く振っているのでした。
 
2004/06/01 01:54:48(kFyFidb2)
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