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仮面の母子 第7話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:仮面の母子 第7話
投稿者: ノン
Y夫人からそのX日をいかに聞きだすか、その為私は翌日仕事の途中、白百合会を尋ねました。そこのママにマーガレット宛にメッセージを託しました。
{又お会いしたくなりました・・来週の*曜日に時間が取れます。アントニオ}
そんな内容でした。
その日にたとえ母が来なくても次回に確約させればいいのです。その自信はありました。
そしてその指定した日に改めて白百合会に参加しました。今回はしっかりと休みを取っての参加です。ママは私を見るなり
「来てますよ・・マーガレットさん。」
「そうですか・・有難う御座います。」
すかさずジュリエットさんはとは聞けませんでした。もし今日母が参加していれば、それこそ願ってもないチャンスでした。すでに私には十分な準備は出来ていました。
やがて運命の時がやって来ました。中央のリビングルームに女性陣が入って来ました。今日の参加は4人でした。男性は5人です。Y夫人は私を見ると
すぐに近寄って来ました。
「お誘い通り来てよ・正直言うと私も逢いたかったの・・この間とても素敵だったわ・・。」
淡いブルーのスケスケネグリジェに肉ずきの良い身体を包つみ、その熟れた肢体を私に預ける様にしてきました。
残念ながら4人の中に母の姿はありませんでした。
「今日はジュリエットさんの姿見えませんね。」
「あら・・本当は彼女が本命だったりして・・残念ね・・誘ったんだけど
今日は都合悪いらしくて・・」
「そうですか・・それは・・残念。」
「まあ・・イヤな人・・許さない・・」
Y夫人はそう言うなり私の股間に手を入れるとペニスを掴みました。
「今日はこれ貸切だからね・・私に・・。」
「イイの?・・他にもお客いるよ・・。」
「イイノ・・今日は貴方とオマンコしに来たんだから・・。」
夫人はそう言いました。
「オマンコ部屋に行きましょう・・ネ!。」
私はまずは夫人を十分歓ばせる事にしました。それが必要でした。
彼女を引き込んで母を必ず参加させる為には・・。

 
2004/06/22 23:30:28(boaLOKYU)
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