両親が旅行に行った１日目の夜僕は友達と晩飯を食べて１０時頃家に帰りました。下の居間にしか無いＢＳを見ていると「早くお風呂に入っちゃったら？」僕に優しく声をかけてくれる姉は高校以来でした。それは姉がちょうど風呂から上がってきたところでした。振り向き返事をしようとした僕は言葉がでませんでした。姉は濡れた髪をタオルで拭きながら居間に来たのですが、いつものパジャマのズボンに上は白のタンクトップという格好です。上はもちろんノーブラでしかもかなりサイズの小さいタンクトップを着ているため姉の豊満なおっぱいは窮屈そうに、まさにこぼれ落ちんばかりです。そして明らかに隆起している乳首はおっぱいのボリュームをさらに強調しているかの様で、生地が薄いせいか程よい大きさの乳輪のきれいなピンク色がうっすらと見えています。僕は「うん入るよ」と言い、その場を離れました。風呂から上がると１１時頃というのに居間で僕がつけていたサッカーを見ています。僕は座り「サッカー好きなの？」と聞きました。姉は「あまり好きじゃない・・・」。そのまま無言でいると姉が何も言わず僕の隣にくっつく様に座りました。僕は緊張で喉がカラカラです。何か言わないとと思い「彼氏と別れたんだ・・・？」と聞きました。姉は「うん。」の一言。僕が「何で・・・？」と聞くと「好きな人ができたから。」僕は「誰？」と聞くと「・・・。」顔を紅くして何も答えません。目を下にやると姉のズボンのマンコのあたりにすごいシミができています。僕は姉に日記を勝手に読んだ事を言いました。姉は怒るどころか目に涙を浮かべ僕に抱きつきゆっくりとキスをしてきました。唇が触れ合いしばらくして姉の舌が僕の唇の隙間から入ってきました。姉の唇は僕の唇と絡み合い口の中をまさぐり続けました。すると姉はだ液を僕の口の中に流し込んできます。僕も姉の口の中にだ液を流し込みました。濃厚なキスの間姉は僕のズボンの中に手を入れビンビンに勃起したチンポを取り出すと手なれた感じで上下に擦り始めました。キスが終わると姉はぼくの服を全部脱がせ、乳首を舐め始めました。僕は仰向けで、僕の上にかぶさり乳首を愛撫している姉のタンクトップを上にずらしました。すると姉のボリュームのあるおっぱいがポロンとこぼれおちました。それは重力のままに下に垂れぼくのおなかの上に乗っかる格好になりました。おっぱいを揉むとすごい弾力で乳首の先はビンビンに勃起しています。たまらず僕がおっぱいにしゃぶりつくと姉は６９の形でぼくのチンポにしゃぶりつきました。僕は姉のズボンとパンティーを両方一気にずらしました。そこには黒々と生い茂ったチン毛が姉の大量の愛液にまみれて黒光りをしています。ビラビラに広がったマンコからは愛液が滴り流れています。僕はマンコにしゃぶりつきました。姉も外に聞こえるくらいの声で喘いでいます。「じゅぱっ、じゅぱっ」という音が部屋に響いていたその時、僕は一気に絶頂がきて姉の口の中にチンポが１０回痙攣するくらいの大量の精子を流し込みました。姉はだいぶ経って口からこぼれないようにゆっくり口を離し全部飲み込んでくれました。僕は姉の太ももを広げさらに大きくなったチンポを姉のマンコにあてがいました。僕のチンポも姉のマンコもお互いのだ液で白く濁った汁とチン毛が絡み付いていました。姉の中はヌルヌルで「ニュルッ」とすぐに入りました。挿入して腰を動かすとすごい締め付けで、また射精感が襲ってきました。ぼくが我慢していると姉が「アアア・・・いくうぅぅ・・・！！！」と大きい声でよがりいってしまいました。１分くらい余韻に浸っていた姉は僕を仰向けにしまたがりチンポをつかむとゆっくりと腰を下ろしました。姉は僕の腰を掴みすごい勢いで腰を前後にグラインドし始めました。姉のＦカップはあろうかという巨乳は前後左右に暴れています。僕が「姉さんいくうぅ」と言うと「私もぉぉ・・・、中にいっぱいだしてえぇぇぇ・・・！！！」とお互いにいってしまいました。僕は姉の中にさっきより大量の精子をぶち込みました。姉は僕の上からチンポを抜き離れました。立ち上がった姉のマンコから大量の精子が垂れ流れています。姉はそれを手のひらで受けるとしゃぶり飲み込んでいます。「姉さんすごくエッチだよ・・・。」姉は何も答えずまた僕のチンポにしゃぶりついてきました。
　この３日間ずっと家におり姉と僕は計３０回近くセックスをし、親が帰ってきた後も毎日しています。

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