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秘密旅行 その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:秘密旅行 その3
投稿者: 雅代
公園の駐車場でのオマンコ以来、私肝が座ったみたいでした。
絶対に主人に判らない様にさえすれば大丈夫なんですもの。主人だって、まさか母親の私が息子とオマンコしてるなんて思うはずないですもの。
普段の生活してればいいのです。特別な事はいらないのでした。
でも、新たに、別の問題が・・。
今度はこれからはどうやって彼とオマンコするかと言う悩みです。
結局主人の目を盗んでするしか方法はありません。この前みたいにいつも2人で外出は不自然ですもの。それで真っ先に考え付いたのが、主人がお風呂に入る時間です。その間に、時間にして20分位で彼とオマンコする事にしました。やりかたはこうです。
夕食をすませ、後かたずけを終えると、私はすぐに部屋でパンティーとブラジャーを取っておきます。すぐに出来る様に準備しておきます。
主人がお風呂に立ち上がった時に、私は目で彼に合図を送ります。
彼も判ったと目で返事をくれます。そして主人が服を脱いで、お風呂に入った事を私や彼が確認したら座布団を敷いて、そこに横になります。もちろん
私はすぐに足を広げます。彼がすぐにオマンコを舐めてくれます。
その間に私も彼のオチンチンをしゃぶります。その間5分くらいかしら。
さすがにもう私は、それ以前に彼とする事考えただけでオマンコ濡らしているから、アッと言うまに準備完了なんです。彼のオチンチンが大きくなったら直ぐにオマンコに入れてもらいます。あとは彼にすべてまかせます。
「あっ・・あっあ・・・」
必死に声を抑えているのですが、それでも漏れてしまいます。
「アキラ・・オマンコいい・・オマンコきもちいい・・」
彼の耳元でそうつぶやきながら登りつめるのです。
イッキにフィニッシュまで行きます。中に思い切ってだします。
危険な日だけは避けるようにしていますが、それ以外の日はすべて中に出させています。そして直ぐに離れるのです。
彼のパンツはいつもザーメンで汚れてしまいます。そのままはいてしまうので。主人の後は彼がお風呂に入るので、その時に私がそのパンツを洗います。
こんな慌しいオマンコは決して満足ではありませんでした。
です。
 
2004/05/31 22:57:37(X9LVkTw7)
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