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帰ってきた、歳の離れた妹と8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:帰ってきた、歳の離れた妹と8
投稿者: スケベな兄
 僕らは下着姿になり、ベッドで重なり合った。兄妹の関係なのに心と体は恋人同士となって・・・。
 『K子、大好きだよ・・・』
 『お兄ちゃん、あたしも・・・』
 僕はK子の黒のブラを優しく外した。いつも見る胸なのだが、今夜はシチュエーションが違うせいか、つい緊張してしまう。K子の小さい手が豊かな胸を隠していたが、手を取り、胸を揉み解す。
 『あっ・・・』と、声が漏れるが、僕は続けてK子の胸を揉み、乳首を口にした。とてもかわいい乳首で、唇に挟み、そして吸った。
 『ああぁ・・・』と、眉をしかめ反応する。手と足がうねりだし、僕は手を下腹部に下ろす。黒のレース使いのショーツが見える。レースの所にはK子のヘアーが垣間見え、興奮度が上がる。下着に手を入れて、秘所へと滑り込む。K子の体が波打ち、吐息が大きくなる。僕も呼吸が激しくなっていただろう。指が秘所に触れると、
 『はあぁ・・だめ・・・』と言う声がする。K子のおま・こは濡れ始め、中指の動きがスムーズになる。割れ目に指が入り、奥まで指が忍び込む。
 『はああぁぁ・・・』と言う吐息が耳にかかる。その吐息も熱く感じた。指を出し入れすると、
 ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ・・・と音がしだした。一旦、指を抜きショーツを脱がせる。K子の長く細い足がくの字に曲がり、恥じらいが伝わる。体をK子の足元に移動する。足を広げると、K子のおま・こが見えた。膣から愛液がしたたり、いやらしさに拍車をかける。
 『きれいだよ・・・K子のおま*こ・・・』と言うと、無言ではあるが、息遣いが大きくなった。顔を近づけ、おま・こを眺める。整ったヘアーに開き気味のおま・こ、透明の愛液で彩られ、僕は顔を埋めた。
 『はああぁぁ!』と、息が激しくなり、腰が動き出す。今、僕の舌に秘所を舐められ、K子がベッドの海で泳ぎだす・・・。
 『いやぁ・・・だめぇ・・・』と言ってはいるが、これは拒否では無い。両足のふとももを押さえて、僕の舌がクリを刺激し、割れ目をも舐め上げる。やがて腰の動きも激しくなり、
 ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ・・・
 『ああぁ!だめ!・・・ああぁ!』と声が高くなる。クリを舐めつつ、指を入れる。さっきよりも膣内の温度が高くなっていた。何度も指を出し入れする。
 ジュチュ、ジュチュ、ジュチュ、ジュチュ・・・
 『はあぁぁ!お兄ちゃん・・・ダメェ・・・』と、K子の声のトーンが高くなり、体の動きが激しくなる。なおも責め続けた・
 ズチュズチュズチュズチュ・・・
 『ダメ!ああぁ・・・いく・・・いくぅ・・・』と言って、K子は水面に体を持ち上げたが、痙攣して底に沈んでいった。ベッドという海で・・・。
 
2004/05/29 04:37:49(9nbEv/AU)
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