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秘密旅行 その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:秘密旅行 その2
投稿者: 雅代
そして、その夜の事です。夕食を終えてから、思い出したように
「アッ、そうだ本屋やさんにいくの忘れてたわ、チョット出て来ます。」
私は主人にことわると彼に運転を頼みました。
そして堂々と外に出ることが出来ました。
「やるね・・母さん・・この手また使えるね・・。」
彼は私にそう言いました。そうなんです、私を犯した男は実の息子です。
「何処え行けばいいの・・?」
私は彼にそう聞きました。彼はある公園を指定しました。
そこの駐車場に車を止めるました。車は今はやりのワゴン車で後部座席が寝られる様になります。その所で彼は私を・・・。
あの時以来のオマンコでした。パンティーを脱いでタップリ彼にオマンコを舐められ十分濡れたところで一気に押し込まれました。
「アッ!、スゴイワ・・オマンコカンジチャウ・・アキラのチンポスゴイ・・」
私はいつの間にか彼に抱きついていました。
「私とこんな事してどうなるかわかってるのね・」
「もちろん覚悟してるさ。」
「本当に覚悟してるのね・・貴方は実の母親とセックスしてるのよ。」
「それがどうかした・・・。」
彼は堂々とそう言いました。
「判ったは、明がその覚悟なら母さんもそうするしかないわね・・。」
私は覚悟きめていました。
「父さんには絶対に秘密よ、お願いね。」
彼はうなずいていました。
そんな話し合いを終えた私達はそこでもう一度オマンコしてしまいました。
暗い車内で裸にされました。
「アッ・・・イイ・・タマンナイ・・アキラ・・オマンコイイ・・」
彼の膝の上にまたがりさかんに腰をくねらせ、最後はシートに横になり彼が中に出しておえました。」
1時間ほどして私達は家に戻りました。
「2~3軒廻ったので遅くなりました。」
主人にはそう説明しました。彼の方は黙って2階へ上がって行きました。
私のオマンコはまだ痺れていました。

 
2004/05/28 22:51:14(DWMD8xSB)
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