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姉貴との体験 その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴との体験 その3
投稿者:
 姉貴と関係を持って何日かはお互い、気まずい雰囲気でいましたが、日が経つににつれ、あの日の出来事が、また起こらないかと思うようになりました。そんなある日、学校から帰ると、姉貴も帰ったばかりで、居間に制服姿で居ました。僕の顔を見て部屋に帰ろうとした所を追いかけて、部屋に入る姉貴に「逃げるなよ!姉ちゃん!」と言いました。僕は話しがあると言い、僕の部屋に来てと言いました。姉貴はおとなしく部屋に入り、そして僕は「お願いだから、もう一度したい!」と頭を下げました。姉貴はしばらく黙ってましたが「・・もう、これっきりだからね。」と言いました。家には僕ら二人しか居ないので、今日はゆっくり落ち着いて姉貴を抱くことが出来ると思いました。そして、姉貴はブラウスにスカート、ハイソックスの姿でベッドに寝転がりました。僕も姉貴の上になり「お姉ちゃん!」と、甘えるようにしがみつきました。姉貴は僕の頭を子供をかわいがるようになでてくれました。そんな姉貴がうれしくなり、キスをしました。前に二度しましたが、今回はお互い舌をからめるディープキスをしました。ブラウスを脱がせてブラを外すと、丸くて豊かな胸が見えました。僕も上半身ハダカになり、強く抱きました。素肌でくっつくと、とても気持ちよくて姉貴は「ああ・・」と声を出しました。胸をもみ、いっぱい吸いつきました。僕のあそこが固くなり、早く入れたくなりましたが、姉貴の方から僕のあそこを触ってきました。僕はズボンとパンツを脱ぐと姉貴はフェラチオをしてくれました。口でくわえると上下に動かしました。姉貴にしてもらっていると考えただけで、いきそうになり「姉ちゃん、いくよ!」と言うと口で受けてくれました。僕のいっぱい出たザーメンをティッシュに出しました。
 今度は僕が姉貴のあそこをなめてあげました。よくビデオにある、M字型に足を曲げ、ハイソックスがかわいいと思いながら、姉貴のあそこを初めて見ました。あそこはぬれてました。クリトリスをなめると「はああぁぁ」ともだえました。あそこの汁をなめると、つんと香るなんともいえない味がして、ペロペロなめてあげました。徐々に姉貴の声も激しくなり、指を入れてかき回すと「いくううぅ!」と言って、バタッと力が抜けました。
 僕は入れようとしたら「今度は外に出してね、妊娠したらヤバイから」と言いました。そして、ゆっくり入れるとニュルっと入りました。とても温かくてまろやかな感触でした。「気持ちいい?」と聞くと「うん!気持ちいいよ!ああん」といいました。僕は何度も腰を振り、姉貴を突きました。「はあん、はあん、気持ちいい!」と声を出しました。思わず「姉ちゃん好きだよ」と言うと「お姉ちゃんも純の事、好きだよ」と言ってくれました。僕はこのことに挑発されて、また中でいってしまいました。姉貴はティッシュであそこをふきながら怒ってました。僕は「姉ちゃん、この前はごめんね」と謝ると姉貴は「強引にはして欲しくなかったの、でももういいよ」と言いました。それからも何度もHをしました。下手な文章ですみません。終わり。
 
2004/05/23 21:05:17(5mM7Y9d9)
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