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妻を寝取られた男 妻の章 その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妻を寝取られた男 妻の章 その2
投稿者: 淫夢
彼との仲は次第にエスカレートしていました。週2回といっていた密会が休日まで及ぶ様になりました。いつもではありませんが、夫がゴルフ等で出かける時には、決まって私も彼の部屋に足を運ぶ様になりました。しかもほとんど丸1日彼の部屋で過ごす様になりました。息子の俊夫には、お友達と水泳教室に通う事のしたとウソをつきました。俊夫も初めはそれを信じていました。
彼の部屋での1日はまさに夢の様なひとときでした。すでに私の愛情は彼だけに注いでいました。身も心もすべて彼のモノでした。
彼の食事の支度をし、部屋の掃除、布団干し、洗濯、すべてが楽しいものでした。昼ごはんを一緒にとり、早めに布団を取り込むと、それを改めて部屋の中に延べました。その瞬間から、そこが彼と私の愛情の確認の場となっていました。いつからか私の着替える衣服類も彼のところに置く様になっていました。勿論、その中にはランジェリー類もありました。彼の好きな紺のスリップを身にまとい、布団の上に身体をよこたえました。
「しんちゃん・・・好き・・」
真っ先に私が彼の胸の中に身体をあずけるところからはじまります。
「輝・・ありがとう・・・うれしいよ。」
そして私達は愛し合いました。
30分もすると私は裸にされていました。昼間です。何もかも彼に見られる事にも馴れてきていました。ただあまり大きな声を出す事が出来ません。
必死の声を押し殺して彼の行為を受け止めました。
正直私は彼によって開発されていました。バックからの行為も彼が始めてでした。主人とはありませんでした。
ヨッンバイになると、彼のペニスが私を刺し貫きました。
「アッ!・・・アァァ・・イイ・・オネガイ・・モット・・モットオマンコ
ツイテ・・」
彼のペニスは私の蜜壺を溢れさせていました。いやらしい音が聞こえるくらいに私は彼のセックスに溺れてしまっていたのです。
そんな生活はいつまでもは続きませんでした。

















 
2004/05/22 20:57:58(p0mZFyZh)
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