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元祖・歳の離れた妹と6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:元祖・歳の離れた妹と6
投稿者: スケベな兄
 僕らはお風呂を上がった。すっかり気持ちよくなった僕はベッドに横たわる。K子は洗面台で髪を乾かしていた。あまり寝てない僕はウトウトとなった・・・。
 
 海岸で会った女性がいる・・・。彼女が僕に何か言ってる・・・。
 『・・・また、来て下さい・・・。会ってもらえますか?・・・』
 『わかりました・・・。また来ますよ・・・。』と、答えると彼女は微笑んで去って行った・・・。
 
 『・・・お兄ちゃん!お兄ちゃん!』と、K子な声で目が覚めた。なんだ?どうした?と尋ねると、もう夕方だと言う!大変だ!寝すぎたと言って、慌ててチェックアウトし、家へと向かった。

 それからというもの、あの彼女の夢を良く見る。いったい何なのか?気になって仕方がないので翌週、あの海に行った・・・。
 海岸に行くと、誰も居なかった・・・。やはり、僕の妄想かと思ったら、背後から声がした。
 『・・・来てくれたのですね?・・・』あの人だ!この前と同じように、長い髪に、ワンピース姿だ。僕は吸い寄せられる様に、彼女に近づく・・・。まだ、会って間もないのに、以前から知っているかのごとく、手を握った・・・。彼女はずっと待っててくれたせいか、体が冷えていた・・・。
 僕の車に乗せ、小高い丘に上がる。そして、彼女にキスをした・・・。まだ、体は冷え切っている。彼女を抱きしめ、そして、お互い求め合った・・・。何度も何度も僕と彼女は求め合った・・・。
 
2004/05/22 01:35:42(K2flVede)
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