ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻を寝取られた男 妻の章 その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻を寝取られた男 妻の章 その1
投稿者: 淫夢
私は俊夫を激しい突きまくりに顔をベッドに埋めながら、その湧き上がる快楽に耐えていました。
「母さん、今度は前からだよ」
彼のその言葉に私は身体の向きを変えようとしました。
なにげなく入り口に目が向きました。その瞬間私は身体が凍りつきました。
主人でした。私達の痴態を見られていたのでした。
言い訳の出来ない状況でした。絶望が身体を襲いました。私の中で何かが崩
れ去って行った瞬間でした。快楽から絶望に叩きつけられたのです。
なんでこんな事になってしまったのか・・。
すべては自分自身のせいでした。あのとき、俊夫に関係を迫られた時もっと
私が強い気持でいられたならば・・・。
でもあの時の私はもうそんな肉体ではなくなっていたのです。
主人との仲はとうに冷え切ってはいました。
家にいても気がめいるだけなので私は外で働く事にしました。
ファミレスのパート仕事を始めました。そこで私は年下の彼と知り合いました。彼は私と同郷だったのです。そんな訳で私達はすぐに親しくなりました。彼は息子と同じような年令でした。帰りには車で駅まで送ってもらう
ようなりました。年が離れてると言っても、そこは男と女です。そうなるのが当然の様に、私達は男と女の関係になっていました。
駅まで送ってもらうはずが、いつしか彼の部屋経由と言う事になっていました。週に2回、残業と称して彼の部屋で過ごす様になりました。
無論目的は1つしかありませんでした。セックスレスだった私の身体は、すぐに火が点きました。
まだ周囲が明るい時間から、私は全裸にされ、彼の愛撫に身をまかせました。
「あっ・・、しんちゃん・・いい・・いっちゃいそう・・」
「輝・・素敵だよ・・輝のオマンコ最高だよ・・」
「しんちゃんのおちんちんすごい・・・もっとはげしく・・ついて!」
我を忘れていました。1回り以上違う彼に年下の様に振舞っていました。
「輝はしんちゃんのものよ・・輝はしんちゃんのおんな・・」
私は燃え上がりました。いつも続け様に2度交わります。終えた時はさすが疲れますが、充実した時間でした。そして車で再び駅まで送ってもらい家に帰るのでした。そしてそれだけじゃなくついには・・・。






 
2004/05/22 01:02:20(di3uIlSF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.