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1:妻を寝取られた男 妻の章 その1
投稿者:
淫夢
私は俊夫を激しい突きまくりに顔をベッドに埋めながら、その湧き上がる快楽に耐えていました。
「母さん、今度は前からだよ」 彼のその言葉に私は身体の向きを変えようとしました。 なにげなく入り口に目が向きました。その瞬間私は身体が凍りつきました。 主人でした。私達の痴態を見られていたのでした。 言い訳の出来ない状況でした。絶望が身体を襲いました。私の中で何かが崩 れ去って行った瞬間でした。快楽から絶望に叩きつけられたのです。 なんでこんな事になってしまったのか・・。 すべては自分自身のせいでした。あのとき、俊夫に関係を迫られた時もっと 私が強い気持でいられたならば・・・。 でもあの時の私はもうそんな肉体ではなくなっていたのです。 主人との仲はとうに冷え切ってはいました。 家にいても気がめいるだけなので私は外で働く事にしました。 ファミレスのパート仕事を始めました。そこで私は年下の彼と知り合いました。彼は私と同郷だったのです。そんな訳で私達はすぐに親しくなりました。彼は息子と同じような年令でした。帰りには車で駅まで送ってもらう ようなりました。年が離れてると言っても、そこは男と女です。そうなるのが当然の様に、私達は男と女の関係になっていました。 駅まで送ってもらうはずが、いつしか彼の部屋経由と言う事になっていました。週に2回、残業と称して彼の部屋で過ごす様になりました。 無論目的は1つしかありませんでした。セックスレスだった私の身体は、すぐに火が点きました。 まだ周囲が明るい時間から、私は全裸にされ、彼の愛撫に身をまかせました。 「あっ・・、しんちゃん・・いい・・いっちゃいそう・・」 「輝・・素敵だよ・・輝のオマンコ最高だよ・・」 「しんちゃんのおちんちんすごい・・・もっとはげしく・・ついて!」 我を忘れていました。1回り以上違う彼に年下の様に振舞っていました。 「輝はしんちゃんのものよ・・輝はしんちゃんのおんな・・」 私は燃え上がりました。いつも続け様に2度交わります。終えた時はさすが疲れますが、充実した時間でした。そして車で再び駅まで送ってもらい家に帰るのでした。そしてそれだけじゃなくついには・・・。
2004/05/22 01:02:20(di3uIlSF)
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