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元祖・歳の離れた妹と4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:元祖・歳の離れた妹と4
投稿者: スケベな兄
 K子の体を洗ってあげた。しかし、僕の視覚・触覚で刺激を受けた僕のモノがしだいに大きくなってきた。K子が触ってきた。ビクッと反応する。そしてK子はひざまずき、ぼくのおちんちんにキスをする。
 チュ・・・チュ・・・チュ・・・
 先端や、幹や、裏側までキスをして、K子のかわいい口に収められた。頭を前後して、僕のおちんちんをおいしそうにフェラをする。
 ジュチュ・・・ジュチュ・・・ジュチュ・・・
 シャワーで濡れているのか、K子の唾液のせいか、僕のおちんちんは程よく濡れていた。フェラに勤めるK子の頭を撫で、僕は風呂に入ろうと言った。
 本当に、こうしてK子と一緒に湯船につかるのは、何年ぶりだろうか?そっとK子の肩を抱き、口づけする。お湯につかっているせいなのか、お互いが火照っているようだ。でも、これは気持ちの高ぶりのせいだろう・・・。右手で胸を揉む。丸い胸がお湯にひたり、触れるたびに波が寄る。
 『あぁぁ・・・』と、K子も声を漏らす。乳首を触ると少し固くなっていた。手を下に持って行き、秘所に触れる。お湯の成分とはまったく違う、ねっとりした手触りを、指に感じた。
 『そこに腰掛けて・・・』と、浴槽の縁にK子を座らせ、足を広げさせる。
 『恥ずかしいよぉ・・・』と、K子は顔を赤くする。K子のヘアーは濡れた髪の様に、お湯の雫を垂らしているが、おま・こは愛液で雫を垂らしていた。僕はおま・こに顔を近づけ、K子のふとももを手で支えつつ、舌でおま・こを舐める。いつもとは違い、水分を多く含んだ愛液だと思った。
 ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・
 『はぁぁ!だめぇ・・・ああぁぁ・・・』浴室なので、K子のあえぎ声にエコーがかかる。なおも舐め続ける。固くなったクリを舐めたり、ヒダをなめたり。だんだんと、愛液の濃度も濃くなってきた。
 ビチャ・・ビチャ・・ビチャ・・ビチャ・・・
 『あうぅぅ・・いやぁ・・・ああぁぁ・・・』
 ヒダを吸ったり、膣口からあふれ出す愛液をも吸い上げた。
 ビチュ!ビチュ!・・ビチュ!ビチュ!・・・
 『はああぁぁぁ・・だめぇ!・・いっちゃうよぉ・・』と腰を前後に振り、K子がもだえる。僕は舌を尖らせ、膣に入れて、出し入れする。ぐにゅっという舌のなんともいえない、じれったい感覚が、K子の体に火をつける。
 ジュチュ!ジュチュ!ジュチュ!ジュチュ!・・・
 『はああぁぁぁ!い、いくぅぅ・・・あああぁぁぁ!』と、叫び声が浴室に響き、K子は息を荒くして、腰を大きく2、3度動かして、果てた・・・。

 
2004/05/21 23:44:03(ixHsO1hP)
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