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新新・歳の離れた妹と7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新新・歳の離れた妹と7
投稿者: スケベな兄
 次の日、朝起きたらさすがに腰が痛かった・・・。
 そして、仕事を終え、会社を出たら、なんとA美が待っていた!彼女は制服姿で、モジモジしながら現れた。
 『ど、どうしたの?A美ちゃん・・・』
 『・・・会いたくなったから・・・』と、顔を赤らめ言った。僕は困惑し、動揺した。とりあえず喫茶店に入る。
 コーヒーを飲みながら、話しをする。
 『・・もう、会わないはずだよ・・』
 『・・迷惑なのはわかってます。でも・・学校帰り、気がついたら来てしまってて・・・』修学旅行に行かない者は自習しないといけないらしい。今日ずっと僕の事を考えていたと言う。気持ちはうれしいが・・・。
 『このまま、ずるずるとなってはお互いダメだから、今日はおとなしく帰りなさいね・・・』そう言ってA美と店を出た。A美の後姿を見送るが、ぼーっとしたまま、街をさまよう。心配なので後をついて歩いた。
 ある中年サラリーマンがA美に声をかけた。何か二、三話しをしているが、話しの内容までは聞き取れない。すると、そのオヤジがA美に則して歩き出した。行く手にはホテル街のネオンが光る。このままでは危ない!走って追いかけた!二人はあるホテルに入ろうとした。とっさに、
 『俺の妹に何するんだ!』とオヤジに一喝した。オヤジは慌てて逃げてった。僕とA美はホテルの前で見つめ合う。なんでこんなことするの?と僕が問うと、僕に断られ、もう誰でもいいからHしたかった。優しくして欲しかったとA美は答える。時間だけが二人の間に流れた・・・。
  
 その後、A美とホテルの一室に居る。自分でもこのままではいけないとわかっているのだが・・・。
 その時、僕の携帯が鳴った。K子からだ。僕は携帯を握りしめて見ていた。携帯は鳴りっぱなしだった・・・。
 
2004/05/18 16:41:19(XTIidjyp)
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