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1:新新・歳の離れた妹と6
投稿者:
スケベな兄
修学旅行に来ていたK子は、旅館の一室で友達と雑談していた。明日の東○見物について、渋○に行こうとか、原○に行きたいとか。ある友達が彼氏にメールをしていたのを見ていた。K子は携帯を見ながら、
(お兄ちゃん、何してるんだろ・・・)と、僕のことを案じていた・・・。 そんな僕は今、あのA美と交わっていた。色々と体勢を変え、もう、これが最初で最後の刻だと思うと、僕はあらゆる体位でA美を責めた。 『あうぅぅ・・いくぅ!いくぅ!』とA美はもだえる。互いに大粒の汗を流した。全身がベトベトになりながら。特に結合部の濡れ具合はひどかった。そんな中、正常位でフィニッシュを迎える。 『はぁ、はぁ・・A美ちゃん、いくよ・・・』 『はぅ・・来て・・来て・・・』 『どこに出したらいいの?』 『中・・中にドバッと出してぇ!いくぅ・・』 『い、いくよ・・・』 ビュジュ!ビュジュ!ニュジュ!ニュジュ・・・ 『はあああぁぁぁ!・・・いくぅぅぅ!・・・』と、A美の雄たけびが耳をつんざく中、僕はA美の中に発射した。多量の精液が、A美の膣内に撃たれた。 『うぅ!うぅ!うぅぅ!・・・はぁぁ・・はぁぁ・・・』と、僕はうなった。それに反応するがごとく、A美の体がコマ送りの様に動いては止まる。 『はぁ・・はぁ・・はぁ・・』とA美の呼吸は荒かった。僕は膣からゆっくりと、僕のモノを抜くと、 『はぁぁ・・・綺麗にさせてください・・・お兄さんのを・・・』とA美は、目隠しを外しながら言う。僕はヌルヌルになったおちんちんをA美の口元まで持って行った。感謝の意を込める様に、A美は僕のモノをペロペロ舐めて、口で綺麗にしてくれた。僕の亀頭は敏感になっているせいで、何度も腰をひいてしまう。そしてA美は、目を閉じて大きく深呼吸した・・・。 僕らは事を終え、ホテルを出た。駅まで言葉少なく歩き、ホームで別れる。 『今日はありがとうございます・・・』とA美は言って、頭を下げる。 『気をつけてね・・・』と言って、手を振った。 本当は、「もうこれが最後だからね」と言いたかったが、僕の心のどこかに、また会いたいと言う気持ちがあり、「最後」と言う言葉が言えずにいた・・・。 駅に着き、トボトボと帰路を歩いていると、K子からの電話がかかって来た。何してたの?と聞かれ、友達に大事な用件を頼まれてと答えた。 『そうなんだ・・・。お兄ちゃん、浮気してないでしょうね?』 『してないよ、もう切るぞ!』と言った。K子に初めてウソをついた・・・。
2004/05/18 14:46:38(XTIidjyp)
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