僕が裸でA美のそばに横たわる。目隠しをしたA美は、手探りで僕の股間に顔を近づける。長い髪が、太ももにかかるので、少しくすぐったい。おちんちんを手にすると、亀頭を舐め始めた。僕の亀頭は充血し、固くなっていく。
　ぺロ、ぺロ、ぺロ・・、ピチャ、ピチャ、ピチャ・・。
　口に頬張り、頭を上下する。唾液を含んだ口からいやらしい音が鳴る。
　ブジュ、ブジュ、ジュブ、ジュブ・・・
　『・・・気持ちいいですか？』と、問いかけてきたので、僕は
　『あぁ、気持ちいいよ・・。あぁ・・』と答えた。正直、K子も上手になったが、A美も上手だった。このままでは発射してしまいそうだ・・。
　なおも、A美は僕のおちんちんをフェラし続けた。時には舐めたり、口で吸ったり、舐めているA美も、舐められている僕もそろそろ欲しくなってきた。
　『A美ちゃん、おちんちん欲しくなってきた？』
　『はい・・欲しいです・・』と言ったので、A美を寝かせて、僕は足元で構えた。グッショリ濡れた秘部が僕の気持ちをより、高ぶらせる。固い亀頭をA美のおま・こにこすりつける。亀頭の裏で、固いクリを刺激した。
　『はぁぁ・・気持ちいぃ・・・早く下さい・・・』
　『何が欲しいの？』と、少し意地悪する。
　『おちんちんを・・お兄さんの、おちんちん下さい・・・』
　『じゃあ、入れるね・・』と、赤く広がりヌメヌメしたビラビラの間から、僕のおちんちんを挿入した。
　ジュチュゥ・・・
　『ああぁぁ！お、おっきいぃぃ・・・はあぁぁ！いい・・』と、待ちかねたA美が激しく体を揺らした。ゆっくり奥まで差し込む。
　ジュチュチュゥ・・・
　『あうぅぅ・・・当たるぅ・・奥に・・・当たるぅ・・・』
　前回は、ただこらしめるだけだったので、気にしなかったが、今回は印象が違う。A美のおま・この中はねっとりして、僕のモノにしがみつく感触だ。まさしく、その人本来の姿の様だ。僕は腰を動かすが、A美も自分から腰を振ってきた。互いの腰の動きは不協和であるが、それがまた、いい刺激にもなる。A美は僕の腰をつかみながら言った。
　『はぅぅ・・もっと、もっと奥まで突いてぇ・・』
　僕はA美の両足を手に持ち、なおも突きまくった。
　『んぐぅ・・そこ！もっと！もっとぉ・・・』
　おとなしそうな子なのに・・と思うと、より気持ちが高まる。接合部を見ると、僕のおちんちんは白い愛液まみれになっている。かなり感じているらしい・・・。
　体勢をバックスタイルにさせ、後ろから入れる。A美の陰毛はお尻の方まで、ビッシリなのは玉にキズだが、気にせずに突きまくる。
　ジュブ、ジュブ、ブジュ、ブジュ・・・
　『ああぅぅ・・もっと・・・もっと・・・』
　『どこが気持ちいいの？』
　『おま＊こが・・・A美のおま＊こが気持ちいい！もっと奥まで突いてぇ！』とA美は何の恥じらいもなく、卑猥な言葉を吐いた。頭をベッドにこすりつけ、お尻を揺らす。
　『あぅぅ・・いくぅ・・いくぅ・・・』もう、何度絶頂を迎えたであろうか？A美は幾度も、体を痙攣させた・・・。　

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