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真夜中の情事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:真夜中の情事
投稿者: 母狂いの息子
14日の晩、はじめて母と夜を明かした。
今まで昼間が私達の時間だったので、今回は実に新鮮な気分に浸れた。
夕方父が出かけた後、居間でテレビを見ていた母とした。
その後母は夕食の支度にかかった。無論私が前から見たかった、裸にエプロンと云う姿だ。
「何か、変な感じ・・あまり見ないでね・・」
母はそう云いながらも私に後姿を見せながら仕度をしてくれた。
お尻が丸見えだ。なかなかの眺めが楽しめた。
母と私は素っ裸で食事をとった。こんな事めったに出来る事じゃない。今夜
は特別だった。
風呂も一緒だった。母とお互いに洗いあった。風呂から上がるとそのまま寝室に入った。服を着るのも面倒だった。ベッドに入ったのは9時前だった。
「私、もうすっかり**オの言いなりだね。」
「イヤなの、俺の言う事きくの?」
「そんな事ないよ。私を見れば判るでしょう、嫌がってるかどうかわ。」
母は私に淫靡な笑みを浮かべた。
「そうだね、最近馴れたみたいだね、俺とのオマンコ、結構声だしてるじゃん」
「イヤネ・・そんな事知らない・・誰が出させてるの・・」
「俺と親父のどっちがいい? 前から聞いてみたかったんだ・・ネエ・どっち?」
私はその質問を母にぶっけた。
「知らない!!・・そんな事いえる訳ないでしょう・・馬鹿!」
「ダメだよ、ちゃんと答えろ!喜美子」
私はわざと母の名前を呼んだ。
「イジワルなんだからもう・・」
「答えないと許さないゾ。」
「この頃父さんとしてると思う?。**オとあんなにイッパイしてるのよ・・。それはどうしてだと思うの?」
それが母の答えだった。
「判ったよ。そう言う事か。」
「そうよ・・・**オのオチンチンが一番いいわ。」
母はそう云うなり私にすがり付いてきた。
「悪い子ね、自分の母親を自分の女にするなんて・・お願い、捨てないでね・・」
私はその言葉でもう十分だった。母はもう間違いなく私のものと確信できた。
それから翌朝まで私達はやりまくった。ほとんど母の中に入れたままだ。
時折私のものが元気がなくなると、フェラチオをしてくれた。
母のしゃぶる姿も可愛く見えた。
「今日休むよ・・会社行けそうにないから・・。」
「そうね・・そのほうがいいかもね。それにしても、**オすごいね。
こんなにされたの初めてよ、喜美子。」
いつに間にか母は自分を名前で言う様になっていた。
「休むと決めたからには安心した出来るぞ・・」
「エッ! まだするの・・・もう汚れすぎてるよ・・」
母の膣の中は精液だらけになっていたのです。何度も中出ししまくっていたのですから・・




 
2004/05/16 14:09:40(NKdTIT19)
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