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New歳の離れた妹と7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:New歳の離れた妹と7
投稿者: スケベな兄
 僕とM恵さんは車内であるにも関わらず、淫らな姿で、快楽を共にしていた。それは10年ぶりに会ったせいかもしれない・・・。
 M恵さんの足をつかみ、彼女の秘所を僕は舐めていた。いつも眺めている17歳の妹のとは、明らかにヘアーの形や、ビラビラの色や形、ただよう香り、そして、蜜の味もすべて全く違っていた。お尻の穴までびっしりと生えたヘアー、黒ずんだビラビラ、少しムレた淫靡な香り・・・。蜜の味は、洞窟にひっそりとたたずむ秘密の泉の雫の様で、それは容易に人が手に入れれるものではない、神秘的な泉の雫であった。それを僕は口にすることが出来た。
 舌で割れ目を上下に舐め、そして、洞窟から流れ出してくる泉の雫を吸う。艶かしく、それでどこかクセのある味だ。手で土手を開き、なおも舐め続けた。
 ビチャビチャビチャビチャ・・・
 『ああん・・いや・・ああぁぁん・・』と源泉であるM恵さんはもだえて、体をよじらせた。僕は何度も舐めて、雫を堪能した・・。
 僕は体を起こし、M恵さんのおま・こに固くなったものを当てた。触れただけでも、機敏に体は反応した。
 『M恵さん、入れるね・・・』
 『うん・・来て・・・』そして挿入した。
 ズチュゥゥ・・・
 洞窟の内部は、あたかも鍾乳洞の様だった。天井のヒダが幾重にもあり、僕のおちんちんを刺激する。奥まで挿入し、彼女の体を強く抱きしめた。
 『はああぁぁぁ・・・大きいわぁ・・A雄くん、大きくなったわぁ・・・』 それはまさしく、何年振りかに会った親戚の言葉そのものだ。腰を前後に動かした。鍾乳洞のヒダは進入を阻止するかのごとく、おちんちんに抵抗する。これは手ごわい相手だ。僕のおちんちんはやられそうだ。
 ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ・・・
 『はん・・あん・・いい・・奥まで・・あ、当たるぅ・・うぅ・・』右手をくわえて、M恵さんはよがっていた。その姿は10年前より成長し、大人の反応になっていた。僕の妹も、10年立てば、全て変わるのだろうか?
 お互い、極度の緊張からか、体が敏感になっていた。
 『あん・・い、いく・・もう・・だめ・・』
 『僕もいきそうだよ・・』
 『はぁん・・出して・・あの時の様に出して・・中に・・あぅぅ・・』
 『い、いくよ・・』僕はスパートをかけた。
 ズブジュブズブズブジュブ・・・
 『あぅぅぅ・・・あぁ!いく!いく!いく!だめぇ!・・』
 『いくよ・・』と言って、僕は洞窟めがけて吐き出した。何度も何度も・・、彼女はそれに答える様に、体を何度もねじらせた。
 『あぅ!あぅ!はぅ!あぅ!・・・』と彼女は口を大きく開けてあえいだ。僕は一気に力が抜け、彼女に体を預けた・・・。僕は改めてM恵さんにキスをした。すると、彼女の瞳から、一筋の雫がこぼれた・・・。
 
 『ねぇ、お母さん。お兄ちゃんどこ行ったの?』と、K子が母に尋ねた。
 『さっき、M恵さんとお酒買いに行ったけど、遅いねぇ・・』と答えた。
 黒のワンピース姿のK子は、僕の帰りを待っていた。一抹の不安を抱きながら・・。
 
2004/05/16 11:34:16(aHaERYgs)
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