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歳の離れた兄と(番外編7)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた兄と(番外編7)
投稿者: スケベな妹
 快楽の世界から、現実に引き戻され、あたしは支離滅裂になりそうだった・・・。
 『今度はK子があたしをいかせてぇ・・・』とA美は言って、黒のショーツを脱ぐ。仰向けになり、足を大きく開いた。A美のあそこはベトベトに濡れていた。あたしの手を引っ張る。そしてA美のあそこを触らせる。自分のと違和感・嫌悪感を抱きながら、いわれるまま触るしかなかった・・・。
 『ああぁ・・クリをさわってぇ・・・そこ・・・いいわぁ・・・』
 A美は両手で、おま・こを開きながら、もだえていた。あたしは黙って右手でA美のクリを刺激した。だんだんコリッとした触感になり、開いた膣からジワジワとHな汁が流れ出す。
 『K子、舐めてぇ・・・あたしのおま*こ舐めてぇ・・・』と腰を突き出す。躊躇し、とまどっていたが強要され、A美のおま・こに顔を寄せた。少し生臭い匂いが鼻をつく。あたしは舌を出し、割れ目に触れた・・・。生まれて初めて、人のおま・こを舐めた。お兄ちゃんにいつもされてると思うと、複雑な気持ちだった。A美はそんなあたしの気持ちも知らず、悦にひたる。
 『はあぁぁ・・いいわぁ・・もっと、ベロベロ舐めてぇ・・・』普段、学校で会ってるA美が、こんなにいやらしいとは信じられなかった。あたしは言われる様に、おま・こを舐めた。A美のおま・こがヒクヒクと、まるで生き物のごとく、うごめいていた。
 『はあぁぁ・・いいわぁ・・おま*こ気持ちいい!ねぇ、指を入れてぇ・・二本突っ込んでぇ・・早くぅぅ!』と注文する。あたしは顔を上げようとすると、
 『だめよ!クリを舐めながら、指を突っ込んでぇ!早くぅ・・』とA美が叫んだ。仕方なく、クリをペロペロ舐めながら、指を二本入れた。
 『はああぁぁぁ・・いいわぁ・・・もっと、ズンズン突っこんでぇ・・』と、A美は言う。あたしは指を出し入れした。A美の透明だったHな汁が、だんだんと白い液に濁り出した。少し、モヤモヤした変な気分になりながら、あたしは奉仕に励む。いやらしい音が大きくなる。
 ペロペロペロペロ・・・ズチュ、ヌチュ、ズチュ、ズチュ・・・
 A美の息使いが荒くなり、腰が前後に揺れだす。
 『はあああぁぁ・・・いくわぁ・・・おま*こ突いてぇ!グチョグチョにしてぇ!いくぅ・・・』あたしは指の動きを最大限に早め、彼女をいかした。
 ズチュ!ズチュ!ヌチュ!ヌチュ!・・・・
 『あぐぅぅう・・・いくぅぅう・・・おま*こいくぅぅぅ・・・』そしてやにわに、あたしの頭を両手でギュッと掴むと、腰を擦り付けてきた。口に白い液で汚れたおま・こがベタッと密着し、塗りつける様に腰を振る。あの生臭い匂いも強くなり、気持ち悪かった。そして、ギュッギュッと腰を動かせたと思ったら、力が抜けていった。やっといってくれた、やっと終わったと思った・・・。
 ベッドで大の字になり荒く息をするA美を横目で見て、あたしはティッシュで口をぬぐった。ふと、あたしもお兄ちゃんの前でこんなのだと思ったら、恥ずかしいのと、悪い気持ちでいっぱいになった・・・。
 
 
2004/05/13 14:37:20(tjqtbc/f)
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