ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
歳の離れた兄と(番外編3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:歳の離れた兄と(番外編3)
投稿者: スケベな妹
 クラスメートのA美は、あたしのおま・こを舐めて来た・・・。
 いつもお兄ちゃんに舐められているが、A美の舌使いはソフトで、しかも女のツボがよくわかっている・・。クリを舌でかき回したり、ビラビラを口に含んだり、膣を吸い上げたり・・・。気が遠くなりそうだった・・・。
 ズチュ・・ジュル・・ジュチュ・・ブチュチュチュ・・・
 『んんっ・・・んふんん・・A美・・だ、だめぇ・・・』
 『いきそう?いってもいいわよ・・・』その言葉が、あたし自身を縛り付ける理性の檻から、本能の世界へと解き放す。あたしは我慢できなかった。しかもA美は信じられないスピードで舌を動かし、力強くおま・こを吸いつき、攻めまくる。
 ジュチュチュチュ、ブチュチュチュ・・・
 『んんっ・・・だめぇ・・・い・・いくぅ・・・』あたしの腰は、A美の顔にこすりつける様に持ち上がり、そして頂点に達した・・・。

 『はぁ・・はぁ・・はぁ・・』とあたしは、宙を飛んでいる様な感覚に酔い続け、足を広げたまま、上半身を床にバタッと倒した・・・。その時、A美があたしを呼んだ。頭を上げると、
 カシャッ!!
 あたしはA美に携帯で写真を撮られた!!
 『ちょ、ちょっと!何するの!?』と、少し怒りぎみで言った。するとA美は、二人の記念だと言った。嫌な気分がしたが、
 『大丈夫、誰にも見せないし、二人だけの秘密よ。ほら見て、いやらしい格好で写ってるよ!』と、あたしに見せて来た。携帯に足を広げて、濡れた秘部がハッキリ写っていた!あたしの顔もだ!恍惚に酔った表情で・・・。すごく恥ずかしかった・・・。
 『本当に誰にも見せない?』とA美に確認すると、
 『絶対見せないよ、だから安心して』と言った。
 不安が残るが、A美を信用した。
 しかし、これが悪夢の序章とはその時気づきませんでした・・・。 
 
2004/05/12 14:13:40(ueMlRp8F)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.