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歳の離れた兄と(番外編1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた兄と(番外編1)
投稿者: スケベな妹
 あたしはK子、17歳の高校生。あたしには8つ上の兄が居ます。加藤晴彦似で、とっても優しい!そんな兄と肉体関係を持ち、週1・2回、Hしてます・・・。
 そんなある水曜の夜、兄の部屋でしゃべっていた。
 『お兄ちゃん、最近仕事、忙しいみたいだね?』とあたしは、パジャマ姿で兄のベッドに寝っ転がり、そう尋ねた。
 『うん、今週の金曜まで忙しくてさ。もう2週間休みなしだよ・・』
 『体に気をつけてね、おやすみ。チュ!』と兄の頬におやすみのキスをして、部屋に戻った。

 次の木曜日、同じクラスのA美と話しをしていた。彼女はおとなしい感じで、長い黒髪で眼鏡をかけ、仲間由紀恵似の子だった。来週からテストがあるので、あたしの家で勉強する事になった。彼女が明日が都合いいと言う。
 『じゃあ、明日帰りに寄りなよ』とあたしは言った。この時点で、まさかあんな事になるとは夢にも思わなかった・・・。

 そして金曜日。学校は昼までだった。帰りにあたしの家に。玄関の扉を開いたら兄の靴があった。あれ?と思い、リビングに行くと兄が居た。
 『お兄ちゃん、居たの?仕事は?』と聞く。A美を見て少し動揺していた。
 『い、いらっしゃい。昨夜遅くまでかかったから今日は休みだよ』
 『おじゃまします』とA美が頭を下げる。兄はそそくさと部屋に行った。
 
 しばらくして、あたしの部屋に行くと、隣の部屋からいびきが聞こえた。恥ずかしいなぁ・・。でも疲れているならしょうがないや。
 部屋に入ってもすぐに勉強に取り掛からず、恋愛の話しなどをした。
 『K子は今、彼氏居るの?』
 『うーん、好きな人はいるけど・・』まさか兄との関係は言えない・・。
 それから彼女は、Hはいつした?どんな体位が好き?とか、今まで思っていた印象とはかけ離れた話しをし出した。意外だと思った。そして、
 『オナニーとかする?』と聞いてきた!本当はたまにするけど、した事ないよとウソついた。すると、いきなりA美は足をMの字に開いた!スカートの中は丸見え、白のレースのショーツが見えた!
 『クリトリスわかるでしょ?ここを指でこうするんだよ・・』とA美は長く細い中指で、下着の上から自分のクリを触りだした!
 『ちょ、ちょっとA美っ・・・』と言っても耳に入っていない。あたしの事など気にせず、触り続けた。A美の白いショーツのあそこの所が、じわっと濡れだした・・・。目を閉じて、一心不乱に触っている。あたしはドキドキしながら、ただ見るしかしょうがなかった・・・。
 
2004/05/12 02:49:04(ueMlRp8F)
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