僕はK子のかわいいお尻を撫で続けた。そして水着のヒップの部分をTバッグの様にぎゅっと細くした。前の部分からはヘアーがはみ出す・・。
　『ああん！いやだぁ・・・』と声を上げるが、僕は容赦しなかった。せっかくの水着なのだから、したい事は山ほどあるんだ・・・。
　水着のあそこの部分を引っ張り、おま・こを露出した。濡れやすいK子のおま・こはすでに愛液で潤っていた。
　ヌチュ、ヌチュ、ヌチュッとK子は僕のおちんちんをしゃぶってくれている。僕もおま・こを舐め、愛液を力一杯すする。
　ブチュ！ジュチュチュ！ブチュチュチュ！
　『んはぁ！・・ああぁ・・だめぇ・・・』と哀願するが、吸っても吸いたらない気持ちでいっぱいだった・・・。
　お互いの秘部を舐めあった。そろそろ僕らは一つになりたかった。
　『あぁ・・K子、入れたいよ・・。K子のおま＊こに俺のを入れたいよ・・』
　『うん・・あたしも・・おにいちゃんのおちんちんが欲しい・・・』
　そして、K子を仰向けに寝かす。水着の胸ははだけて、柔らかみのある胸が露わになったまま。そして股の部分をK子自身の手でずらさせる。
　『恥ずかしいよぅ・・こんなの初めて・・・』とK子は伏し目がちに言う。
　『お兄ちゃんも初めてだよ・・・入れるよ・・・』コクリとうなずくのを見て、K子の中に挿入する。
　ニュチュ・・・
　『はあぁぁ・・・お兄ちゃんのが・・・入ってくる・・ああぁぁ・・』とK子は喘ぐ。
　『今日はまだ入れてなかったよね？欲しかった？』と聞くと、
　『うん・・・欲しかった・・・お兄ちゃんのが欲しかった・・・』と答えた。奥までゆっくり入れる。K子のおま・こは、ねっとりとした愛液に満たされて、そしてちょうどいいぐらいに、僕のおちんちんを締め付ける狭さだった。僕のおちんちんがとろけていきそうだ・・・。
　『あぁ・・気持ちいいよ、K子・・・』
　『あたしも・・・気持ちいい・・・』そしてゆっくりと腰を動かす。
　ニュチュ、ニュチュ、ニュチュ、ニュチュ・・・。
　突くごとに淫らな音がする。そのたびに、
　『はぁ・・あぁ・・あぁ・・いい・・・』と反応する・・・。
　僕は１７歳のおま・こを堪能する。僕も今まで何人かと経験した事あるが、実の妹と関係を持ち、これほどにものめり込むとは考えられなかった・・・。
　K子を四つんばいにさせ、後ろから挿入した。小さめの水着で、体の曲線が、特に腰のラインが魅力的だ。僕もロリータの気があるのかなぁ？
　ジュチュ、ジュチュ、ジュチュ、ジュチュ・・・
　『あぅぅ・・入ってる・・・お兄ちゃんのが・・・奥まで・・はぁぁ・・いっちゃうよぅぅ・・・』突くたびに、亀頭や肉茎が挟み込まれる感がする。もう僕も発射したかった。朝からHな事をし続けたので、お互いの体は敏感になっていた。
　『K子・・お兄ちゃんいきそうだよ・・・』
　『うん・・来てぇ・・あたしもいくぅぅ・・あぅぅ・・』
　『中に出していいの・・・』
　『いいよ・・・いっぱい出してぇ・・・』
　ここでラストスパートをかける。極力、先端から根元まで、ズボズボと出し入れし、K子の奥の奥まで精液を注ぎ込みたい！お尻を力強くつかみ、アクセル全開で突きまくった！
　ジュブジュブジュブジュブ！！
　『あああぁぁぁ・・・い、いくぅぅ・・・だめぇぇぇ・・・』
　『い、いくよ・・・』
　ビシュッと肉がちぎれ放たれる様な、痛みとも言えない感覚が、おちんちんの末端から伝わり、僕の分身はK子の体内に入っていった・・・。まるで、おま・こにおちんちんがつかまれ、ちぎられるみたいに・・・。
　『はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
　『はぁ・・はぁ・・はぁ・・』僕たちの荒々しい呼吸のリズムまでもが、同調する様に、僕らは全てが一つになった・・・。
　しばらく、お互いに何も言えなかった。でも、体での会話、心での会話は十二分に楽しんだ。だから言葉はいらなかった・・・。

　二人でベッドにぐったりとなった。僕の腕枕でK子はまどろむ。かわいい寝顔なので、ほっぺにキスをした。すると僕を見てK子は言った。
　『今度はバニー姿にしようかな？』
　『おいおい！それは違うだろ！？』
　窓から見える空が、赤く染まる頃になっていた・・・。

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