ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母の歓び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母の歓び
投稿者: 俊夫
昨日の事です。早々と父はゴルフに行きました。
家には母と2人です。母とはもうかなり前から関係してます。
母は51才です。私はまだ独身です。母はそんな私を気にしてなのか、
私の性欲の処理を引き受けてくれているのです。外で犯罪でも起こされるのが怖いらしいのです。
「父さんでかけたの?」
「ええ。さっきね・・何で?」
「じゃ・・頼むよ・・」
これだで母には判るのです。
「ウン? したいの?」
「いいだろう・・この間してから結構日にちたってるしサ・・。」
「判ったわ・・チョットだけ待って、部屋に先に行ってて。」
母はそう言いました。部屋とは両親の寝室です。セミダブルのベッドが置いてあります。部屋に入ってベッドに横になっていました。
10分位して母がやって来ました。
「やる事だけやって置かないとへんでしょ。」
母なりの気を使っているようです。
母がドレッサーの前に座ると,髪止めを取り、髪をほどきました。
今までの母と急に感じが変わります。そして薄く化粧をし直すと、窓のレースのカーテンを引きました。ベッドに寝ている横で母は服を脱ぎました。
白いスリップ姿になると、ベッドに腰掛ると、私のズボンのジッパーを下げ、中からペニスをひきだしました。
まずはフラチオからしてくれました。私は母のその姿を見てるのが好きです。口をすぼめ、おいしそうにほうばる母はいつ見てもたまりません。
「元気ね・・もうこんなになっちゃつた・・。」
腹にこすれるくらいに反り返っていました。
今度は私の番です。母のパンティーを脱がせました。
母は心得たように早くも両足を広げ、オマンコを見せていました。
「イッパイいかせてね・・」
母はそう言いながら目を閉じたのです。







 
2004/05/10 19:17:35(J.ftlibm)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.