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新・歳の離れた妹と5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新・歳の離れた妹と5
投稿者: スケベな兄
 体操服姿で、足をMの字に広げて寝そべるK子を、僕はブルマーの股の部分をずらし、K子のグチョグチョになったおま・こを指で責めていた・・・。
 ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ・・・と
 いやらしい音が指を入れるたび鳴った。責めてる僕の方も、おちんちんが固くなっていた。実の所は、早く挿入したいのだが、今日は時間があるので、ゆっくり楽しむ事にする・・・。
 普段はわがままな妹だが、Hの時は素直で、僕のいいなりになる。そんな所が好きな所の一つだ。もちろん、スタイルも顔も、兄の僕から見てもかなりイケてる。こんなかわいい妹と、昼間から淫らな事が出来て僕は幸せだ・・・。
 『どこが気持ちいいの?』と聞くと、
 『はぁん・・おま*こが・・K子のおま*こが・・気持ちいいの・・』と顔を赤らめて言った。なおも質問する。わざとHな言葉を言わせるために・・
 『お兄ちゃんのおちんちん欲しい?』
 『ああぁん・・欲しい・・・』
 『どこに、何がほしいの?』
 『ああぁぁん・・お兄ちゃんの・・おちんちん・・K子のおま*こに・・入れてぇ・・・』とK子は卑猥な言葉を言った。17歳の高校生が吐く台詞とはとても思えない。本当はK子は根っからのHなんじゃあないかと思った。
 『指じゃあ満足できないか?』と言って手のスピードを早める。
 ジュプジュプジュプジュプ!!
 『はああぁぁ・・指もいいよぅ・・・はあぁぁぁ・・いくぅぅ・・』
 最後はねじり込む様に指二本をズンズンと押し込んだ。それはまさに僕のおちんちんの様に。K子は口をパクパクさせてあえいでいた。
 『はあぅ・・あう・・・あぅぅ・・・』腰が上がり、ビクビク動いたと思うと、腰が沈んだ。僕の指二本でこんなにも感じるとは・・・。どこか妹、いや女を支配した征服感が僕の中にあった。
 そして指をおま・こから抜くと、僕の指から手の平までK子の愛液でビショビショになっていた。すでに白く濁っている。僕は指を一本舐めて、
 『あぁぁ、おいしいよ、K子のHな汁は・・・K子も舐めるか?』と、指を差し出すと、少し躊躇しながら口にくわえた。おそらく自分の愛液を味わうのは初めてなのだろう。
 『どう?自分の味は?』と聞くと、
 『・・・わかんない!恥ずかしいよぅ・・・』と照れて答えた。
 『じゃあ、おにいちゃんのおちんちん舐めてくれる?』と聞くとコクリとうなずいた。
 僕は素っ裸になり、ベッドに仰向けになった。K子は足元で、小さく丸まる。そして僕のおちんちんを舐めだした。
 ピチャ、ピチャ、ピチャ・・・。
 すると今度はK子が質問してきた。
 『気持ちいい?おにいちゃん』
 『あぁ、気持ちいいよ・・』
 『どこが気持ちいいのぉ?』とニヤッとしながら問いかける。
 『・・・おちんちんが気持ちいいよ・・・』と渋々答えた。兄をコケにしながらも、K子は僕のおちんちんをペロペロ舐め続けた・・・。 
 
2004/05/10 17:40:16(8ZlmIwVq)
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