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新・歳の離れた妹と4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新・歳の離れた妹と4
投稿者: スケベな兄
 K子はブルマー越しに、僕の指一本でいかされた。クリを責められて・・。
 そして、おま・この所に触れると、愛液がにじんで来ていた。
 『濡れてきてるよ、K子・・・』と言うと、
 『だってぇ・・・感じたんだもん・・・』と恥ずかしそうに答えた。
 今度はおま・こを責めようと思った。ブルマーの股の所をずらすと、ピンクのショーツが見えた。あそこの所はビチョビチョに濡れて、ビラビラが透けて見えた。
 『いっぱい濡れてるね・・・』と言う。K子は恥ずかしさのあまり、顔を横に向け、答えなかった。そしてショーツもずらした。K子のおま・こが見えた。割れ目から愛液が溢れ、ずらしたショーツに糸が引いていた。中指を膣に挿入する。
 ニュプ・・・
 『はあぁぁぁ・・・』と声が漏れる。奥まで入れる。中は温かく、ニュルニュルしていた。指を上に曲げる。いわゆるGスポットの所だ。膣の天井に指が当たる。ヒダ状になっているのが指先に感じた。そこを刺激する。
 ニュギュゥ・・・
 『ああぁ!だめぇ・・・』K子の背中が反った。もう一度指を曲げる。
 ニュギュゥ・・・
 『はあぁ!だめだよぅ・・・』両手でシーツをつかむ。指を180度回転し、膣の床を刺激する。
 ジュギュゥ・・・
 『ああぁ!』シーツをつかんだ手が激しく動き、シーツにしわが寄る。そして指をゆっくり抜いた。中指にK子の愛液がまとわりつき、したたり落ちる。僕は甘い水あめを舐めるように、指を口に含んだ。今朝、味わったK子の味がした。いやらしくて甘い蜜の味だ。
 『おいしいよ・・K子の蜜は・・』と言った。はぁはぁと言いながら、こちらを見ていた。その顔は紅潮し、次は何するのだろうと言う、不安と期待の入り混じった顔だった。
 また、指を挿入する。今度は人差し指と中指で。ゆっくり膣に入れる。
 ジュプ・・・
 『はああぁぁぁ・・・』K子は頭を反らして言った。手を前後に動かす。
 ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ・・・
 『はぁん・・あん・・あん・・あん・・』と反応する。
 『感じる?K子』と聞くと、
 『はぁん・・いい・・はぁん・・あぁん』と言った。そして、
 『どこが気持ちいいの?』と聞くと、
 『はぁん・・オマ*コが・・K子のオマ*コが・・気持ちいいの・・』と顔を赤らめて言った・・・。
 
2004/05/10 02:27:34(8ZlmIwVq)
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